大垣市議会 2014-12-11 平成26年建設環境委員会 本文 2014-12-11
現在の国道365号線を、今回の認定路線の起点となります路線認定位置図の丸印の交差点から東に向かい、牧田保育園南の交差点を経由し、上石津ふれあいグラウンド東の市道路線を利用し、今回の認定路線の終点となります矢印先までを結ぶ路線につけかえするもので、現在、岐阜県により交差点改良や道路拡幅等の整備が進められているところでございますが、つけかえ工事の完成めどが立ってまいりましたので、国道のつけかえにより県管理
現在の国道365号線を、今回の認定路線の起点となります路線認定位置図の丸印の交差点から東に向かい、牧田保育園南の交差点を経由し、上石津ふれあいグラウンド東の市道路線を利用し、今回の認定路線の終点となります矢印先までを結ぶ路線につけかえするもので、現在、岐阜県により交差点改良や道路拡幅等の整備が進められているところでございますが、つけかえ工事の完成めどが立ってまいりましたので、国道のつけかえにより県管理
◎建設部長(酒向成直君) 先ほど申しましたように、今進行中の3路線、これの進行状況を少し確認した上で、あらかたの完成めどというんですかね、そういったものが立った段階で検討させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○副議長(西部雅之君) 11番 後藤信一君。
◎生活環境部長(志津弘美君) 現在、取り組んでおりまして、来年の3月を完成めどということにしております。 ○議長(松浦高春君) 22番・片桐光朗君。 ◆22番(片桐光朗君) そこの中では、具体的に、これも新たにそういうものを年度内につくっていくということだから、先ほど私が質問しました新たにに入るものですが、抜本的というわけではないというふうにおっしゃったんじゃないですか。
そしてあと、土木費のほうなんですけれども、8款2項3目、96ページ、概要117ページですけれども、先ほどお聞きになられた外粟野大浦線改良事業についてなんですけれども、内容を今、お聞かせいただきましたけれども、今後の予定また完成めどをお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(近藤伸二君) 市民部長 高橋光治君。
まず、12月1日発行の広報「恵那」では、笠周の統合中学校は木曽川沿いに決定をし、平成9年を完成めどという内容があり、また、今定例会初日の議案上程の際、市長より、笠周統合中学校建設費決定の報告がありました。この間の合意に努力をされました、3町の推進協議会を初めとする行政関係者の皆さんには敬意を表するものであります。
高架事業の完成めどが立ってきた等から、今後とも国、県、JR等の関係機関と積極的に協議を重ねまして、一日も早く構想案を策定していく所存でございます。
126: ◯第4番(和田邦雄君) まず第一の質問の完成めどということで質問をさせてもらったんですけれども、市長の方からも、大体でもよかったので、決意というかめどを聞きたかったんですけども、5年後、6年後には、今、現在手掛けておる主要な事業については相当進むであろうと、それ以降、環境の問題については長期的な展望に立ってということで御答弁いただきまして、答弁としては
工期につきましては、昭和六十一年度に採択になりましたこの年度に測量調査を行いまして、計画の策定を進めながら事業に入るわけでございまして、七十年完成めどにというようなことでおります。それから、流域における面積でございますけれども、これが東部地域というようなことで十六・四キロでございます。なお、この区間は市街地を貫流する河川と、いわゆる都市河川でございます。
このことについて私は反対をするものではありませんけれども、鉄道高架問題というのは六十七年を完成めどということですから、やはり七、八年、九年近くあるわけでありますが、そうした中で三千万円をかけてここに駐車場を設置される、このことに疑問を持つわけであります。それとあわせてもう一つは、駅前周辺に散乱をしておる駐輪場をあわせてつくられる、こういう計画だと思います。と聞き及んでおります。