越前市議会 1990-12-11 12月12日-03号
また、文化財につきましては、所管が教育委員会所管ということであることも事実でございまして、そことの連携につきましても再度確認をいたしながら、そうした誤解のないような方向性を持っていきたいと思います。
また、文化財につきましては、所管が教育委員会所管ということであることも事実でございまして、そことの連携につきましても再度確認をいたしながら、そうした誤解のないような方向性を持っていきたいと思います。
補助をしたからそれで済むと、そんなことは私は言ってませんので、市としてもやっぱり何らかの対応が必要だと、その一つとして敦賀市並みに補助金ぐらい考えてもどうだということを言っておりますので、その辺は誤解をいただきたくないと思うわけでありますが、ちなみに敦賀市では年間200万円の予算を計上したそうですけれども、先ほど申し上げましたように資源の回収量が倍になり、その分ごみが減れば480万円ですか、その分ぐらい
また、つば合わせではないかというような御不審もあろうかと思いますが、今回にありましては今ほどのようなことの誤解を得ないためにも、できるだけ早い時期に的確な補正をということで、実は繰越金等の状況を見ながら、できることならば優位な財産についてはそのまま保有をしながら財政運営をしていきたいというような基本的な考えに立ちまして、今回思い切って減額補正をさせていただいたということでございまして、今後にありましては
ただ、あそこにごみがあったものを個人がそれは気の毒だというんで、自分の田んぼへしてあげたと、こういうもんでございまして、市は一枚もかんでおりませんので、その点誤解のないようにひとつお願いをいたします。
誤解のないように。 4選阻止を訴えた高木市長はと、これはお考え違いでございます。あえて訂正をしていただきたいとは申し上げませんけれども、今限り、私はそんなことを言っておらないということだけをはっきりこの本会議の議場で申し上げておきたい。
先ほど堀江議員の発言の件につきまして関係者と協議した結果、共産党の関本、前田両議員から、今回発行した福井民主新聞の記事で、一部議員の氏名を入れ市民の皆様に誤解を招く報道がなされたことは、議員の皆様に御迷惑をおかけしたことについておわびを申し上げたいとの謝罪があったことを御報告いたします。 この際、議員諸君におかれましても、議会の品位を汚さないよう十分注意を喚起されるようお願いをいたしておきます。
◆(金子芳巧君) ただいま市長の方から答弁をお聞きいたしましたが、十分とまではいきませんが、ある程度理解をいたしますが、今後の行政執行に当たっては誤解を招くようなことのないよう、市長の御指導と力を御期待いたしますとともに、現在多様化する行政需要に対するためには、近く予定されておりますところの人事異動に当たり適材適所に有能な職員を充てて、人事による行政の活性化を図ることが大切ではなかろうかと思うわけでございます
その結果、私のとった行動、言動等が、何人かの議員の皆様に誤解を招く結果になりました。そして思わぬ方向へと発展をいたしました。 しかし、今日はおかげさまで、その疑惑も晴れる不信任を取り下げる御決議を先ほどいただきました。そしてその誤解を解くことができまして、心から感謝とお礼を申し上げる次第でございます。
もちろん今の園長初め職員の方がやってないと、そんなことは全然言っておりませんので、その点は誤解をしていただくと困るんですけれども、今一生懸命やっていただいてもやっぱり2年たったらかわっていかなければいけないということが本当に入所者の方にも大変寂しいといいますか悲しい思いもされるでしょうし、そういうことがないようにということでちょっとしゃべってるわけでございます。
それから、そのときには副社長、それから会社の役員の取締役、高木取締役、そのほか社員が2名というものが出ておりまして、十分聞いておりますが、そういう不穏当な言葉はなかったと、まあ誤解をされたかもわかりませんけれども、不穏当な言葉もございませんし、十分それぞれの組合員の方々に聞いていただいたというふうに、実は聞いたわけでございまして、そのように理解をいたしております。
ゆえにこの記録は、敦賀市における予算審議の中で誤解を招く間違った記録であるということになります。 そこでお尋ねをいたしますが、まず1つは、昨日の我が党山田議員の質問でまだ答えてない部分がございます。
客先とのコミュニケーション不足、更には会員相互のコミュニケーション不足等により、事前の意思確認が十分にできないため、誤解を招くこともあるように聞いております。私も発注者の1人として認識をしているところでもあります。しかしながら、現在の事務局体制を思うとき、十分なアフターフォローまで望むのは酷かとも思います。
もしそれに誤解があるとすれば、市で移転しましょう。これ以上の金がかかるかもしれませんよ、それは。 ですから、そういう御意見が出るとするなら、市でこれを移転することにいたしましょう。 私も、こんなところでかっかする必要はございませんよ、少しも。しかしそんな誤解を、高木と名がつくと、誤解をされるようなね。 だから、それを市で移転すればいいんですから。