敦賀市議会 2004-03-05 平成16年第1回定例会(第1号) 本文 2004-03-05
このほかは、いずれも県営事業の平成15年度実施事業に係る負担金で、農免道路整備事業費負担金につきましては平成14年度の繰越事業に対するもの、そのほかは12月補正予算に計上した残り分を補正するものでございます。また、財源の負担金についても調整をいたしております。 次のp.37、林業費をお願いいたします。
このほかは、いずれも県営事業の平成15年度実施事業に係る負担金で、農免道路整備事業費負担金につきましては平成14年度の繰越事業に対するもの、そのほかは12月補正予算に計上した残り分を補正するものでございます。また、財源の負担金についても調整をいたしております。 次のp.37、林業費をお願いいたします。
農地費でございますが、まず中ほどの土地改良施設維持管理適正化事業費補助金234万円につきましては、金山土地改良区取水ポンプ取替工事費のうち4割を補助するものでございますし、このほか農免道路整備事業費負担金から農業用河川工作物応急対策事業費負担金まで、いずれも県営事業の14年度実施事業に係る負担金でございまして、12月補正予算に計上した残り分について調整をするものでございます。
農林水産業費でございますが、農地費の農免道路整備事業費負担金につきましては、県営事業の山泉と野坂を結ぶ道路に対します負担金でございます。ふるさと農道緊急整備事業費負担金は、山泉と野坂を結ぶ道路、それと櫛川と木崎を結ぶ道路の整備に対する負担金で、財源として市債を計上いたしております。水環境整備事業費負担金は、疋田舟川に係る整備事業及び中央町の水路整備に係るものでございます。
それから、次の山泉-野坂間の農免道路整備事業費負担金、及びふるさと農道緊急整備事業費負担金、敦賀中央地区の水環境整備事業費負担金、中山間地域総合整備事業費負担金、杉箸地区の農業用河川工作物応急対策事業費負担金、長谷地区のふるさと水と土ふれあい事業費負担金につきましては、県事業の繰り越しに伴うもので、用地取得や他事業との調整のおくれによるものでございます。
次の農免道路整備事業費負担金は、山泉と野坂を結びます道路。 それから、ふるさと農道緊急整備事業費負担金は、山泉と野坂を結ぶ道路と、櫛川と木崎を結ぶ道路の整備に対します負担金で、財源として市債を計上させていただいております。 水環境整備事業費負担金は、疋田舟川に係ります整備事業、及び呉羽町と中央町の境の水路整備に係るものでございます。
一般会計でございますが、農免道路整備事業費負担金から河川改修事業までの9事業の繰越明許に係る繰り越しでございまして、3月補正予算で御議決をいただきましたとおり、平成12年度に繰り越しをさせていただいたものでございます。 次に、特別会計でございますが、p.100 でございます。
上から順次御説明をいたしますと、山泉-野坂間の農免道路整備事業費負担金、それから疋田地区の水環境整備事業費負担金、一つ飛びまして杉箸地区の農業用河川工作物応急対策事業費負担金につきましては、県事業の繰り越しに伴うもので、用地取得や他事業との調整のおくれによるものでございます。 黒河地区の農村総合整備事業につきましては、橋梁工事の河川協議に日数を要したもの。
農地費のうち農免道路整備事業費負担金は、山泉と野坂を結ぶ道路。ふるさと農道緊急整備事業費負担金は、山泉と野坂を結ぶ道路と、それから櫛川と木崎を結ぶ道路の整備に対する負担金で、財源として市債を計上させていただいております。 水環境整備事業費負担金は、疋田舟川に係る整備事業。県営大区画ほ場整備事業費負担金は、山泉、原地区の同事業に係るもの。財源として地元負担金を計上させていただいております。
一番上の農免道路整備事業費負担金から道路改良事業までの7事業、それから県橋りょう改良事業費負担金から岡山松陵線街路事業までの3事業、一番下の河川災害復旧事業につきましては、3月議会で御審議をいただきましたとおりそれぞれ平成11年度へ繰り越しさせていただいたものでございます。
順次説明をさせていただきますと、山泉─野坂間の農免道路整備事業費負担金及びふるさと農道緊急整備事業費負担金。黒河地区の農村総合整備事業。刀根・杉箸地区の集落環境整備区画整理事業。疋田地区の水環境整備事業費負担金。白木漁港局部改良事業。市道1号線の道路改良事業。穴地蔵橋・貯木場橋の県橋りょう改良事業費負担金。大瀬川の河川改修事業。岡山松陵線街路事業。
農免道路整備事業費負担金は山泉、野坂を結ぶ道路。ふるさと農道緊急整備事業費負担金は、山泉、野坂を結ぶ道路、及び櫛川、木崎を結ぶ道路。財源として市債を計上させていただいております。 水環境整備事業費負担金は、疋田舟川に係る整備事業。県営大区画ほ場整備事業費負担金は、山泉、原地区の同事業に係るもの。財源として地元負担金を計上させていただいております。
一般会計でございますが、一番上の農免道路整備事業費負担金から県橋りょう改良事業費負担金までの5事業のうち、農村総合整備事業を除く4事業につきましては、3月議会で御審議をいただきましたとおり、それぞれ10年度へ繰り越しさせていただいたものでございます。 農村総合整備事業につきましては、県支出金の調整の関係上、1万円少ない額で繰り越しさせていただいております。
すなわち、山泉-野坂-関間の農免道路整備事業費負担金及びふるさと農道緊急整備事業費負担金につきましては用地交渉のおくれによるもの。黒河地区の農村総合整備事業につきましては、農村公園の位置決定のおくれと集落道路の用地交渉のおくれによるもの。
山泉-野坂-関間の農免道路整備事業費負担金及びふるさと農道緊急整備事業費負担金につきましては、用地交渉のおくれによるもの。山泉及び原地区の県営大区画ほ場整備事業費負担金につきましては、工事着工箇所の選定に不測の日数を要したことによるもの。黒河地区の農村総合整備事業につきましては、排水池の位置決定や工事予定地の境界明示が難航したことによるもの。
農免道路整備事業費負担金及びふるさと農道緊急整備事業費負担金につきましては、山泉-野坂-関間。県営大区画ほ場整備事業費負担金については原地区。集落環境整備区画整理事業費負担金については、刀根、杉箸地区の各整備事業に係るもの。橋りょう整備事業につきましては、堂新橋。東野神線街路事業については、東野神橋の建設工事費でございます。