敦賀市議会 2008-03-11 平成20年第1回定例会(第4号) 本文 2008-03-11
そこで今後、観光業界、港都つるが株式会社、短大、文化、スポーツ団体等と連携してコンベンション支援事業を推進していくことが、市長がいつも訴える「世界とふれあう港まち 魅力あふれる交流都市 敦賀」として発展していくと考えますが、市長のお考えをお聞きいたします。 最初の質問はこれで終わります。
そこで今後、観光業界、港都つるが株式会社、短大、文化、スポーツ団体等と連携してコンベンション支援事業を推進していくことが、市長がいつも訴える「世界とふれあう港まち 魅力あふれる交流都市 敦賀」として発展していくと考えますが、市長のお考えをお聞きいたします。 最初の質問はこれで終わります。
また、今月21日には、小浜商工会議所の主催による、「ちりとてちん弁当」コンクールも開催される予定であり、市内の観光業界はもとより、産業界にとって、この機会を大きなビジネスチャンスとしてとらえ、「ちりとてちん」の波に乗って積極的な事業展開を図っていただければと考えております。
また、観光業界が中心となって行います全国から観光客を塾生という形で応募して敦賀市を体験いただく遊敦塾、これなどもしっかりと連携をとりながら観光客誘致を図ってまいりたい、このように思っているところであります。 また、敦賀ラーメン以外という話でございますけれども、芋がゆも出させていただきましたし、敦賀商工会議所の方では平成17年度から個々の商店等が逸品開発をするということに支援を行っております。
また、集客につきましても、エージェント契約もかなり進みまして、観光業界においても少しずつではありますけれども認知をいただけるようになってまいりました。そうした実績も出てまいったところでございます。これは先ほど言いましたように、どんどんふやしていきたいと思っておるところでありますが。
交流人口が増えればですね、徐々にホテルとか旅館とか民宿とかですね、あるいは土産物店とか、あるいはバスとかタクシー、船の乗車とか乗船とか、直接的に関係のある観光業界はもとよりでございますが、間接的に波及していく飲食、食品加工、小売業等の観光関連業界ですね、そして農林水産業、若狭塗りの箸産業ですね、製造業あるいは建設業など、ほかの業界にも次第に広範囲に波及をしていくと、このように考えておりまして、それが
松下電器の撤退、芝浦製作所の縮小という状況下で水産加工業界は、小浜市におきましては箸業界、観光業界、農林、農業、漁業とあわせて、これからの小浜市の基幹産業であります。小浜市を代表する貴重な外貨獲得産業にこれ以上重大な脅威を与えることが活性化策なのでしょうか。
というのは、やってみなければわからないという点もあるかもわかりませんが、それこそ観光業界の主だった方々に懇話会でも開いていただいて、そういう目標を設定されたらいかがなものかと思うんですけれども。ただ、努力する努力すると言うとったらいつになるのかわかりません。
恐竜エキスポふくい2000に関して、市民あげてのイベントということで、例えば農協ですとか、商工会議所等を入れた総合プロジェクトをつくったらどうかというお話でないかと思うんですが、先ほど申し上げましたように、このイベントに対しまして、勝山市でも市民総参加、また、地域の産業の活性化といった視点での市民の盛り上げを図っていくことを考えておりますが、具体的には、今、議員がおっしゃったような、産業界、例えば観光業界