大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
次に、法改正により、自治体は事業者からの申請を受けて住民情報を匿名加工し提供する制度が追加されました。その、行政機関匿名加工情報の提供制度導入に当たっては、判断基準を審議会に諮問して作成し、提案内容を公表し、公益性について慎重に検討することが必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 277: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
次に、法改正により、自治体は事業者からの申請を受けて住民情報を匿名加工し提供する制度が追加されました。その、行政機関匿名加工情報の提供制度導入に当たっては、判断基準を審議会に諮問して作成し、提案内容を公表し、公益性について慎重に検討することが必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 277: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
市の考えはいかがか │ │ │ │(13)死者に関する個人情報についても保護と適正管 │ │ │ │ 理が必要と考えるが、現状と市の考えはいかがか │ │ │ │(14)行政機関等匿名加工情報の提供制度導入にあた │ │ │
これらの目標の実現に向けまして、調達から生産、加工、流通、消費におけるサプライチェーンの構築とともに、革新的な技術、生産体系の開発と社会実装に取り組んでいくこととされております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆2番(平山光子) ありがとうございます。
①農地の保全、農産物とその加工品の認知向上や販売拡大、新たな資源形成に向けた取組について伺います。また、継承者支援及び新規就農者支援の内容と利用状況について伺います。 ②令和3年5月に国が策定したみどりの食料システム戦略を踏まえ、有機農業の本市の推進状況について伺います。 ③有機農業推進の一つとして、オーガニック給食が注目されているが、本市の取組を伺います。
駆除の担い手育成や、解体設備の整備、加工肉の利活用も大変重要なことだと思います。特に犀川のほうに解体施設がございますが、ちょっといろいろ問題も抱えているようでございますが、ジビエカレーとかジビエギョーザ、これは町のPR、アピールに欠かせないというふうに思います。ジビエの関係です。
もともとは、委員おっしゃるように、福岡都市圏で福岡市の水産加工に対しての委託をかけておりましたが、今回は同じ形のまま委託先が変わったという形になってます。 575: ◯委員(田中健一) はい、分かりました。 576: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 577: ◯委員(中村真一) 75ページの再生可能エネルギー等設置費補助金交付事業。
食品の生産、加工、包装、流通、保管、調理、消費、廃棄など、食に関わる全ての活動を指す食料システムにまで広げると、世界で排出される温室効果ガスのうち21%から37%は食料システムから排出されたものになると推定されております。 日本では、食品ロスは生ごみとして焼却処分される場合がほとんどで、焼却すれば二酸化炭素が発生し、食品ロスは気候変動に大きな影響を及ぼしております。
令和2年12月議会において可決、成立いたしましたみやこ町観光まちづくり振興条例にて規定する特産ブランド品につきましては、町を代表する優れた加工品等を特産ブランド品に認証し、広くその情報を発信して、みやこ町の魅力の向上と地域の活性化に資することを目的としています。
具体的に、内容としましては、資源の維持や増大により、より安定した漁業経営を目指すほか、周辺水域の資源も維持する資源管理、二つ目が、安心して漁業経営や継続、それから将来への投資の可能性の増大に結びつける養殖、沿岸漁業の活性化、三つ目が、良好な労働環境のもとで、効率的で生産性の高い遠洋・沖合漁業の実現化、四つ目が、水産物の流通・加工に係るコスト削減や適正な魚価形成にて、漁業者の手取りの向上が挙げられております
143: ◯教育部長(日野和弘) パン納入業者の選定につきましては、安全で安心な給食用物資を安定的に提供するため、福岡県内の全自治体が加入しています福岡県学校給食会が、学校給食用小麦粉製品委託加工工場選定要領に基づき、各学校の納入業者を選定しております。 144: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 145: ◯10番(井福大昌) 納入業者によって、パンの品質に違いはありますか。
今年も多分、そのような状況になるのではないかと、今のところは予想しておるところで、そこでやはり加工とかに回すんじゃなくて、カキをそのまま売る、殻のまま売るというのが一番効果が上がるんではなかろうかということで、今年は11月末から2月末にかけて、基本土日と、それから年末、午前中、アーケードで漁協がカキを売るということで、そこでなるべく売れば、受注が減ってもどうにかなるんではないかと、今、そういうことを
また、6次産業化につきましては、県の事業を活用し、農産物の加工用設備の導入やパッケージデザインなどの開発支援も行っております。加えまして、ジャー坊のSNS等を活用し、ふるさと納税の返礼品として、本市の優れた農産物や加工品を全国にPRする取組にも力を入れているところでございます。
ですので、個人情報がございますので、窓口部門にはシャッターで鍵をしたり、そういった加工といいますか、改修をするといった形と、あと今、会議ができる部屋とか和室等ございますので、こういったところで郷づくりが活動なり会議なりというふうに使えるような、そういった改修費という形で、あくまでなごみの指定管も存続する可能性を残したところでの実施計画でございました。 以上でございます。
次に、(1)の②番、観光振興に取り組むことで、宿泊、飲食、物販、交通等の観光関連産業の活性化だけでなく、原材料を生産する農林水産業、また加工・流通する製造業・運輸業、事業所向けのサービス業、そしてこれらの産業で働く人々など、周辺産業に大きな波及効果をもたらすことが期待できると考えます。
捕獲した有害鳥獣の処分は、本市、宗像市、宮若市、岡垣町で共同の鳥獣加工処理施設が宗像市にあり、広域で有害鳥獣駆除を行っている人が利用でき、駆除者の処分費用負担を軽減している。また、猟友会会員の高齢化で、有害鳥獣の駆除者の後継者問題も発生している。
平成23年11月に、八女市を中心とする県南9市町村で組織する福岡県南部広域有害鳥獣被害防止対策促進協議会で、福岡県知事に対しイノシシ等処理加工施設の整備と流通経路の確保について要望活動を行ってきたが、質問された平成25年当時には明確な回答には至っていないとのことでした。その後もこれは何も進んでいないというふうにお伺いしております。
◎熊丸直樹環境経済部長 市としてブルーベリーが小郡市の加工品として、特産品としてふさわしかったのか、よかったのかということのその分析までは私のほうでは情報入っておりませんので、恐らく細かい分析まではされてないんだろうと思います。 ○入江和隆議長 佐藤源議員。
農業者自らが農産物の生産だけではなく加工・販売も行う6次産業化の取組は、女性農業者がその能力を発揮する取組としても大きな位置を占めています。 2013年の日本政策金融公庫の調査によると、女性が参画している農業経営体ほど販売金額が大きく、経営の多角化に取り組む傾向が強いことから、地域農業の振興や6次産業化の展開において重要な役割を担っているとされています。
○市民・人権同和対策課長(北島 聡) まず、点字対応についてでございますが、マイナンバーカードの交付申請時に、点字希望欄にチェックを入れますと、カードに氏名の点字が加工されます。しかしながら、マイナンバーを含め氏名以外の情報の点字加工はされていないのが現状でございます。
このため、本市の地方創生事業の指針となる福津市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、地域資源を生かした魅力ある稼ぐしごとづくりを基本目標に、農林水産業×観光を戦略的取り組みとして掲げ、平成30年度に設立された地域商社・一般社団法人福津いいざいがその事業開拓者として、農水産品を主とした食をテーマにプロモーションを手がけ、その魅力を打ち出し、農水産物やその加工品及び観光資源を価値ある知財として戦略的に