大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
このサービス自体が年間1人当たり48時間を上限に受けることができるということで、この10人がマックスで年間48時間受けられるようにという形で当初予算を組ませていただいたんですけれども、実際の決算額は12万5,000円で、助成人数は2名という結果でした。
このサービス自体が年間1人当たり48時間を上限に受けることができるということで、この10人がマックスで年間48時間受けられるようにという形で当初予算を組ませていただいたんですけれども、実際の決算額は12万5,000円で、助成人数は2名という結果でした。
次に、利用促進事業といたしまして、新幹線を利用して新大牟田駅に来られる方に対し、タクシーの初乗り運賃の補助を10月から12月にかけて実施したいと考えております。 併せまして、同時期において新大牟田駅周辺の駐車場の駐車料金を100円割り引く取組を行うことで、多くの皆さんに新大牟田駅を利用いただきたいと考えております。
この制度自体は1人当たりの年間利用上限時間を設定しておりまして、48時間とさせていただいております。ですから、10人掛けるの48時間、480時間分の予算ということで360万円を組んでおります。以上です。 48: ◯委員(福澤信光) 分かりました。 49: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
増額の主な理由につきましては、バス交通推進費において、コロナ禍の影響による運賃収入の減分をコミュニティバス運行事業者に支援したことによるものです。 事業費の内訳としましては、職員給与費の決算額は1億49万8,000円で、職員14名分の人件費となります。 交通対策推進費の決算額は301万6,000円となります。
期間は、本年5月18日から9月30日までであり、週3回、1日6便、片道300円の運賃となっております。乗降場所につきましては、住民の皆様へアンケートを実施し、御希望が多かった三池校区内の病院やスーパー、三池地区公民館に加えまして、路線バスへの乗換えの利便性などを考慮し、三池新町バス停、普光寺バス停付近を乗降場所として設定しております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。
今の県の補助制度においては、7日間が上限ということになっておりますので、1回の提供につき14万円市町村が補助をする。その2分の1を県が補助しているというようなものでございます。
次に、議案第7号 行橋市パートタイム会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、でございますが、本案は、非常勤講師をパートタイム会計年度任用職員として雇用することに伴い、報酬規程の時給額の上限を変更するため、また、期末手当算出の基礎となる月額報酬についての文言の見直しを行うため、所要の改正を行おうとするものです。
2020年度予算特別委員会で、我が党山内議員の事業費が上がるのではないかとの質問に対して、市は、変わらない、64億円が上限だと指導していくと繰り返し答弁しています。ところが、それをほごにし、今回整備費が大幅に増額され、そのことを検証するために7,500万円の予算まで計上するという計画は、あまりにもずさんとしか言いようがありません。
本事業につきましては、初乗り運賃を助成するという従来のやり方では長距離移動がしづらいという課題を踏まえまして、今回制度を改正し、令和3年度からは1乗車当たり最大1,000円までの運賃助成が可能というやり方に改善を行っております。それに伴いまして、前年度予算よりも102万7,000円増加で予算を組んでおります。
とすると、ざっと250万円ぐらいになるんですよ、運賃収入が。だから、これを今後いろいろと啓蒙活動していただいて、乗りやすくしていただいて、アプリで予約を取りやすくしていただいてと、これからいろんな工夫をされていくでしょう。これが現状見込みの80人から倍の160人になれば、やっとこれが500万円かな。
ルーターの購入費については、1台1万円を上限として全額国庫補助金を充てているところですとの説明がありました。 これに対し、ルーターの通信費や維持管理費、利用方法や貸出方法等について詳しく聞かせてくださいとの質疑があり、これに関し、来年度から生徒児童1人に1台ずつタブレットを貸与する形になりますが、家庭へ持ち帰ることを想定しています。
また、コミュニティバス運行補助金について、単費での対応かとの質疑が出され、執行部から、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大幅に運賃収入が減額になったことによる運行補助金であるが、後日、国の交付税対象経費として申請する予定であるとの説明がなされました。
運転免許証を返納した方が利用できる支援制度は、久留米市のよりみちバス運賃割引のほか、西鉄バスの定期券割引、堀川バスの運賃割引、久留米市タクシー協会の料金割引など、交通事業者による支援サービスもございます。以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 5番南島成司議員。 〔5番南島成司君登壇〕 ○5番(南島成司君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
運行日は年末年始を除く平日のみで1日当たり72便の運行となっており、運賃は1乗車につき一律200円となっております。 なお、令和元年度の年間の利用者数は6万1,614人でございまして、1日では平均251人という具合になっております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 白石議員。
続けて、マックスいつまで、何か月までが上限だということはあるんですか。 125: ◯委員長(高橋裕子君) 補助対象がということですか。 126: ◯委員(西村澄子君) 補助対象の方の勤務……。 127: ◯委員長(高橋裕子君) 補助対象は3か月なんですけど、それ以上だったら市費になるという説明が今ありました。それで……。
(1)島民の足である渡船運賃が高すぎる。家族で渡れば四、五千円かかり大変負担が重いとの声が多く上がっています。島民の渡船運賃の引下げを検討できないものか。 (2)通学定期の運賃引下げを検討できないか。 (3)渡船が利用できない場合、海上タクシーが島民の足となることも度々あります。しかし料金が高く大きな負担となっています。そこで海上タクシーの料金に島民割引などが検討できないものか。
この事業は福岡県からの休業の協力要請、協力依頼に応じて休業等を実施した中小・小規模事業者に対し、家賃の5分の4、上限40万円を1回支給するというものです。この事業は6月30日に受付が終了し、9月15日に既に支払いが完了しています。執行実績は5,039件、6億6,338万円、必要経費を含め支出は7億8,500万円とお聞きしております。
末期がん │ │患者の終末ケアにおいて、訪問診療を行う医療機関が夜間急変時に海上タクシーを利用した場合、制度 │ │上その運賃は患者の自己負担となる。深夜間帯は海上タクシーの運賃も特に高額になる。
中学生の自己負担額は、通院月額1,600円、入院は1日500円で、月7日が上限となります。県の変更に合わせて小郡市においても対象を広げたいと考えています。 次に、小郡市子ども医療費助成制度では、既に市の独自事業で入院のみ中学3年生までを対象としていますが、これが4月からは通院も中学3年生までとなります。