久留米市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第4日 6月14日)
久留米市においては、平成27年6月に国の確認を受けた久留米市アライグマ防除実施計画を策定し、適切な防除に努めているところでございます。 具体的には、自己防衛をしていただくためにアライグマ捕獲器具貸出制度を平成28年度より開始し、市民協働の防除を進めております。 捕獲実績といたしましては、平成27年度4頭、平成28年度13頭、29年度9頭、30年度は13頭となっております。
久留米市においては、平成27年6月に国の確認を受けた久留米市アライグマ防除実施計画を策定し、適切な防除に努めているところでございます。 具体的には、自己防衛をしていただくためにアライグマ捕獲器具貸出制度を平成28年度より開始し、市民協働の防除を進めております。 捕獲実績といたしましては、平成27年度4頭、平成28年度13頭、29年度9頭、30年度は13頭となっております。
これは見逃せない状況だと思うのですが、筑紫野市では外来生物法に基づく防除実施計画に基づいて捕獲対策を推進していくということですが、具体的にはどのような方法になるのでしょうか。 118: ◯議長(横尾 秋洋君) 環境経済部長。
また外来生物法に基づいたアライグマの防除の確認を国から受けることで、捕獲許可手続が不要になるなどの効率化を図ることができますので、同法に基づく防除実施計画の策定を検討しているところでございます。以上でございます。 408: ◯議長(白石重成) 10番、山上議員。
久留米市においても、アライグマの定着が確認されており、平成27年6月に、国の防除確認を受けた久留米市アライグマ防除実施計画に基づいた適切な防除を行っているところでございます。 また、農作物等へのアライグマによる被害があった場合は、久留米市アライグマ捕獲器具貸出制度により、被害者へ箱わなを貸し出した上で協働しながら防除を進めています。
久留米市においても、アライグマの定着における速やかな防除を行うため、久留米市アライグマ防除実施計画を策定し、本年6月末に国の確認を受け、適切な防除を進めているところでございます。 具体的には、暗視カメラ等でアライグマの確認を行い、久留米市から委嘱または任命した捕獲従事者が箱わなを使って捕獲、処分を行います。また、広報くるめやホームページ、テレビ、新聞等を通して、周知・啓発を図っております。