福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号
77回目の終戦記念日を迎えた去る8月15日,全国で戦没者追悼式が行われました。本市においても,東村市長をはじめ遺族ら約80人がさきの大戦で犠牲となられた1万944人に祈りをささげました。
77回目の終戦記念日を迎えた去る8月15日,全国で戦没者追悼式が行われました。本市においても,東村市長をはじめ遺族ら約80人がさきの大戦で犠牲となられた1万944人に祈りをささげました。
9月23日の網膜の日は,これらの網膜の病気について理解を深め,そうした疾患を抱える人たちと共に生きる社会づくりを考えていくため,日本記念日協会が2017年に制定した国民的な記念日であります。 なぜ9月23日が網膜の日に制定されたのでしょうか。それは,9月23日が昼と夜の長さがほぼ同じになり,この日を境に夜が長くなっていき,暗い時間が増えていくことに由来します。
先月、8月15日、75回目の終戦記念日を迎えました。今年はコロナウイルス感染拡大の影響から、毎年日本武道館で行われる全国戦没者追悼式には、例年の1割弱の500人超の人が参列され、戦没者310万人の方を追悼し、不戦への誓いを新たにする1日となりました。
各社とも記念日休暇の創設やスケジュールの見える化による計画的な年休の管理、生産ラインの改善など、創意工夫を行い、働き方改革に取り組んでいます。 各社の事例発表では、建設業でもスケジュールの見える化はできる、生産ラインの改善事例は倉庫や物流の改善に応用できるなどの意見交換がされており、ヒントがあれば働き方改革は進められると考えています。
取り組み事業所では、全従業員の誕生日を入れたカレンダーを配布し、声を掛け合って記念日に休みやすい環境をつくったり、従業員との意見交換で無駄な作業を削減したりするなどの工夫を凝らして、働きやすい職場づくりを行っています。
この中の下の小さい字で書いてあるのが、日本を代表して活躍する、勝山にもトップアスリートがいます、彼らは日の丸を背負って一生懸命頑張っていますという言葉にちょっと感動していまして、そういうのはいいなと思ったんですけども、私も本当に、さっきも言いました、玄関に国旗を上げるということを、小さいころはよく目にしておりました年代なんですけども、近ごろは祝日で休んでいても何の記念日か忘れており、ただ休んでいたということがあります
ところが安倍総理は、自衛隊高級幹部会合や自衛隊記念日観閲式で、9条改憲を事実上宣言しました。これは、政治的中立を最も厳格に守らなければならない実力組織の自衛隊に、最高指揮官が改憲の号令をかけるという自衛隊の政治利用であり、憲法99条違反は明らかと考えます。 また、三権分立は、日本国憲法の大原則です。
年次休暇等の積極的な推進につきましては、各課におきまして記念日休暇の設定や年次休暇表によります計画的な取得等に取り組んでおります。 管理職の意識改革につきましては、部長会議・課長会議で制度の周知を図るとともに、管理職等を対象にタイムマネジメント研修を実施し、その内容に基づき課員に対し事業の優先順位づけや時間管理の指導を行っているところでございます。 以上でございます。
これらの方々には、毎年9月1日の市制施行記念日に合わせて実施している勝山市表彰で感謝状を贈呈し、顕彰させていただいております。また、私自身が東京へ行った折に、御自宅までお礼にお伺いしていることもございます。 本年11月の公開に向けて準備を進めている映画「えちてつ物語〜わたし、故郷へ帰ってきました〜」の製作に当たっては、東京奥越経済同友会の方に御支援をいただくことで完成にこぎつけたものであります。
国民の目と耳と口を塞ぐことを狙った2013年の言論規制の秘密保護法の制定、自衛隊が海外で武力行使をすることを可能にした2015年の安保法制、戦争法の強行、そして今回の内心を処罰する共謀罪法の強行、加えて5月の憲法記念日に安倍首相は自衛隊の存在を憲法に明記する会見を2020年に施行することを明言するなど、本格的に9条破壊に乗り出す策動を強めています。こんな暴走を絶対に認めるわけにはいきません。
さらに安倍首相は、5月3日の憲法記念日に、日本会議の集会にビデオメッセージで登場し、日本国憲法第9条に、第3項として自衛隊を追記する考えを示し、これが読売新聞で報道されました。安倍内閣のこれまでの手法は、勝手な憲法解釈をしてきましたが、いよいよ今度は憲法9条の改憲をするという新たな段階に突入してきました。
ことしの5月3日の憲法記念日に合わせて、安倍自民党総裁は憲法改正への強い意欲を示し、ついにスケジュールを示す段階にまで至っております。 戦後70年を経た今日、自衛隊の容認などを含め、日本の現状に即した改正をすべきとの声が強く上げられている一方で、今の憲法こそ平和憲法として守るべきとして、改正阻止を訴える動きもあります。当然問題は、第9条が根底にあることは言うまでもないところであります。
またこの秋、敦賀まつりの宵宮の日である9月2日と、鉄道記念日であり敦賀赤レンガ倉庫リニューアルオープン記念日である10月14日、さらには来年4月17日に豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号が3度にわたって寄港するということなどに、長浜、高島市の両市議の方々からとてもうらやましがられました。
こうした中、消防本部では火災を未然に防ぐことを第一の目的に、明治21年4月8日に発生した大野町明治の大火を教訓として、本市の大火記念日と定められた4月8日に、毎年、大野市消防総合訓練を実施しております。
それでは、毎年1月になると災害絡みということでいろいろと記念日とか関連した、そんな習慣がございます。15日から21日は防災ボランティア週間、17日は防災とボランティアの日ということになっております。これは御存じのとおり1995年、今からもう22年ほど前ということで1月17日に発生した阪神・淡路大震災にちなんだ日になっております。
それでは、次に2番目の御当地記念日についてお伺いいたします。 全国各地で地元の記念日を制定して、自治体や特産品の知名度向上などを目指す動きが目立っています。地元の特産品やゆかりのものにちなんだ日付を記念日にする御当地記念日は、話題に上りやすく全国に情報発信できることから、全国各地に次々と誕生しています。いわゆるシティセールス、シティプロモーションの一役を担っております。
本年6月に来館者数が10万人の大台を突破しましたのは記憶に新しいところでありますが、いよいよ来月14日にはリニューアルオープンから1周年の記念日を迎えます。現在、指定管理者と協議しながら記念イベント等を計画しており、市民の皆様を初め多くの方々に喜んでいただける施設となるよう、さらなる利便性向上と集客の拡大に努めてまいります。 次に、雇用対策について申し上げます。
……………… 12 1.市が運営する施設の使用時間について 2.市の産品、商品等の販路拡大について 3.えちぜん鉄道による勝山観光の推進について 4.防災体制の強化について 8番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 21 1.まちづくりについて (1)「わがまち助成事業」について (2)ご当地記念日
◎健康福祉部長(伊部雅俊君) ハーフバースディ等の新規事業に関するお尋ねでございますが、まずハーフバースディとは6カ月を迎える赤ちゃんの成長の記念と子育てのねぎらいを兼ねて行う記念日のことをいいます。鯖江市では、これを地域で育む子育て支援ネットワーク委員会と協働で、子育て支援事業に取り込んでいこうとするものでございます。
イスラエル国内において来年5月のホロコースト記念日に合わせて放映される予定とのことであります。 ことしは、戦後70年の節目を迎えることや映画「杉原千畝」の公開、また杉原氏の関連資料がユネスコの記憶遺産に登録する国内候補に決定したこと等の要因により、人道の港敦賀の注目度が高まっております。この追い風を絶好の機会と捉え、なお一層の人道の港敦賀のPRを行ってまいります。