土岐市議会 2021-03-26 03月26日-04号
第1号被保険者の介護保険料は、3年ごとに策定される介護保険事業計画に定める標準給付費及び地域支援事業費の見込額を国庫負担等の額や第1号被保険者の所得の分布状況に照らし、おおむね3年間を通じ、財政の均衡を保つことができるよう制定されているものであります。
第1号被保険者の介護保険料は、3年ごとに策定される介護保険事業計画に定める標準給付費及び地域支援事業費の見込額を国庫負担等の額や第1号被保険者の所得の分布状況に照らし、おおむね3年間を通じ、財政の均衡を保つことができるよう制定されているものであります。
◎介護保険課長(奥村祐輔君) そもそも調整交付金は、その市町の後期高齢者の加入割合であったり、その市町の所得段階別の被保険者の分布状況により自動的に決められてくるものでございますので、我々各務原市が調整交付金の1.97%というものを定めたわけではございません。どの市町も同じ方法で算定されておるということでございますので、御理解いただきたいと思いますが。
◎都市計画部長(細野道仲君) 立地適正化計画につきましては、将来、持続可能な多治見市をつくっていくために、コンパクトなまちをつくるネットワーク型コンパクトシティ、これを建設するための基本的な計画であるという中で、現状、人口密度であるとか、あるいは、都市機能の分布状況、そういったものを十分に調査した上で、将来、地域拠点となり得るエリアを5つ定めたという結果が、こういう状況でありますが、多治見市には地場産業
また、中心市街地における分布状況について、半径500メートルのエリアの中に公衆トイレが設置されていて充足していると判断しているとの答弁もありましたが、例えば高山駅から古い町並までの歩行動線において駅前ポケットパークの先は安川交番まで公衆トイレがないわけです。この距離が500メートルなんです。まちのキャパとして本当に充足していると言えるのでしょうか。
5空家等対策事業の(2)空家等実態調査事業572万4,000円では、市内の空き家等の件数や分布状況を把握し、今後の空き家等対策の推進に向けた基礎資料とするため、実態調査を実施いたしました。158ページをお願いいたします。 款9消防費は17億3,772万円で、前年度に比べ2,963万9,000円、1.7%の増となっております。構成比は3.0%、執行率は99.0%でございます。
その分布状況を見ますと、東部地区から西部地区の鉄道沿線付近に集中しており、北部東地区と南部地区は少ない傾向にあります。 訪問診療をする範囲は、医療機関の所在地から半径16キロメートルまで可能であるため、各務原市全域が訪問診療を受けられる体制にはあると考えております。
また、データベース化されました空き家情報につきましては、単に個々に整理するだけでなく、歴史的な町並から中心市街地、農山村地域など分布状況によりまして、その地域の特性であったり伝統文化や自然環境などの魅力も合わせた情報を空き家バンクへ登録することによりまして建築物の価値を高めたり、空き家の利用、また、購入や賃貸したい希望者が活用しやすいような環境を整備しまして、空き家の流通性を促進できるように努めてまいりたいと
介護保険料については、3年ごとに策定される介護保険事業計画に定める介護給付等対象サービスの見込み料、地域支援事業等に要する経費の予定額を第1号被保険者の所得の分布状況や国庫負担等の額等に照らし、おおむね3年を通じ、財政の均衡を保つことができるよう設定されているものであります。
一方、登録住宅の改修費や家賃等への経済的支援につきましては、他都市における制度の導入状況を注視しながら、登録住宅の戸数やエリア別の分布状況、入居対象者が重複する市営住宅等の空き室の状況、さらには、財政規律を遵守する中での費用対効果なども勘案しながら、制度の導入について検討してまいりたいと考えております。
本市といたしましては、他都市における制度の導入状況を注視しながら、登録住宅の戸数やエリア別の分布状況、入居対象者が重複する市営住宅の空き室の状況、さらには、財政規律を遵守する中で費用対効果なども勘案しながら、制度の導入について検討してまいりたいと考えております。
今回は、計画の背景となる人口の現状や将来見通し、土地の利用状況、福祉施設や生活利便施設等の分布状況、公共交通機関の利用状況など、分析に必要なデータ等で骨子案を肉づけし、素案を作成したものでございます。なお、基本部分で前回の骨子案から変更した点が1点ございますので、大変恐れいりますが、資料No.1-2、本編の92ページをごらんください。一番最後のほうでございます。
次に、空家等対策事業の1,117万3,000円につきましては、防災性の低下や衛生の悪化等により、市民生活に影響を及ぼす恐れのある空家等の対策として、市内の空き家等の件数や分布状況を確認し、空家データベースの構築を実施するものでございます。
現在、こうした教育委員会の方針に基づき、地域住民・保護者などで構成する北部地域中学校統合準備委員会で課題を協議しており、開校時の生徒の居住地分布状況や(仮称)瑞浪北中学校の活動時間などをもとに、運行路線、停留所、運行時間などを今年度末までに決定できるよう、検討を進めているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 5番 小木曽光佐子君。
現在、こうした教育委員会の方針に基づき、地域住民・保護者などで構成する北部地域中学校統合準備委員会で課題を協議しており、開校時の生徒の居住地分布状況や(仮称)瑞浪北中学校の活動時間などをもとに、運行路線、停留所、運行時間などを今年度末までに決定できるよう、検討を進めているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 5番 小木曽光佐子君。
次に、本市の空き家の状況等につきましては、今後、地域の協力を得ながら実態調査を実施し、空き家の件数や分布状況等を把握してまいります。 最後に、空き家を福祉拠点として有効活用することにつきましては、建物の用途を変更するため、建築基準法やバリアフリー法などによる法的規制もございますので、今後研究してまいりたいと存じます。
◎企画総務部長(鷲主英二君) ちょっと繰り返しになるかとは思いますけれども、新しい庁舎の建設に伴いまして、設計及び工事に必要な地質の構造や支持層の分布状況などを新たに調査するものでございます。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(古田澄信君) 8番 波多野こうめ君。
2番目、市内の耕作放棄地はどれくらいあり、その分布状況はどうなっていますか。ここ数年の傾向及び今後の見通しをお聞かせください。 3番目、新たに農業の担い手をふやし、耕作放棄地を減らしていくための方策はありますでしょうか。
平成25年6月議会の中筬議員の一般質問でもお答えをさせていただいておりますが、分布状況は、ゆっくりと歩いても10分程度で行ける半径500メートルエリア内に設置されておりまして、充足していると判断しているところでございます。 また、外国人観光客の増加やユニバーサルデザインによる快適性を向上するため、平成25年度には、便器の洋式化や補助制度による民間の一般開放型トイレの整備などを図ってまいりました。
例えば、高齢者の人口分布や徒歩での行動範囲、そしてお店の分布状況など、必要な情報を集約して、できれば地図上でイメージ化をして、高齢者を初めとした地域の課題につなげていきたいというふうに考えて現在検討している最中でございます。 1枚おめくりいただきまして、86ページ、87ページは、観光・交流についてでございます。
〔水道部長大下昭一君登壇〕 ◎水道部長(大下昭一君) 公衆トイレの設置、利用、民間の提供も含む分布状況の調査についての御質問でございますが、高山市のトイレ、公衆トイレと位置づけるものにつきましては、市街地の公衆トイレ、市営駐車場や公園、また、道の駅などに設置されたトイレなど、約160か所あります。これを14の所管課等で整備、管理を行っているところでございます。