勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
この区間は、以前に北郷小学校への通学路であることから、歩道を備えた2車線道路として道路拡幅事業に着手いたしましたが、地権者の理解を得られず、道路用地が確保できなかったことから、北郷まちづくり会館付近の約200メートルほどしか事業を進めることができておりません。
この区間は、以前に北郷小学校への通学路であることから、歩道を備えた2車線道路として道路拡幅事業に着手いたしましたが、地権者の理解を得られず、道路用地が確保できなかったことから、北郷まちづくり会館付近の約200メートルほどしか事業を進めることができておりません。
事業期間は令和10年度までを予定しており,事業区間約5,300メートルについて,幅員9.5メートルの2車線道路を整備するものであります。 県によると,これまでに設計,用地買収,道路築造工事,橋梁工事,河川付け替え工事などを行っており,今年度は用地買収,道路築造工事,河川付け替え工事を行う予定であると伺っております。
うっかり、車線変更していないと行ってしまうようになるんです。また、バックしてこなあかん。 こういう状況を見ると、なんかやっぱり旅行者に対して不親切やなと、そういうふうに思いました。 さっき畑中課長も言われましたが、カーナビとかスマホとかあるんですけど、カーナビも見たらやっぱり75パーセントですと、あと25パーセントはついてないんですよ。
道路幅が狭く,最大3車線しか取れず,また右折レーンすら取ることができない。したがって,北進,南進ともそれ以外の4車線がぐっと集まりますから,おのずと渋滞しており,車社会になって以来,この状況が何十年と続いているドライバー泣かせの道路であります。迷惑しているのはドライバーばかりではありません。
今回、1車線ではありますが、武生美山線並びに8号線に向けて、1車線東西線がしっかりついたということにつきましては、旧今立市民にとっては大変朗報のニュースではないかと、このように思います。 今後とも、日野川を挟んだ東西線の消雪設備が計画的に設置されますようにお願いいたしまして、今回の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(吉田啓三君) 以上で小玉俊一君の質問を終了します。
本市西部地域の幹線道路であります旧丹南広域農道の4車線化につきましては、国道8号と4車線道路でつなげ環状化を図ることによって、交通渋滞が低減し円滑な市内移動を実現するという観点から、重要な事業であると考えております。 地権者をはじめ、地元の町内、関係機関の御理解が得られるよう、説明会を開催するなど、県と協力して事業を促進してまいります。
また、新幹線駅周辺の整備や高速道路の4車線化、小浜縦貫線の整備など、本市を取り巻く環境の変化に合わせたまちづくりや防災・減災のための森林や農地の保全など土地の有効活用なども考えていかなければなりません。
一方で,稲津松岡線の整備区間は片側1車線の集落への進入路であり,車道幅員が狭い区間もありますが,排雪困難な場所も少ない道路です。また,交通量も少ない,公共交通も走らない路線と認識しています。同じような県道はどこにでもある中,この区間を令和2年度の要望箇所に決定した理由をお聞かせください。 さらに,今年度県ではこの区間の消雪施設工事に取りかかり,削井工事を始めています。
全線4車線化事業に関しましては、令和3年3月に綾部インターチェンジから福知山インターチェンジ間で4車線化工事が完成し、舞鶴西インターチェンジ以西は全て4車線化されております。 残る暫定2車線区間のうち、舞鶴東インターチェンジから小浜西インターチェンジまでの区間は平成31年度から令和2年度にかけて事業化され、現在設計が進められていると聞いております。
◎建設部長(藤原義浩君) 補助道路整備事業の6,109万8,000円の減額の主な理由でございますが、旧丹南広域農道になりますが、市道第3801号線、こちらの4車線化事業実施におきまして、コロナ禍の影響で地元説明会、こちらの開催に時間を要しました。現在、県と市が連携をして道路線形を検討しているという段階です。
また、広域農道周辺企業が事業を拡大する中、広域農道の渋滞が大きな社会問題となっていることから、市道3801号線の4車線化においては、令和8年度の整備完了を目指して進めているところであると聞いておりますが、岡本町から塚原町間の国道365号線の4車線化については県との協議が進んでいない状況であると認識をしております。
最近,多くの車には,ドライバーを支援するシステムとして,衝突被害軽減ブレーキ,誤発進抑制制御装置,車線逸脱警報装置,車間距離制御装置などの支援技術が搭載されています。私の車にもこのような安全装置が搭載されていまして,特に車線逸脱警報装置は,センターラインや側線などを踏んだり,またいだりする場合は,ピピピと警告音が鳴り,車線を越えていることを知らせてくれます。
現在,策定中の第八次総合計画の実施計画に計上し,交通量調査の結果を基に,車線数や交差点形状等の整理をする予定でおります。 なお,事業を進めるためには,多額の費用を要することから,来年度より本市の重要要望に記載し,国や県などの関係機関に対して要望してまいりたいと考えております。 ○副議長(玉村正人君) 次に,8番 水島秀晃君。
上下2車線の道路沿いで、駅の向かいにある民家ですね。ほかの民家と並んでいた中で、たった1軒だけが裏山から土砂が襲って、中にいた8人のうち7歳の小学生を含む親子3人が犠牲となりました。 この裏山は、土砂災害警戒区域ではありますが、岡谷市は当時避難指示を出していなかったということで、これは理由としては、夜になってからの雨が予想よりも激しく降り、暗い中での避難は危険と判断したためらしいということです。
旧丹南広域農道の4車線化事業については、県とともに沿線地区、沿線町内において説明会を開催し、事業概要及び測量、調査の現場着手について地元の理解を得たため、県、市ともに測量に着手をしたところです。 吉野瀬川ダムについては、8月1日に吉野瀬川ダム建設・河川改修促進協議会の主催による起工式を行い、県が本格的にダム本体工事に着手し、令和7年度の完成を目指しています。
また、全線4車線化事業につきましては、交流人口等の増加による沿線地域の活性化に加え、名神高速道路の代替機能や災害時の広域避難道路としての機能を果たすためには、ぜひとも必要でございます。本年3月には、綾部インターチェンジから福知山インターチェンジ間で4車線化工事が完成し、舞鶴西インターチェンジ以西は全て4車線化されております。
このような魅力ある地域特性を持つこの小浜市におきまして、今後北陸新幹線の延伸あるいは全線開業でございますが、また舞鶴若狭自動車道の4車線化によりまして、大都市圏、特に大阪、京都といった関西圏との交流人口の拡大により、大きく発展する可能性を秘めているというふうに思っております。
舞若道の4車線化や県道、市道の改良は、継続した運動と取組が必要でありますけれども、福祉車両や緊急車両が入れない狭小な集落内道路の整備が今後必要だと思っていますけれども、現状と市の整備方針をお聞きいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 産業部次長、鈴木君。 ◎産業部次長(鈴木常仁君) お答えいたします。
今は、これのさらに快適さ、利便性というのを求められて融雪化や4車線化など、そのようなことが進められているというふうに思いますが、それは全てこの2番目の欄、社会資本のレイヤー、こういうふうに呼ばれるものではないかなというふうに思います。