越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
また、1周年記念イベントを実施するほか、手話奉仕員の養成講座に力を入れ、単年度に入門課程、基礎課程の2課程を開催いたしました。ほか、園児に対する簡単な手話体験の実施のため、認定こども園、保育園、幼稚園職員に対し講習を実施したり、また環境を整備するために障害者用防災スカーフを作成し、地区防災避難訓練等において活用いただき、合理的配慮について啓発したところでございます。
また、1周年記念イベントを実施するほか、手話奉仕員の養成講座に力を入れ、単年度に入門課程、基礎課程の2課程を開催いたしました。ほか、園児に対する簡単な手話体験の実施のため、認定こども園、保育園、幼稚園職員に対し講習を実施したり、また環境を整備するために障害者用防災スカーフを作成し、地区防災避難訓練等において活用いただき、合理的配慮について啓発したところでございます。
◆(佐々木哲夫君) 専門家を外から呼ぶという方法もありますが、牧之原市のように、市民の中からそういうファシリテーターを育てると、その後ずっとその人たちがお世話役をできますので、現実にここをいろいろ調べましたら、高校生の人もこのファシリテーター養成講座に参加して、地域のまとめ役をされている事例が出ているようであります。ぜひ、今後検討していただきたいというふうに思います。
具体的には,普及啓発として,幅広い世代に対して理解を深める認知症サポーター養成講座の開催,また地域づくりでは,地域住民や医療,介護,福祉などの関係機関と連携しながら,認知症の人や家族の居場所となる認知症カフェの設置や,認知症への適切な対応を学ぶ認知症ひとり歩き模擬訓練などを実施しております。
身近な地域での福祉活動を促進するためには、地域住民の活動への参加意欲を高め、交流・生きがいづくりを推進し、これまで以上に参加・参画を進めていくことが必要であり、ボランティアや地域福祉活動を行う方の養成講座の開催など、今後も引き続き人材育成と新たな人材の発掘を進めていきます。 一方、地域住民は、福祉サービスの利用者であるとともに、支え合い活動の提供者でもあるという視点に立つことが重要であります。
また、条例制定1周年を記念したイベントも開催いたしましたり、あるいは手話奉仕員養成講座、これを充実させていただいたりもしています。また、未就学児に対する簡単な手話の体験のために、認定こども園ほか子供さん方に講習の実施もしたりしております。また、社協におきましては、各児童館において子供さんに手話で紙芝居をするといった取組も進んでおります。また、障害者用の防災スカーフ、これを作成しております。
本市では、地域福祉活動の環境整備の一環としまして市内2か所に地域包括支援センターを設置するとともに、ボランティアや地域福祉を行う方の養成講座を開催するなど、サポーターの育成等を実施しております。また、安全・安心な地域づくりとしまして市内新聞販売店や郵便局など全26事業者と地域見守り活動に関し協定を締結し、民間団体が行う福祉活動の促進を図っています。 以上でございます。
本市では,令和元年度よりフレイルサポーター養成講座を開催してサポーターの養成に取り組んでおり,サポーターの登録数は10月末現在で39人となっています。養成講座については,市政広報で広く市民の方の参加を呼びかけており,今年度も19人が受講されました。また,既にサポーターになっている方に対しても,活動に結びつくよう練習会を開催するなど支援を行っています。
勝山市でも、富士常葉大学の環境防災学部、井野先生なんですが、富士常葉大学の協力を得まして、県内自治体として初めて地域防災指導者養成講座をこの勝山市で開催することができました。 その際には、183人の防災士が誕生いたしております。 現在は、防災活動の中心となって、リーダーとして御活躍をされている人が多いです。
本市におきましても、国の大綱に沿って、物忘れ検診をはじめ、認知症カフェや認知症初期集中支援チーム、また、学校に出向いての認知症サポーター養成講座などを通し、認知症の方やその家族を支える事業を引き続き推進していくとともに、児童・生徒をはじめ、幅広い年齢層の認知症サポーターの方々とチームを組んで活動するチームオレンジの立ち上げに向けて整備を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
また福井県では、福井県国際交流協会と連携して、日本語ボランティア養成講座を開催しております。 この講座は県内各地域において日本語を指導するボランティアを養成するものでございます。
これらの条例制定後は、これまでも実施してまいりました手話奉仕員養成講座や県が実施している要約筆記奉仕員養成講座をさらに知っていただくため、周知に取り組むとともに、点字などにも親しむ機会をつくっていきたいというふうに考えております。
越前市においても、現在養成講座を受けている方がいるとお聞きしましたが、どのような専門職の方で、今後どのような形で市に携わってくるのかをお聞きします。 ○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 医療的ケア児等コーディネーター養成講座は、県が実施しておりまして、市内の事業所から福祉サービスの利用を調整する相談支援専門員の方2名に受講していただいております。
手話の通訳者養成講座を市で開催するよう県聴覚障がい者センターに依頼をし、開催することとなりましたので、その講座を受講するための事前の講座を市聴覚障害者協会の皆様の協力を得て開催をいたしたところ、18名の方が受講いただいたということでございます。 次に、広報でございます。昨年の市広報紙5月号におきまして、特集記事を掲載をさせていただいております。
手話奉仕員養成講座開催委託金180万円についてお聞きしたいと思います。この予算の内容と委託先をまず教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 手話奉仕員養成講座開催委託料でございます。
担当事務内容は、防災の総合調整、鯖江市地域防災計画、防災会議、防災拠点施設に関すること、水防対策、雪害対策、原子力防災に関することはもとより、そのほか防災訓練、資機材・備蓄品の管理、防災団体の活動支援、災害協定、避難行動要支援者プランの実施、防災リーダーの養成講座、防災ラジオ、地区タイムライン作成、縮災事業の普及、防災ネットワーク機器の管理などがあり、これら全て平時における備えと、緊急時の対応マニュアル
福井市では,身近なゲートキーパーを増やそうと養成講座を開催してきましたが,まだまだ始めたばかりで身近なところに相談できる人がいる状態ではありません。また,講座の内容もどちらかというと座学中心ですが,より実践的なものが求められると思います。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 認知症になりましても、地域で暮らし続けることができる社会の実現を目指しまして、本市では認知症サポーター養成講座を開催いたしまして、認知症に対する正しい知識と理解を深めているところでございます。 現在、このサポーター養成講座は、地域だけではなく企業や学校でも開催するなど、認知症の認識を広め、社会全体での取組として進めているところでございます。
そこで、質問なんですけれども、手話通訳者になるためには、入門とか基礎講座の受講後、この入門とか基礎講座というのは市が主催されてます、県主催の手話通訳養成講座に3年通う必要があるそうです。今年度は、入門、基礎講座を修了した人に対して市と社協と障害者の方の協会が連携して掘り起こしを図り、この講座につなげられたとのことです。
担い手の育成につきましては、市外から就農希望者を呼び込む「おばまアグリスクール」の運営や、農業者の経営感覚を高めるリーダー養成講座等を実施し、青年層の農業就業者の増加や親世代から子世代への経営継承、新たな法人の設立など、取組の成果が着実に現れてきております。
また、職員への意識改革を十分に行うなど、まずは市役所内での環境整備が必要と考えるが、対応はとの質疑があり、市民への理解・普及の促進については、手話奉仕員の養成講座や、手話通訳者を派遣する事業を既に行っているが、今後は派遣回数を増やし、利用しやすくしたい。