1785件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)

また、物価高騰による小中学校給食費の増額分勝山市が負担することなど、未来を担う子どもたちを支える事業だと評価しますが、給食費は無料全国自治体に広がっており、政府も給食費の無償化を検討しており、勝山市の対応は全く不十分だと指摘もしておきます。  不妊治療費自己負担を全額助成し、完全無料にして、年齢も回数も制限しないことも評価をします。  

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

校舎内外環境施設整備内容教育活動登下校、スクールバス、部活動給食様々な面で比較検討された資料はありますか。公開してください。教えてください。 ○副議長吉田清隆君) 油谷教育長。                (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長油谷 泉君) お答えをいたします。  

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会目次

    2.Uターン等人口移動に関する調査と勝山市について   6番(久 保 幸 治 君) ……………………………………………………………………133     1.市民暮らし街づくりについて      (1)街づくりについて      (2)保育園幼稚園の廃園について      (3)中学校再編について      (4)市民暮らしについて     2.国民健康保険基金について     3.学校給食

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

例えば、東京の葛飾区では区立の小学校給食費完全無償化という、行う方針を示した。これ46万人の都市ですか、地方の小規模自治体による移住政策の1つとして、これまで給食無償化なんかは考えられてきたんですが、給食費の完全無償化人口46万の市が踏み切るというのは、あまり例が本当にないんですけど、そこまで来ているようなことだと考えています。  

勝山市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会目次

……………… 13 出・欠議員氏名 ……………………………………………………………………………………… 13 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 13 一般質問   6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 14     1.プロポーザル方式での契約について     2.国民健康保険税について     3.給食

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

学校給食へのコウノトリ米──地元有機米ですね──の導入を提言します。 販路拡大の話もありましたが、よそへ行って売る前に、まずは地元で消費です。そして、学校給食への供給です。そして、まだ余ったものを外へ出せばいいと思います。 そこで、市に伺います。 市の有機米の差額の予算措置についてのお考えをお聞きします。 ○議長吉田啓三君) 川崎農林審議監

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

具体的には、生活困窮者給付金といたしまして3億円、公共交通事業者や企業への支援といたしまして1億4,000万円、農業者や介護、障害福祉事業所への支援といたしまして1億4,000万円、保育園などの給食食材費高騰対策光熱費支援といたしまして4,000万円、えちぜんし割クーポンの発行に2億1,000万円など、幅広く市民事業者に対して支援を行ってきたと考えております。 

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

当然、小中学校給食においても食材の仕入れにおいては大いに影響があると思います。  今後、現在の給食費では予算的にやっていけないとなったとき、例えば、給食内容を1品減らしたりするとか、給食費の値上げを考えているのではないかと思い、心配になりました。  そこで、この高騰化に対して、家庭に負担をかけないためにどのようにしていこうと考えているのか市の見解を伺います。  

勝山市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会目次

…………………………… 52     1.令和4年8月4日大雨災害について     2.業務改善助成金の活用について     3.子供のワクチン接種について     4.道の駅 恐竜渓谷かつやまの駐車場について     5.サニタリーボックス(汚物入れ)の設置について  11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 59     1.食材高騰による小中学校給食

越前市議会 2022-08-31 08月31日-01号

保育園給食につきましては、原油物価高騰によりまして昨年度よりも負担が増えるのではないかというふうな懸念がある中で、給食の質を保つため、市内私立園における昨年度と比較した負担増額相当分を7月分から支援するための所要額を9月補正予算案に計上をいたしました。 続いて、市総合計画の改定について申し上げます。