294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号

また、1周年記念イベント実施するほか、手話奉仕員養成講座に力を入れ、単年度入門課程基礎課程の2課程開催いたしました。ほか、園児に対する簡単な手話体験実施のため、認定こども園、保育園、幼稚園職員に対し講習実施したり、また環境整備するために障害者用防災スカーフを作成し、地区防災避難訓練等において活用いただき、合理的配慮について啓発したところでございます。 

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

◆(佐々木哲夫君) 専門家を外から呼ぶという方法もありますが、牧之原市のように、市民の中からそういうファシリテーターを育てると、その後ずっとその人たちお世話役をできますので、現実にここをいろいろ調べましたら、高校生の人もこのファシリテーター養成講座参加して、地域まとめ役をされている事例が出ているようであります。ぜひ、今後検討していただきたいというふうに思います。 

小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号

身近な地域での福祉活動促進するためには、地域住民活動への参加意欲を高め、交流生きがいづくりを推進し、これまで以上に参加・参画を進めていくことが必要であり、ボランティア地域福祉活動を行う方の養成講座開催など、今後も引き続き人材育成と新たな人材の発掘を進めていきます。 一方、地域住民は、福祉サービス利用者であるとともに、支え合い活動提供者でもあるという視点に立つことが重要であります。

越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号

また、条例制定1周年を記念したイベント開催いたしましたり、あるいは手話奉仕員養成講座これを充実させていただいたりもしています。また、未就学児に対する簡単な手話体験のために、認定こども園ほか子供さん方に講習実施もしたりしております。また、社協におきましては、各児童館において子供さんに手話で紙芝居をするといった取組も進んでおります。また、障害者用防災スカーフ、これを作成しております。 

小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

本市では、地域福祉活動環境整備の一環としまして市内2か所に地域包括支援センターを設置するとともに、ボランティア地域福祉を行う方の養成講座開催するなど、サポーター育成等実施しております。また、安全・安心な地域づくりとしまして市内新聞販売店郵便局など全26事業者地域見守り活動に関し協定を締結し、民間団体が行う福祉活動促進を図っています。 以上でございます。

福井市議会 2021-12-08 12月08日-04号

本市では,令和元年度よりフレイルサポーター養成講座開催してサポーター養成に取り組んでおり,サポーター登録数は10月末現在で39人となっています。養成講座については,市政広報で広く市民の方の参加を呼びかけており,今年度も19人が受講されました。また,既にサポーターになっている方に対しても,活動に結びつくよう練習会開催するなど支援を行っています。 

勝山市議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第3号 9月14日)

勝山市でも、富士常葉大学環境防災学部井野先生なんですが、富士常葉大学協力を得まして、県内自治体として初めて地域防災指導者養成講座をこの勝山市で開催することができました。  その際には、183人の防災士が誕生いたしております。  現在は、防災活動中心となって、リーダーとして御活躍をされている人が多いです。  

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

本市におきましても、国の大綱に沿って、物忘れ検診をはじめ、認知症カフェ認知症初期集中支援チーム、また、学校に出向いての認知症サポーター養成講座などを通し、認知症の方やその家族を支える事業を引き続き推進していくとともに、児童・生徒をはじめ、幅広い年齢層認知症サポーターの方々とチームを組んで活動するチームオレンジ立ち上げに向けて整備を進めていきたいと考えております。 以上でございます。

越前市議会 2021-03-02 03月03日-06号

越前市においても、現在養成講座を受けている方がいるとお聞きしましたが、どのような専門職の方で、今後どのような形で市に携わってくるのかをお聞きします。 ○副議長大久保健一君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長川崎規生君) 医療的ケア児等コーディネーター養成講座は、県が実施しておりまして、市内事業所から福祉サービス利用を調整する相談支援専門員の方2名に受講していただいております。 

越前市議会 2021-03-01 03月02日-05号

手話通訳者養成講座を市で開催するよう県聴覚障がい者センターに依頼をし、開催することとなりましたので、その講座を受講するための事前の講座市聴覚障害者協会の皆様の協力を得て開催をいたしたところ、18名の方が受講いただいたということでございます。 次に、広報でございます。昨年の市広報紙5月号におきまして、特集記事を掲載をさせていただいております。

鯖江市議会 2020-12-08 令和 2年12月第427回定例会−12月08日-03号

担当事務内容は、防災総合調整、鯖江市地域防災計画防災会議防災拠点施設に関すること、水防対策雪害対策原子力防災に関することはもとより、そのほか防災訓練、資機材・備蓄品管理防災団体活動支援災害協定避難行動支援者プラン実施防災リーダー養成講座、防災ラジオ地区タイムライン作成縮災事業普及防災ネットワーク機器管理などがあり、これら全て平時における備えと、緊急時の対応マニュアル

越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号

市民福祉部長川崎規生君) 認知症になりましても、地域で暮らし続けることができる社会の実現を目指しまして、本市では認知症サポーター養成講座開催いたしまして、認知症に対する正しい知識と理解を深めているところでございます。 現在、このサポーター養成講座は、地域だけではなく企業や学校でも開催するなど、認知症の認識を広め、社会全体での取組として進めているところでございます。 

越前市議会 2020-12-03 12月04日-04号

そこで、質問なんですけれども、手話通訳者になるためには、入門とか基礎講座の受講後、この入門とか基礎講座というのは市が主催されてます、県主催手話通訳養成講座に3年通う必要があるそうです。今年度は、入門基礎講座を修了した人に対して市と社協障害者の方の協会が連携して掘り起こしを図り、この講座につなげられたとのことです。