勝山市議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第4号12月15日)
また、それをどのように評価し今後の施策に生かそうとしているかという観点から、関係理事者の出席を求め、決算書及び主要な施策の成果に関する説明書に基づき内容の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。 なお、主要な施策の成果に関する説明書により、審査の効率化が図られ、より深い議論を行うことができました。
また、それをどのように評価し今後の施策に生かそうとしているかという観点から、関係理事者の出席を求め、決算書及び主要な施策の成果に関する説明書に基づき内容の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。 なお、主要な施策の成果に関する説明書により、審査の効率化が図られ、より深い議論を行うことができました。
予算に関する説明書の10ページになりますが,子育て支援費を国に返還する,子育て世帯への臨時特別給付金支給事業で昨年もらったお金について返還するというものです。それが9,100万円あるんですけれども,これについてはちゃんと補正予算を計上して振込で国に返還するんです。もらい過ぎた分を国へ返還する。これは振込なんです。
○議長(乾 章俊君) 同じく市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書をお手元に配布しておきましたので、ごらん願います。
補正予算の説明書の12ページ、13ページをお願いします。 2款総務費の3目広報費です。説明のところの1、地域ブランディング事業300万円、こちらにつきまして事業内容の説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 今回、予算計上させていただきました300万円の内容について御説明を申し上げます。
心筋炎・心膜炎につきましては、接種券送付時に国が示した新型コロナ予防接種についての説明書を送付し、若い方、特に男性に心筋炎や心膜炎が起こることがあることを周知しております。 ○議長(乾 章俊君) 中山議員。 (2番 中山光平君 質問席登壇) ○2番(中山光平君) 再質問します。
単年度、単年度、単年度も大事なんですけど、長いスパンでその成果がどのようになってるかということも非常に大事じゃないかなっていうようなことで、今回、当初予算の説明書ですね、今までになかったような予算書の概要というか説明書が、詳しいのが出てきましたので、そのような形で過去のから見てるんだという資料じゃなかったかなというふうに思います。ああいうのは、僕は非常に大事かなと思います。
○議長(乾 章俊君) 同じく市長から提出されました、地方自治法第243条の3第2項の規定による、勝山市土地開発公社経営状況説明書及び公益財団法人勝山市農業公社経営状況説明書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。 ○議長(乾 章俊君) 次に、さきの定例会以降、監査委員から地方自治法第199条第9項及び同法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。
◆(橋本弥登志君) それでは、6月補正予算の説明書、12、13ページをお願いして、そのうち農林水産業費の燃油・肥料高騰緊急対策事業の内容についてお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎農林審議監。 ◎農林審議監(川崎規生君) こちらでございますけれども、コロナ禍によりまして日本の外食産業が非常に停滞したということでございます。
まず,対象者への接種券には,ファイザー社のワクチン説明書に加え,小児と保護者が接種について一緒に考えることができるよう配慮された厚生労働省のパンフレットを同封しております。さらに,詳しい情報を知りたい場合には,QRコードなどから厚生労働省のホームページを確認していただくとともに,接種に対する不安や疑問がある場合には,かかりつけ医などによく相談することをお願いしております。
予算説明書の145、146ページです。 農業振興費のところですが、ここの説明の新規就農者支援事業、この事業の内容についてお教えください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野農林審議監。 ◎農林審議監(西野孝信君) この新規就農者支援事業といいますのは、就農直後の不安定な時期から経営が軌道に乗るまでの期間、最長5年間、これにつきまして国や県の事業を活用し、支援を行うものでございます。
予算説明書の27、28です。 ですが、今回の3月補正の概要と特徴がありましたら教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。 ◎企画部長(小泉陽一君) 3月補正予算の特徴といたしましてですけれども、まず法人市民税におきまして2億円を計上しております。これにつきましては、上位30社以外の令和3年度見込みが上方ということでの増でございます。
また、それをどのように評価し今後の施策に生かそうとしているかという観点から、関係理事者の出席を求め、決算書及び主要な施策の成果に関する説明書に基づき内容の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。 なお、今回より理事者から提出された「主要な施策の成果に関する説明書」により、審査の効率化が図られ、より深い議論を行うことができました。
同じく補正予算の説明書11ページのところであります。 商工費のところでありますが、えちぜんし割クーポン発行事業業務委託料、この金額2,000万円ということですが、これ委託料ということで委託先があると思います。その委託先と、その委託先の選定理由、その内容と、そしてこの金額が妥当なのかどうかということ、なぜこの金額になったのかということを教えてください。
ファイザー社製のワクチンの説明書には、議員お尋ねのとおり記載されております。 勝山市は、国や県の情報に基づき、12歳以上の全ての市民に対して新型コロナウイルスワクチンの接種を推奨し、積極的に広報を行っているところでございます。
○議長(松山信裕君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、令和2年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書及び同法第145条第2項の規定による、継続費精算報告書をお手元に配布しておきましたので、ごらん願います。
議案第47号一般会計補正予算の説明書の16、17ページです。 今回、財政調整基金事業ということで5億円の積立てがありますが、この積立てをすることによって、ほかの財政指数とか、ほかの財政のほうの数字に影響するのかどうか、どのように影響していくのかを教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
そのほか、本日、16歳から64歳の方へ接種券を発送いたしますが、外国人市民の方へは翻訳した接種方法についての説明チラシ、ワクチンの説明書などを接種券に同封しております。また、市役所窓口や予約受付案内センターにおいても通訳や問合せに応じております。
(1)令和3年度の一般会計繰入金の予算額は31億円ですが,予算に関する説明書にはこのことが記載されていません。予算に関する説明書に記載のないものを相殺してよいのでしょうか。 (2)2億7,500万円を一括して支払う場合は,補正予算を作成して議会の議決を経て行うことになるが,この手続を経ないことには問題があります。
予算説明書の9ページ、10ページになりますが、3款民生費のところで、説明のところで2、保育対策総合支援事業487万8,000円とありますが、こちらの事業の内容について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 出口市民福祉部理事。
○議長(松山信裕君) 同じく市長から提出されました、地方自治法第243条の3第2項の規定による、勝山市土地開発公社経営状況説明書及び公益財団法人勝山市農業公社経営状況説明書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。 ○議長(松山信裕君) 次に、さきの定例会以降、監査委員から地方自治法第199条第9項及び同法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。