大野市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号
事業の概要といたしましては、計画延長は0.9㌔㍍で、車道部は片側に車道3㍍、車道上の停車スペースや冬期除雪の堆雪帯としての停車帯を1.5㍍の両側で9㍍、歩道部は自転車も通行可能な歩道3.5㍍を両側とし、総幅員16㍍の道路を整備するものです。
事業の概要といたしましては、計画延長は0.9㌔㍍で、車道部は片側に車道3㍍、車道上の停車スペースや冬期除雪の堆雪帯としての停車帯を1.5㍍の両側で9㍍、歩道部は自転車も通行可能な歩道3.5㍍を両側とし、総幅員16㍍の道路を整備するものです。
第39号議案 令和2年度福井市一般会計補正予算,土木費中,河川水路整備事業について委員から,馬渡川及び底喰川はこれまで長い年月と多額の費用をかけて整備を行ってきているが,治水安全度の向上は図られているのかとの問いがあり,理事者から,馬渡川については計画延長2.1キロメートルのうち,約1.2キロメートルの整備が完了し,市が行ったシミュレーションでは流下能力が従前の約3倍に増えている。
まず,松本小学校周辺の福井駅北通線は,現在まで計画延長1,000メートルのうち560メートルが整備済みであり,今年度に引き続き新年度も散水管の設置工事を進めてまいります。 社南小学校周辺の環状西線は,散水管の計画延長1,450メートルのうち1,140メートルが整備済みであり,残り310メートル区間の散水を行うためのポンプや制御盤などの機器の設置工事を行ってまいります。
市道における歩道バリアフリー化の整備状況ですが,バリアフリー化の計画延長約145キロメートルのうち,平成28年度末までに約75キロメートルを実施いたしまして,整備率は約52%となっております。今年度の整備状況は,松本小学校周辺の福井駅北通線など6路線で約4キロメートルを整備中でございます。
市道における歩道のバリアフリー化の整備状況といたしましては,計画延長約51キロメートルのうち約36キロメートルを平成27年度末までに整備いたしました。整備率といたしましては,約70%となっております。 平成28年度の主な整備路線といたしましては,種池2丁目地係の社南小学校周辺の都市計画道路環状西線ほか5路線の整備を行っております。
次に,現在のバリアフリー化の進捗率についてですが,本市の歩道のバリアフリー化の整備状況といたしましては,バリアフリー計画延長約51キロメートルのうち約35キロメートルの整備を平成26年度末までに行い,この整備率としましては,道づくりビジョン策定時55.9%であったものが,平成26年度末現在約68%となっております。
命と生活を守る道路整備でございますが、町内の各主要道路の整備状況を申し上げますと、まず県が行っている原子力災害制圧道路につきましては、現在大島と犬見側の両方から掘削を行っておりまして、大島工区の計画延長は389メートル、犬見工区の延長は1,891メートル、合わせた総延長は2,280メートルでございまして平成26年度末の進捗は140メートル、全体の6.1%の見込みと聞いております。
準用河川原川の進捗につきましては、計画延長として約190メートルの護岸整備を計画しており、平成25年度までに約100メートルの護岸が完成し、進捗率としては53%となります。 また冠水対策でございますが、現在、公共下水道事業認可区域内の雨水幹線や松島ポンプ場等の整備を進めております。
計画延長は200メートルで、水路幅40センチメートルのふたかけ側溝を設置し、暗渠化により幅員の有効利用が可能な構造となっております。平成25年度において80メートルが施工済みであり、残り120メートルにつきましては平成26年度に施工し、完了する予定となっております。
したがいまして、今年度当初の計画延長31.5キロメートルに対しては、まだ8.7キロメートルが残ることとなりますが、大変厳しい財政状況の中、少しでも多く設置ができるよう慎重に検討してまいる所存でございます。 次に、大規模緩衝帯工事でございますが、当初計画では2集落分を予定し、そのうち1集落につきましては既に工事に着手しております。
整備計画延長約51キロメートルに対し,昨年度末までに約32キロメートルの整備が完了しております。 このバリアフリー化により,歩道の中で自転車と歩行者を線引きあるいはブロックの色の違いで視覚的に分離している路線は3路線約1.4キロメートルあり,それ以外の路線については段差の解消や歩道拡幅等の整備を行っております。
事業者である福井県によれば,江端川の河川改修は昭和52年度に着手しており,全体計画延長は日野川合流地点から北陸自動車道付近までの5,709メートルで,平成25年3月現在,下荒井町までの3,659メートル,約64%について改修済みとなっております。
まず,中部縦貫自動車道整備については,福井県内の計画延長は58.4キロメートルで,そのうち11.1キロメートルは既に供用開始されており,44.8キロメートルが現在事業化されております。また,大野インターチェンジから大野東インターチェンジ間につきましては基本計画区間となっており,未事業化区間であります。この未事業化区間を除いた全体事業費は約2,408億円で計画されております。
38 ◯建設水道部長(浅妻良一君) それでは、原1号の道路改良から説明させていただきますと、この事業計画年度は22年度から25年度にかけて計画延長360メーターで整備を進めております。22年度、23年度ですけれども、電源立地地域対策交付金で工事を進めておりますけれども、今後は市債等の代替財源に振りかえまして整備を進めていきたいと考えております。
本町の林業及び作業道の計画延長というのはどれぐらいのことを今後計画されてるのか、少しわかれば教えていただきたいと思います。 ○議長(新谷欣也君) 中川農林水産振興課長。 ◎農林水産振興課長(中川啓二君) 現在の作業道の延長は206キロということになっております。これにつきましても毎年林道の整備を行っておりまして、今後におきましてもそのような体制で臨んでいきたいというふうに思っております。
工事の進捗状況といたしましては,平成22年度までに全体計画延長の105メートルのうち,75メートルを完了してございます。 しかし,残りの30メートルの整備がいまだ完了していないことから,市におきましても国,県に対し,重要要望事項として要望していたところでございますが,本年度中に全延長を完了すると聞いてございます。
この事業は平成17年度から平成24年度までの7カ年の計画で、全体計画延長は長沢の元中郷農協付近からふるさと農道をつなぐ350メートルです。この道路が供用されることで国道8号と27号が交差する岡山交差点の渋滞が緩和され、ここを利用する方は一日も早い完成を待ち望んでいます。 そこでお尋ねいたしますが、現在までの進捗状況と残事業内容をお聞きいたします。
まず,整備状況でございますが,当該道路の計画延長は6,530メートルございまして,このうち嶺北縦貫線からJR北陸線の跨線橋までの区間540メートルと,国道416号から市道北部1-349号線,通称コシヒカリ道路までの区間,延長にしまして350メートルは既に整備を完了しております。
それから計画延長は1390メーターございますけれども、このうち、計画完成断面で気比高校前からアトムプラザまでの延長340メーターは完成してございます。 次に用地取得につきましては、全体の74%が用地取得済みとなっており、残りの面積で約1897平米、件数で9件、さらに物件移転補償費につきましては残り4件でございます。
平成20年度事業予定としましては、平成19年度完了箇所の上流部におきまして、引き続き道路拡幅改良工事が計画延長約90メーター、事業費につきましては今現在県で調整中とのことであり、11月頃の発注に向けて進められております。 川上橋につきましては、現段階では一応確認がとれておりません。