福島市議会 2020-03-18 令和2年3月18日予算特別委員会建設水道分科会-03月18日-01号
そして、市文化振興課と連携したNHK朝の連続小説、エールの首かけポップや日本語、英語表記で作成し、宿泊施設等へ配付するPR用広告シール、②、新たなレガシーとしてJR福島駅西口に整備し、愛称を募集するももりん水飲み器を活用し、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催などに合わせて水道水の安全性とおいしさをPRし、本市の風評被害払拭と水道利用促進を図ってまいります。
そして、市文化振興課と連携したNHK朝の連続小説、エールの首かけポップや日本語、英語表記で作成し、宿泊施設等へ配付するPR用広告シール、②、新たなレガシーとしてJR福島駅西口に整備し、愛称を募集するももりん水飲み器を活用し、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催などに合わせて水道水の安全性とおいしさをPRし、本市の風評被害払拭と水道利用促進を図ってまいります。
配布する際には、ヘルプマークはバッグにつける等身につけることによって、それぞれの心身の健康状態により何らかの援助を必要としていることを周囲に知らせ、援助を受けやすくするためのマークであり、援助を強要するためのものではないこと、さらには、災害時や事故等の際に適切な援助が得やすいように、伝えたい情報を記入し、マークに貼り付けるシールの活用方法など有効かつ適切な活用をいただけるようお伝えしております。
読書記録の方法として、専用印刷機で貸し出し記録を読書通帳に印字する方法以外にも、利用者自身が貸し出し記録を書き込むもの、また貸し出し記録が印字されたシールを張りつけるものなどがあります。
◎長寿福祉課課長補佐 今現在QRコード、QRのシールを張っていただくような事業でございまして、地域の支援を必要とする方に詳しい地域包括支援センターのほうに認知症地域支援推進員を全ての包括に配置することが昨年度でできましたので、認知症の相談対応にあたりながら、地域に必要とする方に広報をかけている状況でございます。チラシとかそういったものについては、支所、あと本庁の窓口にも設置しております。
そのほか、塗装とか、安全シールとか、修繕関係もこちらの事業で行っております。 ◆黒沢仁 委員 長寿命化計画の事業とはこっちは切り離した事業と捉えていいのかな。一番上の一般財源の持ち出しの事業でやっている部分は。 ◎公園緑地課長 はい、そのとおりでございます。 ◆黒沢仁 委員 そしたら、長寿命化計画はあくまでも国の支出金で賄って計画を実行していくというような考え方でよろしいのでしょうか。
宝くじ財団で申請したやつは備品関係全部シール張るから、宝くじ財団の基準に基づいて全部購入していますよということで。わかりました。 それで、これは学校に対する支援なのだけれども、子供たちが全国大会に行くなんていうとき結局個人負担なのだ、ほとんど。
また、がん検診受診シールの導入により、これまで集団検診と施設検診では、異なる受診録が必要であったものが、シールを持参することで、集団、施設のどちらでも受診が可能となるよう、受診環境の整備を図ったところであります。 ほかにQRコードでのインターネット申請を導入し、若い世代の受診率向上を図ったところであります。
でも、もし農産物にありがとう・いわきなどと書かれたシールが貼ってあれば、思わず買うんではないかなと、このように言っていたわけです。そして彼はこう言いました。被災地から、ありがとうの気持ちが伝わってこないと、このように彼から言われたとき、私は恥ずかしく思いました。
今回は、それぞれのテストにQRコードシールを児童・生徒が自身で張っております。このQRコードはどのように活用されるのかお伺いします。 ◎教育長(吉田尚君) QRコードシールにつきましては、個人情報保護の観点から、児童・生徒の記名によらない番号のみでの登録をすることにより、個人が第三者に特定されないよう活用されているものでございます。
◆10番(藤田智之) 初年度は22万円、次が19万円、次が8万ポイントいうことですから、倍になるんですか、やはり19万円ぐらいで推移しているということなんでしょうが、このポイントは、いわゆるたなちゃんカードのポイントを買って、プリンターでつけてあげるということなんでしょうけれども、私、今回お聞きしたいなと思ったのは、もっとアナログな、簡単に言うと、シールだったり、スタンプだったりというようなもののほうが
旭川市では、平成8年1月から、視覚障がい者などごみ分別が困難な方を対象に、ごみ袋にシールを貼り、燃やせないごみの日に混合ごみとして排出する方法を実施していましたが、排出日以外の排出があり、動物によるごみの散乱や近隣からの苦情があったことから、利用者全世帯の実態調査を行い、平成14年12月より、北海道で初となる要介護3の独居者を対象とし、6分別による排出を基本とした戸別収集をスタートしました。
そういった意味では、個人情報の面からも、電話番号とか住所とか調べられるのは嫌だとかという話もありまして、そういった意味で本人を特定するのだけれども外に個人情報が漏れないような、本人確認用のQRコードのシールを福島市のほうで発行しているのですけれども、それについて、もし知っていることがあればお聞かせください。 ○議長(高橋一由) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅野康弘) お答え申し上げます。
◎予防課長 表を見ていただいているかと思いますが、告示の基準の離隔距離ということで火気対象設備、器具等にこのシール、ラベルが張りつけられております。一般財団法人日本ガス機器検査協会で定めた距離となるのですが、このシールが張られているものに関しましては、80センチ以上という距離が保たれているか確認しております。
あともう1つなんですけれども、PRだったりとか、あと矢祭が点在するということなので、実は、矢祭観光協会の方でも私お話ししたんですが、スタンプラリーみたいなところを、ここ回ったら、やまっぴーのシールがもらえるとか、町の駅まで繋げるとか、そういったもの、あと点在する所でもらっていろんな判子をいただいて、ちょっと普通の判子ではないんですけれども、最後に絵が仕上がるようなちょっと変わったスタンプラリーみたいなのを
本市におきましても広報紙、ホームページはもちろんではございますが、ポスター掲示なども行うとともに全職員に向けてオレンジリボンのリボンやシールなどを配布させていただいて、表示してもらっているというふうなことでございます。今後も引き続き、こういった周知、啓発は継続的に行っていかなければならないというふうに考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 1番、斎藤雅彦君。
また、市マスコットキャラクター「ボータン」や、市のシンボルマーク「花のエンゼル」を擬した商品ラベルシールや包装紙も作製するなど、本市の地域ブランドを活用した様々な商品等が開発されている状況であります。今後、消費者の反響が期待できるとともに、市のイメージアップ向上にもつながるものと考えています。
あとはカットクロスといいまして、床屋さんで首にかけるカットクロス、それからあんぽ柿のラベルシールに採用していただきました。それから山ブドウジュースのラベル、チラシに活用していただきました。それともう一つ、米袋を作成していただいた、6つでした。 先ほど私が申し上げた浪漫倶楽部の箱は、ちょっと別な方法でやったものと訂正をさせていただきます。大変すみませんでした。
3点目のQRコードについてでありますが、これにつきましても20番議員の代表質問にお答えしたとおりでありますが、このQRコードは大小3種類のシールになっておりまして、36枚で1セットになっているものを、毎年度配布し、衣類、防寒着、つえなど張る場所に合わせて、使い分けていただくことを想定しております。費用は1人当たり年額3,000円程度で市が負担し、利用者負担はいただかない予定であります。
このため、本市はこれまでセーフコミュニティ推進協議会の交通及び高齢者の各安全対策委員会が協働で作成した交通事故多発地点マップをはじめ年4回の交通安全運動や、みんなで交通事故をなくそう市民大会等において高齢者の交通事故防止を重点項目に掲げ、反射材シール等を配布するなど啓発活動に努めてきたところであります。
委託料につきましては、市民アンケートを実施するための電算業務委託費用として、対象者の抽出、宛名シールの作成及び回収した調査票の入力作業等であります。 金額の根拠につきましては、同様のアンケートの実績から積算したものでございます。 ○議長(半沢正典) 村山国子議員。 ◆18番(村山国子) 次に移ります。図書館整備事業費について伺います。 図書館整備事業の目的と効果について伺います。