勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
また、右の写真も、横断歩道はきれいに空いているんですが、横断歩道から歩道へ上がるときにも雪の壁というか、そこが支障になって非常に歩きにくいというようなこともありましたので、やっぱり交通安全というか、そういうのも非常に重視していただいて、来年以降の冬に備えていただければなというふうに思っております。 では3つ目、最後ですが、大災害に備えたドローン活用についてお伺いいたします。
また、右の写真も、横断歩道はきれいに空いているんですが、横断歩道から歩道へ上がるときにも雪の壁というか、そこが支障になって非常に歩きにくいというようなこともありましたので、やっぱり交通安全というか、そういうのも非常に重視していただいて、来年以降の冬に備えていただければなというふうに思っております。 では3つ目、最後ですが、大災害に備えたドローン活用についてお伺いいたします。
教育会館と中央公園につきましては、「乳幼児から青少年、高齢者までの市民が集い・学び・遊び、想像力をはぐくむ場」、「安全・安心・快適な空間」、「勝山らしさが感じられる空間」を改修方針として再整備を考えています。
また、同日、観光まちづくり株式会社、勝山商工会議所及び勝山市の三者が中心となり、市内の観光関連施設、宿泊施設、飲食事業者、交通事業者など17団体が加盟する勝山観光戦略協議会が発足いたしました。 観光まちづくり会社、観光戦略協議会及び勝山商工会議所と連携し、オール勝山で北陸新幹線県内開業などによる観光需要の増加を念頭においた観光の産業化に取り組んでまいります。
次に、最後になりますが、公共交通についてお伺いをいたします。 まず、えちぜん鉄道20周年につきましてお聞きします。 えちぜん鉄道勝山永平寺線は、2003年10月19日に全線開通し、来年、20周年を迎えます。 あれから20年の時が過ぎ、今では当たり前のことのように、安全安心な運行が毎日続けられています。
報告書の最後に、平成16年豪雨以降の対策まとめとして、1つに情報収集伝達活動の迅速・効率化、2つに災害教訓を糧とした早めの避難、安全行動の周知、3つに地域安全基盤の整備、そして今後の課題として、1つに適時適切な避難行動を自己決定できるように意識づける、2つに要援護者の避難を支える介助の仕組みづくり、3つに避難勧告等の発令の判断基準の明確化、4つに孤立集落対策、5つに中・小河川における水位観測と流域ごとの
これに対し、委員からは、夜間、休日勤務に関わる職員の労働安全環境について十分に配慮してほしいとの要望がなされました。
主な工事の進捗状況につきましては、通学路における歩行空間の確保を含めた側溝改修48か所や道路の路肩改修11か所、それから円滑な車両交通を確保するための舗装改修38か所など、これまで140か所の補修を行いました。 なお、今後も、通学路や危険箇所などを最優先に、市民の安全を確保するため、未着手の地元要望に一つでも多く対応できるよう、計画的に補修工事を行ってまいります。 以上です。
まもなく冬のシーズン、雪のシーズンに入りますが、地域防災力を強化し、市民の皆様の安全安心をしっかり守れるよう、市として取り組んでまいります。 次に、災害復旧事業の進捗状況について申し上げます。 8月4日の災害発生から現在までに土砂撤去や農業用水路、生活用排水路の確保など100箇所以上の応急対策を実施してまいりました。
今後、市民バスや路線バスの再編、地域や交通事業者との連携によるデマンド型交通への転換と併せまして、地域交通全体の最適化を図ることで市民満足に応えていく時期に来ているものと考えているところでございます。 DXの進展により、将来的には買物などの形態も変わっていくことが想定されます。
今後の地域交通を考える際には、県内でも複数の自治体で導入が進んでいるデマンド交通をどのように位置づけるかが大きな鍵になると思われます。坂口地区では一足先に検討がなされているようでありますが、今後の展開についてはどのように進めるのか、お考えをお尋ねいたします。 次に、公共交通関連でお聞きをいたします。
議事日程┌─────────────────────────────────────────┐│ 令和4年12月越前市議会定例会議事日程 ││ 令和4年11月24日午前10時開議 ││ 第 2 号 ││ 第 1 議案第72号 越前市越前たけふ駅西交通広場設置及
また、地域の宝をブランドに、活力あふれる地域産業、健やかで幸せな暮らし、未来へ続く子育て、教育、安全で安心して住み続けられる町、つながりが心地よいふるさとの6つのテーマを設定し、今後5年間で進める34の政策をお示しをしております。
避難者も、まちづくり会館の方へ様子を見に来て、誰もいないということで帰っていった人が何人かいるみたいですが、中にはまちづくり会館にいるより、避難するより家にいた方が安全だという人もいたそうです。実際、私もそういう話をちょっと聞きましたが、今回、ハザードマップが1年遅れで改定されましたが、今回のような大雨を想定しているのでしょうか。
市民からもコロナウイルス対策として小さな子供を抱えてる家庭や大学生に対する補助金、飲食店やバス、タクシーといった公共交通への補助金やガソリン高騰に対する補助制度は他市に誇れる内容だったのに、なぜ水害の見舞金はこんなに少ないのかという不満の声が多く聞こえてきます。
各学校は、学校安全計画及び危機管理マニュアルを策定いたしまして、地域の関係機関と連携し、対応しているところでございます。 登下校時の安全につきましては、保護者はもとより、地域の実情に応じまして、各学校が地域の見守り隊等と連携をして見守り活動を行っています。
JR武生駅と新幹線越前たけふ駅の2つの核を新しい交通システムで連絡するということについては、昨日の質問で出ましたので、デマンド型の実証実験もした上で、開業後は当面タクシーやシャトルバス等での組合せで対応すると。長期的視点では、例えば20年後にオンデマンドの自動運転車、小型モビリティーですか、との共同利用、交通システム等の動向を見ながら研究していくという回答でございました。
そして,今回の大雨による道路冠水において,比較的交通量の多い幹線道路などが冠水している場合,車両通行時に波が発生し,歩道や住宅にその波が押し寄せ,さらに冠水の被害を大きくさせている事例があり,市民の皆様から大雨による冠水時に車両の通行を規制してほしいとの御要望が多く寄せられています。
沿線にお住まいの住民にアンケートをお願いしたところ,「今後,1日の交通量が増えるというが,団塊の世代も高齢化し若者も増えていない中,交通量が増えると言われても納得できない」,「昔,国道8号を造るために土地を手放した。また何メートルも土地がなくなると仕事に差し支える。
8月26日には、杉本知事、南越前町の岩倉町長とともに寺田総務大臣、野村農林水産大臣、谷内閣府防災担当大臣、豊田国土交通副大臣に対し、激甚災害の早期指定、復旧支援をお願いしてまいりました。 市議会議員各位におかれましては、酷暑の中、被災状況の確認、災害ボランティアとして被災現場での直接支援を初め、国会議員の先生方の案内等に御協力を賜りましたことに対し、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
それから,上下水道事業部長のほうからも,月見5丁目のポンプ車について,これに代わる自動運転化を今後検討していくということでしたので,地域の安心・安全のために非常にありがたい御答弁だったなと思います。