岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
│ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │交付目的│岐阜アパレル業界の振興と活性化を図る(事業評価シートの文言) │ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │開始年度│平成15年度 │ ├────┼──┬──────┬──
│ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │交付目的│岐阜アパレル業界の振興と活性化を図る(事業評価シートの文言) │ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │開始年度│平成15年度 │ ├────┼──┬──────┬──
このような理由から、昭和60年度より実施しており平成22年度で26回目を数え、フ ァッションジャーナリストや著名人を招き、その時代、そしてこれからのトレンド情報 やファッション業界を取り巻く状況についての講演を行うことで、岐阜産地に不足する といわれる高感度商品を企画できるデザイナーとプレゼンテーション能力を持ったマ ーチャンダイザー(*)の育成を目指し、時代にあったデザイン力、企画力の向上およ び岐阜アパレル
続きまして、商工業育成等補助費でございますが、岐阜ファッションフェア負担金といたしまして、これは岐阜アパレル製品の販路開拓、新規顧客の獲得及び産地宣伝等を推進することを目的に、秋冬新作商品及び消費者等が購入とした岐阜アパレル製品等の見本市を開催するものでございます。事業者は社団法人岐阜ファッション産業連合会でございます。
岐阜アパレルに関する情報発信と実験的な共同小売を行おうというアンテナショップ、通称G―naviといってますが、このG―naviが去年10月に岐阜駅北口前の繊維問屋街の一角にオープンいたしましたが、これまでの業績、1年たちました、どんな業績になっているんでしょうか。
まず1点目の、設置目的が小売を展開していくことにあるのかということでございますが、岐阜駅前せんい問屋街ファッション情報センターでは、仕入れ業者や一般の買い物客に問屋街等の情報を提供するほか、岐阜アパレル製品の常設展示や実験的な共同小売を行う予定でございます。
今年度の新規事業で予算化されていましたけれども、空き店舗を活用して、岐阜アパレルをコーディネートした商品をディスプレーして販売したり、一般消費者を対象としたアウトレット的店舗を共同で開くことを岐阜市が支援するという、まあ問屋街の活性化を図るという事業を実現していませんけれども、どうしてなんでしょうか。予算化させる前に、もっと現状を把握する必要があったのではないでしょうか。 4番目です。
例えば、本年度からはアパレル業界の情報化を図る岐阜アパレルIT化支援事業を実施しております。 次に、第2点目としては、IT産業の振興であります。 情報通信産業、いわゆるIT産業が本市にふさわしい産業と位置づけ、平成17年度に策定した岐阜市IT産業戦略のもと、集積拠点の形成、ネットワークの形成、販路拡大、人材育成の確保、この4つの柱で施策を推進してまいります。
また、杭州市とは中国の旅行業者への宣伝セミナーを開催しまして、また、杭州市内での岐阜アパレル製品の試験的販売に向けて合意するなど、観光のみならず、ほかの産業分野においても力を注いでいるところであります。 姉妹都市提携につきましては、両市市民の提携への機運の高まりに加えまして、交流の継続性や交流のメリットなど、多面的によく吟味をして、総合的に判断をすべきであると考えております。
例えば、費用面での負担はもとより、岐阜市館における展示内容の企画提案に関する審査に加わっていただいたり、ちょうちんや岐阜アパレル製品などの展示品について専門的なアドバイスなどもいただいております。 さらに、10月8日に実施される予定の岐阜市デーには、市民団体が中心となって自発的に参加され、ファッションショーや日中書道家交流などが実施される予定となっております。
このほか、岐阜デザイナーズブランド発掘コレクションの実施により見込まれる事業効果、中国・杭州市との職員交流事業の成果及び岐阜アパレルブランド確立支援事業に係る補助対象などについて尋ねられたところであります。
また、アパレル業界のIT利活用を促進するため、岐阜アパレルIT化支援事業を実施いたします。さらに、IT関連投資に係る中小企業制度融資の融資枠も拡大をいたしてまいります。 18年度予算規模は以上、5点で約2億500万円であります。さらに、今後、駅前における企業集積促進のための支援措置を含め5年間の総事業予算規模につきましては、現時点において約10億4,000万円程度になる見込みであります。
その意味で、成熟産業とされるファッション業界でのIT活用を進める、岐阜アパレルIT化支援事業が望ましいのではないでしょうか。 このような考え方から、以下、質問いたします。 1点目は、なぜIT産業集積かということです。 報告書でも明確に答えているとは言えません。
まず1点目の、市内のアパレル関連中小事業者及び縫製事業者の現状の実態調査は行っているかということでございますが、本市におきましては、岐阜アパレル・縫製産業景気動向調査としまして、昭和63年から岐阜市及び近郊から抜粋しましたアパレル事業60社と縫製事業者15社を対象に毎年四半期ごとに事業主の景況感の動向調査をいたしております。
ことしのフィレンツェ市との経済交流事業の1つは、フィレンツェ市のデザイナーによりまして、フィレンツェ市のファッション産品である革製品のバッグあるいは靴、スカーフやアクセサリーなどといった附属品と、それから、岐阜アパレル製品をコーディネートしまして、10月に開催されますファッション産業連合会主催のGFF・岐阜ファッションフェアに出展を予定しておりまして、イタリアファッションとも融合できる岐阜アパレル製品
まず最初に地場産業振興の関係では、82番、織物産業活性化事業補助金10万円の減額、107番、岐阜アパレル産業対策補助金10万円の減額、合計合わせて20万円の減額になります。
平成14年からは、社団法人岐阜ファッション産業連合会と岐阜婦人子供服工業組合の協力を得まして、岐阜アパレル製品の展示を行ってまいりました中で、特に岐阜婦人服への反響が高く、デザイン、服地・テキスタイルに大きな関心が寄せられたところでございます。 また、平成15年には岐阜市、杭州市の産業交流推進委員会を立ち上げまして、杭州西湖博覧会、中国国際女装展に出展をしてきたところでございます。
一つは、認第3号の一般会計の認定についてでございますが、行政報告書の31ページ、商工費の商工振興費で、中に商工業育成費等補助費というのでございますが、250万円、岐阜アパレル等の産地化の振興に努めたと書いてありますけれど、その内容をもう少し詳しくお願いしたいのと、もう一つは、その下の経営合理化振興補助費133万円、これについても内容についてもう少し詳しくお願いします。
まず、このORIBEアパレルプラザ事業というものですけれども、ここに基本方針が書かれている資料がありますが、「ORIBEアパレルプラザは、ORIBEコンソーシアムの推進する各種事業と協働し、岐阜アパレルが有する生産能力を発揮したORIBEブランド商品を創出し、低迷するアパレル産業を再生することを目指す。」
岐阜アパレルの活性化が岐阜市全体の活性化につながる重要な産業でありますから、今後ともアパレル振興のために積極的に取り組んでいきたいと思っております。 次に、東海環状自動車道についての御質問にお答えいたします。 まず1点目の、自治会要望を受け、どのような認識で国、県へ要望を行ったかについてお答えいたします。
また、これとは別に先ごろ調査いたしました岐阜アパレル・縫製産業景気動向調査、これは平成14年の1月から3月期でありますが、これによりますと、前年同期に比較いたしまして全体的に上向き傾向を示しておりますが、現状は依然として厳しい状況が続いております。