福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
それから、どうしても相談したい医療機関、かかりつけがないとか、身近な医療機関のところに電話をしたけれども、受診ができないというような場合にはどうしたらいいでしょうかというところにつきましては、県のほうが設置をしております受診相談センター、これは現実的には保健所になりますけれども、福津市におきましては、宗像・遠賀保健福祉環境事務所のほうにご相談くださいというような、受診先をどこにしていいかということについては
それから、どうしても相談したい医療機関、かかりつけがないとか、身近な医療機関のところに電話をしたけれども、受診ができないというような場合にはどうしたらいいでしょうかというところにつきましては、県のほうが設置をしております受診相談センター、これは現実的には保健所になりますけれども、福津市におきましては、宗像・遠賀保健福祉環境事務所のほうにご相談くださいというような、受診先をどこにしていいかということについては
だから、一級河川中心の流域治水、福岡県も遠賀川や筑後川がございますけれども、ただ、福津市も遠賀川、北九州と宗像圏域ということで流域治水の考えがこれから大変重要だということで、協議会も立ち上げ、ご指導もいただいておりますが、それに基づいての雨水総合管理計画ということだったので、それを抜きにしても、私は雨水幹線、今でも現実に大雨が降ったときに水につかっているエリアがございますし、本当に市としてできる総合管理計画
最後に、社会的ファイナンスでございますが、これのみ唯一予定どおり、常にやっておりまして、2019年にこちらのほうが、遠賀信用金庫のほうと包括連携協定を結びまして、既に、こういったローンが実際組まれております。そして、一応確認はしたんですけれども、昨年度実績はないということだったんですが、今年度は出てきそうだということまでは確認がとれております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
その中で、多くは遠賀野電停の利用者となっております。以上です。 ○15番(渡辺克也) 聞いていると楽しくなるような数字ですけどね。ただ本当かなと。ちょっと疑問が大き過ぎますね、これ。
○企画経営課長(宇山裕之) 北九州圏域の構成市町につきましては、北九州市を中心都市としまして直方市をはじめまして行橋市、豊前市、中間市、宮若市、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、香春町、苅田町、みやこ町、上毛町、筑上町の6市11町でスタートしております。そして、本年5月に吉富町が加わりまして、6市12町となっております。以上です。
北九州市及び遠賀地区ではインターネットを利用した予約システムを導入しています。各葬儀会社がID及びパスワードを持ってアクセスして火葬場の空き時間を確認して予約が可能になります。他市はスムーズに予約ができています。 現在の火葬場、天翔館の運営についての質問でございますが、最初に、本市の火葬場には火葬炉は何基あるのか。また、利用件数はどのくらいあるのかについてお尋ねいたします。
それともう一つ、実は私の提案したやつが、この前の報告会ですみ分けということで、ちょっと拒否まではいかないんですけど、実は福智山と遠賀川を見ながら、やっぱりランニングマシーンや自転車こぎをしながら楽しく運動ができる、そういう意味では、私、二階建てやなくて三階建てぐらいにして、一番上をそういう施設にして、それから避難所、それから集団接種場所として、やっぱり、ある程度大きなホールも設置していただきたいと思
宗像・遠賀保健福祉環境事務所、県の事務所が事務局となりまして、市、それからNPO法人、企業、地元市民グループの協力の下、環境整備や観察会等を行っております。 さきの定例会の後、市は事務局である宗像・遠賀保健福祉環境事務所と12月と2月に現状と課題等について協議を行っております。
宗像・遠賀保健福祉環境事務所、県の事務所が事務局となりまして、市、それからNPO法人、企業、地元市民グループの協力の下、環境整備や観察会等を行っております。 さきの定例会の後、市は事務局である宗像・遠賀保健福祉環境事務所と12月と2月に現状と課題等について協議を行っております。
現在、福岡県において結婚新生活支援事業を実施している市は、豊前市、うきは市、嘉麻市、那珂川市の4市、町では、岡垣町、遠賀町、鞍手町、桂川町、糸田町、川崎町、大任町、吉富町の8町、合計で言いますと12市町でございます。本市の周辺では那珂川市が実施されていますが、本年度、地域限定の上、実施されているとのことです。いずれも、定住支援を目的の一つとして取り組まれているようです。
八幡西区の木屋瀬地区は、かつて長崎街道と遠賀川の水運の船着場で栄えた宿場町で、当時の面影を残した古い町並みや多くの史跡が残っております。平成13年に開館いたしました長崎街道木屋瀬宿記念館は、街道の旅、歴史への旅体験をテーマとし、地域の祭りなど、地元の伝統行事が行われる木屋瀬地区のまちづくりの拠点施設でございます。
本事業は、直方市が抱えている行政課題を先進的IT技術によって解決することを目的としておりまして、所管する土木課から遠賀川流域に設置されている樋門管理について課題があるという相談を受けまして、現在、直面している管理人の高齢化、それから作業の危険性という課題を解決し、その管理の持続可能性を高めるためにスタートをいたしました。
福岡県、特に宗像・遠賀保健環境事務所管内では、医師会との連携体制がしっかり構築されておりまして、検査をなかなか受けることができないとか、結果に時間がかかるなどの状況はないと伺っております。
下水道は、汚水処理構想に基づき、県、遠賀川中流流域関係市町と連携し、計画的な整備を進めていくとともに、供用開始後の接続促進に努めます。 治山、治水、砂防は、年次的に鶴田、本城及び龍徳地区の内水対策施設の整備に取り組むとともに、河川氾濫等の浸水被害を防ぐため、緊急浚渫事業債を活用した、河川の浚渫を行います。
直方市の公園1人当たりの占有面積が大きいのは、これは遠賀川河川敷公園のおかげですよね。また、北は筑豊電鉄の鉄橋から、それから南は、遠賀川に至っては平成筑豊鉄道の鉄橋、それから彦山川には旧新橋、そこまで全て運動公園として計画決定を取ってるから直方市が公園面積がよそに比べて大きいと。しかし、それと、この風致公園の計画決定とは全く無関係なもんでしょ。
また、産後ケア事業を遠賀郡水巻町にありますみずまき助産院ひだまりの家に委託をして実施をしております。 産後ケア事業は、母親の身体的回復と心理的な安定を促進するとともに、母親自身がセルフケアの能力を育み、母子とその家族が健やかな育児ができるよう支援することを目的としております。具体的には、授乳相談、母親の休養、抱っこの仕方、沐浴指導などを行っております。
それでは通告に従いまして、遠賀川中流浄化センターについて質問をいたします。遠賀川中流流域下水道の計画区域は、1級河川遠賀川の中流部に位置し、遠賀川に流入する犬鳴川及び彦山川にまたがる区域です。関連市町は、直方市、宮若市及び小竹町の2市1町からなり、これらの区域は、福岡市、北九州市都市圏に隣接することから、両政令市のベッドタウンとしての発展などにより下水道整備の重要性が高まっております。
遠賀川の治水対策についても、国土交通省の事業として堤防のかさ上げなどの対策が早期に実施されるよう要望をしてまいります。 あわせて、本市でも令和2年度策定いたしました直方市国土強靱化地域計画に基づき事業を進めてまいります。 ため池整備では、国より新たな基準が示された防災重点ため池について、耐震性調査業務などを実施をし改修に努めてまいります。
専決処分の承認を求めるもので、「(専決第1号)令和2年度遠賀町一般会計補正予算(第11号)」を、令和3年1月19日に専決処分致したものでございます。 補正額は、歳入歳出それぞれ3,377万9,000円を追加し、予算総額を105億7,677万3,000円に致すものでございます。これは、新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に関する経費並びに豊なふるさと遠賀寄附金に関する経費でございます。
・同質疑・討論・採決〕 日程第3 議案第80号 遠賀町役場課設置条例の一部改正について 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第4 議案第81号 豊かなふるさと遠賀寄附金条例の一部改正について 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第5 議案第82号 遠賀町国民健康保険税条例