福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
平成17年1月24日、旧福間町と旧津屋崎町が合併いたしましたが、合併の大前提として、合併により住民サービスを低下させないことがあり、福間、津屋崎の分庁方式が採用されていました。 このため、庁舎が福間に統合されたときは、支所機能を持たせた津屋崎行政センターを開設した経緯があります。このことについて、次のとおり、質問いたします。
平成17年1月24日、旧福間町と旧津屋崎町が合併いたしましたが、合併の大前提として、合併により住民サービスを低下させないことがあり、福間、津屋崎の分庁方式が採用されていました。 このため、庁舎が福間に統合されたときは、支所機能を持たせた津屋崎行政センターを開設した経緯があります。このことについて、次のとおり、質問いたします。
一方で、令和4年度までの整備は、なかなか公有地の確保も含めて難しいんでございますが、交流センターを新築する場合、まちづくり推進室が標準モデルとして考えております神興東郷づくり交流センターでは、建設費が約6,500万円かかっておりますことから、費用や整備期間を考慮した場合、既存施設の活用を優先するという判断になっておりました。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
その後、昭和57年に朝町に自由ヶ丘中学校が新設されたとき、その子は既に大学を卒業し、関西に就職していたそうです。 次に、当時の赤間駅の様子です。昭和49年、通勤には駅まで歩きました。雨の日は舗装されていない道がぬかるみ、長靴を履いて通勤通学していました。赤間駅には、靴に履き換えた人の長靴がいっぱい並んでおり、いつもどこに置こうか悩みました。
東郷駅日の里口第1自転車等駐車場をはじめ、四つの自転車等駐車場に指定管理者制度を導入すること及び赤間駅南口第2自転車等駐車場の開場時間を変更することに伴い、条例の一部を改正するものであります。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりであります。 1、今回、指定管理者制度の導入を予定している施設は、東郷駅周辺にある四つの自転車等駐車場である。
特に、まちの拠点であるJR赤間駅やJR東郷駅周辺の活力の強化や団地再生事業の推進は、これからのまちづくりに必要不可欠であると考えております。また、観光拠点となっている国道495号沿線の活性化を含めた、民間企業による投資を誘導する企業誘致を積極的に行いたいと考えております。
県のほうでは、ちょうどここ、中間の市役所のところ辺りぐらいから遠賀川を通りまして、三里松原、そしてさつき松原と通って、宗像ユリックス、または東郷駅というような形で整備が進められてきました。
それどころか、市営住宅やUR公団の廃止、商店街の閉店など、町の空洞化が進んでいます。そして、これらの地区のまちづくりをどう進めるかという積極的な議論はほとんどなされていないのです。空洞化した町の中心部に移り住むメリットもなく、自己責任で斜面地から中心部へ移住せよと言われても、多くの人は納得しないのではないでしょうか。 そこで、お尋ねします。
あと自然豊かな福津市ですので、東郷公園とか、在自山、西郷川花園とか、シルバーパーク、あと公共施設であるカメリアホールや中央公民館ホール、市立図書館、大峰山のキャンプ場やわかたけ広場キャンプ場、そういうものを利用しての体験学習みたいなものができないかと思っているんですけれども、そういうお考えはないでしょうか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) ご提案ありがとうございます。
あと自然豊かな福津市ですので、東郷公園とか、在自山、西郷川花園とか、シルバーパーク、あと公共施設であるカメリアホールや中央公民館ホール、市立図書館、大峰山のキャンプ場やわかたけ広場キャンプ場、そういうものを利用しての体験学習みたいなものができないかと思っているんですけれども、そういうお考えはないでしょうか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) ご提案ありがとうございます。
非常に住みやすい町だなということがイメージできるんですけど、非常にいい感じですよね。 それから東郷駅周辺、これも先ほど人口を集積する地区にしたいということでございますので、いわばぱっとイメージすると、香港みたいなまちかなというふうに思いますよね。土地が香港は狭いですから、そこに高層のマンションがずらっと建ってますけど、1階、2階というのは大体店舗になっている、そして上の居住区が生活できるという。
現時点で検討中の新設校案は、教育委員会の竹尾緑地に中学校を新設し、5-4制を組み合わせた案と、中央公民館・わかたけ広場敷地に小学校を新設し、宮司1区、2区、3区、大和町1区、2区、四角区、向陽台1区、2区、3区、4区、5区、6区、光陽台南区、手光区を校区とする案がございます。
現時点で検討中の新設校案は、教育委員会の竹尾緑地に中学校を新設し、5-4制を組み合わせた案と、中央公民館・わかたけ広場敷地に小学校を新設し、宮司1区、2区、3区、大和町1区、2区、四角区、向陽台1区、2区、3区、4区、5区、6区、光陽台南区、手光区を校区とする案がございます。
│ │2 神湊地区の活性化について │ │ 旧宗像市と旧玄海町の合併や旧大島村との合併後十数年が経つが、その間本市は各地域の課題や賑わ │ │いづくり等に積極的に取り組んできたと感じる。
この棒グラフの上に赤い線が引いてあるところは、隣町辺りから来られたのかなと思うんですが、この棒グラフの下にある部分は、ちょっとこれは不安な、どうなっているのかなと。
(2)施政方針では、JR赤間駅やJR東郷駅周辺などを拠点として都市開発等が活発に行われるよう、民間事業者の取り組みに対するさまざまな支援を進めていくとありますが、今後の開発についての見通しをお伺いいたします。 (3)人口減少がいち早く進む農村部と離島では、人口減少とともに高齢化による担い手不足が地域の衰退につながると考えます。
次に、(2)他自治体との広域連携についてですが、現在、観光分野においては、古賀市、福津市、岡垣町、芦屋町と連携しまして筑前玄海地域観光推進協議会を立ち上げ、広域エリアで情報発信やイベント開催などを行っております。また、スポーツ分野におきましては、自治体間で体育施設等の相互利用を実施しております。
本市におきましては、平成15年の旧宗像市・玄海町の合併協議の際に、玄海町が制定しておられました人権擁護に関する条例の取り扱いにつきまして、新市において改めて協議すると取り決められておりましたが、今日まで包括的な人権擁護や差別の解消に関する条例が制定されていない状況でございました。
(5)「宗像の再生が始動する年」と位置づける中で、「JR赤間駅及びJR東郷駅周辺の活性化」を挙げておられますが、具体的な手法をお伺いいたします。また、赤間駅周辺においては水害対策が必要であると思われますが、開発と水害対策についての整合性をお尋ねいたします。
まず、直営であります昇町保育所ですね。まず、この表の項目なんですけれども、保育所名の横にですね、子どもの人数、定員、保育士数、定員から引いた子どもの人数──子どもの人数というのは実際に今入所してある方、これはことしの1月1日現在であります。
これは東郷駅からユリックスに向かって走る道路でありますかね。当時の小学生がこういうふうにして走っています。全く東京オリンピックの聖火のイメージというのはまだ発表されていないんですけども、イメージ的にはこういうふうになるのかなと。 それから、こちらは逆に今度はユリックス側から東郷駅のロータリーですかね。日の里口のほうのロータリーに下ってくる場面の写真かと思います。