勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
また、18歳からの投票ができるようになりましたが、実際の投票率は低いのが現実です。政治をもっと身近なものとして捉えてもらうために、子どもや若者が自分の意見を表明し政策に反映できる「子ども若者議会」の設置を推進してはどうでしょうか。
また、18歳からの投票ができるようになりましたが、実際の投票率は低いのが現実です。政治をもっと身近なものとして捉えてもらうために、子どもや若者が自分の意見を表明し政策に反映できる「子ども若者議会」の設置を推進してはどうでしょうか。
全国的に投票率の低下が進む中、前回の市議選及び昨年の市長選の投票率を上回ることができたことは、一定の成果であると考えております。 ○議長(吉田啓三君) 前田修治君。 ◆(前田修治君) 大変御苦労さまでした。
また,今回の期日前投票について,投票者数は何人で,全投票者数に対しての割合はどれだけだったのかも教えてください。 ところで,今回,期日前投票所に従事する市職員の数が,3人から2人に減ったところがあったと伺いました。その理由はどのようなことなのですか。
実際は、ビザ等で7月以降かなと思いますが、それに加えて国内も県民割、これがブロック割から7月には全国どこでも使えるようになるんではないかなっていうふうな状況にあります。 来られる人、ツアーだとかマイカーだとかJRで来て、あとえちてつ乗って歩いてくるという人もいると思います。今すぐっていうことは当然無理ですが、今後そこをよく調査して、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
政策ですが、市長、議員が提案し、そして議会が判断をして政策を実施するというようなことの中で、なぜこのようなことができる権限があるのかといえば、市長も議員も市民の投票で、市民の代表として選挙で選ばれたからだと、そういうぐあいに思っています。 日本共産党の久保幸治です。今回も一問一答の方式でよろしくお願いいたします。 まず、勝山市立中学校再編計画について質問いたします。
福井県民応援チームであります福井ネクサスエレファンツや福井ユナイテッドFCの市内での公式戦開催を誘致いたしまして、見るスポーツの推進に努めています。 また、支えるスポーツの推進につきましては、本市で開催した福井国体であったり、東京2020オリンピックの聖火リレー、それから全国高校総体におきまして、多くの方々にボランティアとして協力していただきました。
病院や施設での不在者投票の状況をお知らせください。 ○議長(川崎俊之君) 魚谷選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員長(魚谷充裕君) 公職選挙法では、投票所で投票できない方のために不在者投票制度を設けております。その投票方法は2種類あり、病院等の施設における投票、いわゆる施設投票と、一定の介護度や障害のある方を対象とした郵便による投票、いわゆる郵便投票がございます。
今後、国会での議論と国民との対話をへて、国会で衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成を得られれば、その後行われる国民投票によって決まるものですので、国会の議論を注視したいと考えます。 ○副議長(吉田清隆君) 山田議員。
AIを利用し,県民衛星を活用し,事細かな情報が収集され,それらの情報を基に,より効率的に耕作を行えるようになりましたが,いまだにエンジンを動力とした機械・工具を利用し,CO2の排出を抑え,電動化することで,ゼロカーボン農業に着手すること。
こう述べたり、防衛費を補正予算も入れると6兆円を超す規模にしようとしていること、また、自民党は憲法改正推進本部を憲法改正実現本部と名称を改めたり、維新の会が来年7月の参議院選挙と同時に国民投票実施を、と主張し憲法改正への道を突き進もうとしています。
このようなことを考慮し,本市においてはこれまで選挙における投票所の入場券について男女別から数字表記に変更するなど,記載方法の見直しを行いました。また,国の通知を踏まえ,印鑑登録証明書や住民票の記載事項証明書に関して性別の記載を要しないこととしてまいりました。
次に,期日前投票についてお尋ねします。 今回の期日前投票者数は5万1,393人で,全投票者数11万9,942人に対して42.8%に当たります。マスコミ報道などでは,当日投票所の密を避けるために期日前投票をしましょうとアナウンスしていたものもありましたが,これでは逆に期日前投票所のほうが密になっていたのではないでしょうか。
最後に、市役所の期日前投票所についてお伺いいたします。 近年、期日前の投票をされる方が毎回増え続けております。 現在、市役所の期日前の投票所は手狭で、有権者が投票に大勢訪れた場合に混雑をしております。 また、小さいんですけども段差があり、車椅子で来た場合には障害になっている場合ももあるというふうに伺っております。
若者の投票率の低さは、全国的な傾向として、自分が投票しても何も変わらない、政治や選挙に興味がないなどの政治参加意識の低下が要因ではないかと論じられています。 また、若い世代の人は、進学や就職などで県外へ引っ越す際に住民票を異動しない場合が多く見られます。 そのような場合でも、滞在地で投票ができる不在者投票制度がありますが、その手続が面倒なことも投票率の低い要因の一つではないかと考えられます。
私たちは、福井県民、越前市民として、不便になる新幹線のために次々と追加負担を求められるのは到底納得できるはずもありません。 一方、今般のコロナ禍にあって、必要とされ急を要する支援事業は多岐にわたり存在し、生活困窮世帯はこの2年で著しく増加しております。町の商店はじめ、小規模零細事業所の多くは先が見通せておりません。さらに、多くの非正規雇用者の労働環境は悪化しております。
本件については、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の諸君は投票機の賛成ボタンを、反対の諸君は投票機の反対ボタンを押して投票願います。 (投 票) ○議長(乾 章俊君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 投票漏れなしと認めます。 ○議長(乾 章俊君) 投票を終了いたします。
次に,陳情第9号 辺野古新基地建設の中止と,普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い,憲法に基づき公正かつ民主的に解決することを求める意見書の提出について委員から,沖縄県の県民投票などで示された民意を無視した政府の方針には反対であり採択すべきとの意見があった一方で,日本の防衛に関することについては,国において的確な判断がなされると考えるため不採択とすべきとの意見があり,挙手採決の結果,
新幹線駅前、川東、デジタルトランスフォーメーション、ICT、AIなど先端技術を活用した越前市の大手3社に匹敵する企業になる潜在力を持った企業、越前市民だけではなく福井県民も期待する企業誘致を、例えば京都本社の三洋化成の子会社など、どのように新幹線駅前に企業誘致を進めておられるのか、幾多の困難は想定されますが、市長のお考えをお聞きいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奈良市長。
このために必要なのは、最終決定は市民投票で決めることを、実は過去にも提案したんです。 今、これまで見ますとね、大阪では大阪都構想が住民投票に付されて、議会の議席数とは逆の結論なりましたが、重要なことは住民投票で決めることがこの間接民主主義制度を補完する制度として充実、発展しつつあります。 ところが、教育長はこれまで最終決定は議会で決めると答弁してきました。
現在、世界中そして日本、福井県そして勝山市にあってもコロナ感染に対して、国民、県民、市民の皆さんと共に戦っているところでございます。 ここ勝山市にあっても、ワクチン接種、順調に進んでいるようでございます。我々も一緒になって、市長、そして行政の指示のもとですね、ワクチン接種、御協力、御支援、御理解賜りまして、感謝申し上げたいなと思っています。