南相馬市議会 2020-09-08 09月08日-03号
今お聞きした事例についてはやはり特徴がありまして、厚真町につきましては、隣の苫小牧市の通勤距離がすごく短いということで、そこに通勤する若い世代を取り込んでいるということ。それから、流山市についてはDEWKsというのだそうですが、共働きの子どもを持つ世代をターゲットに移住政策を幅広く行っているというようなことでございます。
今お聞きした事例についてはやはり特徴がありまして、厚真町につきましては、隣の苫小牧市の通勤距離がすごく短いということで、そこに通勤する若い世代を取り込んでいるということ。それから、流山市についてはDEWKsというのだそうですが、共働きの子どもを持つ世代をターゲットに移住政策を幅広く行っているというようなことでございます。
ほかにも品川区、日向市、大分市、沼津市、苫小牧市など全国の多くの図書館で本の福袋の貸し出しを行っています。 ここで伺います。白河市でも多くの市民に良書を手に取ってもらうことや本を楽しんでもらうために、本の福袋の貸し出しを行ってみるのはいかがでしょうか。 ○筒井孝充議長 芳賀教育長。
地震発生の午後には、青森県を初め、秋田、岩手などから高圧電源車を含む多くの要員が派遣され停電復旧に当たり、翌日には、東京、北陸、遠くは九州から電源車をフェリーに積み込み、海路により苫小牧に入り、復旧工事に当たりました。現在は、ほぼ道内全域で停電は復旧いたしましたが、計画停電が検討されるなど、今も需給は綱渡りの状況が続いています。
市といたしましても、地域との共生の取り組みを具現化するため、地域の商工団体などへ参加を呼びかけながら、盛岡市や苫小牧市など先行自治体における御当地WAONカードと連携した地域活性化事例研究の機会を先月設けたところでございます。
あと苫小牧市は、とまチョップがデザインされたようなのがあります。このように非常に、もらいたいなと思うようなマンホールカードになっているんですけれども、この函館市の昨年の12月から発行されていますけれども、担当課に伺ったところ、8月の行ったときの現在で、約3,500枚配布していたということでした。
当委員会では、去る8月22日から24日までの3日間の日程で、北海道苫小牧市、函館市及び北斗市を視察してまいりました。 初めに、苫小牧市についてご報告申し上げます。 苫小牧市は、北海道の南西部の太平洋側に位置し、人口約17万人、面積は約561平方キロメートルで、製紙業を代表とする日本有数の工業都市であります。 視察してまいりましたのは、まちなか再生総合プロジェクトであります。
また、日光市は苫小牧市と姉妹都市提携をしています。苫小牧市は、茨城県大洗町とフェリーで結ばれており、それが縁で苫小牧市、日光市、大洗町の3者で観光パートナー都市協定を結んで、相互交流を初め、首都圏など他の地域で実施する広域プロモーション活動と共同宣伝などを行っております。昨年日光市を訪れた観光客の数は1,195万7,000人でありました。前年比11.3%、121万人の増であり、毎年増加しています。
その点において、現在国内では、北海道苫小牧市で、工場や発電所などから発生するCO2を大気放散する前に回収し、地中貯留に適した地層まで運び、長期間にわたり安定的に貯留する二酸化炭素回収・貯留、CCSの実証実験が行われています。
〔建設水道常任委員長 国分民雄君 登壇〕 ◆建設水道常任委員長(国分民雄君) 去る6月開催の定例会において、当建設水道常任委員会が閉会中の継続調査の申し出をいたしました北海道苫小牧市並びに小樽市の行政視察及び所管事項調査を行いましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 初めに、苫小牧市水道ビジョンに基づく水道事業についてであります。
バイオ燃料米等についての考え方でございますけれども、我が国の主要作物である米のバイオ燃料化につきましては、農林水産省が本年度から地域利用モデル実証実施地区といたしまして、北海道苫小牧市の北海道バイオ燃料地域協議会と新潟県のイネ原料バイオエタノール地域協議会を選定いたしまして、実験事業に取り組み始めたところであります。
私はホッキ貝についてお話ししましたが、このホッキ貝というか、正式名称はウバ貝というんですか、そういう名前かと思いますけれども、北海道の苫小牧漁業協同組合においては、苫小牧産ホッキ貝として商標登録されております。そういった形では、ホッキ貝自体に商標を登録するということではなくて、ホッキの缶詰、こういった加工したもの、こういったものにブランド名をつけると。
総務財政常任委員会は、去る7月26日から28日まで、函館市、室蘭市及び苫小牧市へ、建設水道常任委員会は、去る7月10日から12日まで、佐賀市及び福井市へ、環境経済常任委員会は、去る7月12日から14日まで、釧路市及び小樽市へ、文教福祉常任委員会は、去る7月31日から8月2日まで、旭川市及び札幌市へ、賑わいがあり生活のできる「まちづくり」対策特別委員会は、去る7月3日から5日まで、金沢市、那覇市及びうるま
ことしの苫小牧市も盛況でしたし、八戸市など過去2回以上開催した都市もたくさんあります。先ほど紹介したように子どもたちの氷上競技への関心、競技者の底上げ、施設の有効活用、地域振興にも結びつく全国規模の大会開催に向け、今から誘致に名乗りを上げ、積極的に県を初め関係方面へ働きかけ、「スポーツ王国郡山市」を目指し活動を展開すべきと思いますが、冬季国体のスケート競技誘致に向けて当局のお考えをお伺いします。
市長はこのような不名誉な問題に対し、何ら答えないつもりなのか、市民の中には、苫小牧市長のようにならなければよいがと心配される方もおります。市長当選後約半年、市民の幸せ実現のため、清潔、公正公平な市政、新市建設計画の基本目標、安心、安全、快適なまちづくり、参画と協働のまちづくり、人権の尊重など、市民とともに推進する三保市長にとりましては、内心じくじたる思いでおられると思います。
その段階を苫小牧まで今度船積みで送るということで、北海道は商品として扱っておると。
そしてまた、今年は北海道代表の駒大苫小牧高校の二冠も、私ども本当に感動のある大会でありました。44回の総選挙も自民党の大勝で終わりました。それで120項目の中のマニフェストの80兆円の国債はどうするのか。そしてまた、教育、年金、子育て支援、農林水産業の振興と課題は山積しております。有権者は、当選者の活動ぶりをしっかりと見守っていることをそれぞれ忘れてはならないと思っております。
苫小牧市、ここでは空港の就航地でもありますけれども、それから宝塚市などでは基金の条例などをつくって、平和行政のための資金づくり、そういうものを取り組んでいるというような状況もありますけれども、平和行政に取り組むその自治体のいろんな情報を取り入れながら、本市としては今度どのような取り組みをしていくのか。
さて、今年の夏は、東北、北海道勢で初の高校野球の真紅の優勝旗が津軽海峡を越え、駒大苫小牧に輝き、感動を覚えたところであります。そしてアテネオリンピックにおきましては、多くのメダルを獲得し、すばらしい成績を残され、多くの国民に対し何事も努力をすれば実現するのだという自信と勇気を与えていただいた熱い夏でありました。
◎総務部長(飯本丈夫君) 災害被災地に対する救援策については、基本的には国・県からの要請や災害時相互応援協定に基づき行っているところであり、これまでも阪神・淡路大震災や北海道苫小牧市の石油コンビナート火災などにおいて、国・県からの要請を受けて、生活必需品や復旧資機材、車両、人員の派遣、また市民や市職員による自主的な義援金を日本赤十字社福島県支部等を通じまして被災地に送るなどの救援策を行ってまいってきたところであります
この地震により、苫小牧の製油所にある原油を貯蔵している浮き屋根式屋外タンク貯蔵所から火災が発生し、地元消防機関を初め、関係機関の懸命な消火活動が行われました。