小浜市議会 2021-06-17 06月17日-02号
行政につきましては、取組内容や補助制度等について情報発信をするとともに、管理不全状態の解消、適正管理、有効活用等の施策を計画的に実施していきます。
行政につきましては、取組内容や補助制度等について情報発信をするとともに、管理不全状態の解消、適正管理、有効活用等の施策を計画的に実施していきます。
森林調査は、森林情報の収集、現地調査を実施し、その結果をもとに地元説明を行い、森林整備への合意形成を図っていくこととなりますが、この時点で、森林経営計画が作成できるところとできないところに仕分けをすることになるかと思いますので、森林経営計画が作成できるところは、既存の補助制度等を利用し、間伐等の森林整備を行ってまいります。
◎危機管理幹(刀禰孝則君) 空き家等の予防等につきましては、老朽危険空き家等の解体及び補助制度等の御相談、それから所有者の状況確認、調査、所有者等への指導など随時行っているところでございます。本年度においては、1月末の時点で相談件数が81件、所有者の調査は89件ございました。相談のあった新規空き家等の調査、危険度判定極大、大のパトロールにつきましても随時実施をしているところでございます。
小浜市における水道事業が全ての住民や事業者が安心、安定、持続可能な計画を立てるとともに、施設整備や更新事業への投資効果を十分に検討し、水道料金体系の見直しや国庫補助制度等の活用による財源確保に努める必要があると思われますが、安定した水源を確保するのに、今般、完成に至った河内川ダム下流に浄水場を設置し、北川の水を新たに水源とする多水源化計画がございましたが、地下水調査の結果を踏まえて、現在のお考えをお
◆11番(石川修君) さまざまお取組いただいているようでございますし、またそういった補助制度等もあるようでございますけれども、やはり、そういったことの充実強化というものは、今後もしっかり図っていただきたいと思います。
◎総務課長(反田志郎君) 今御指摘の補助制度等の関係でございますけれども、現在県のほうで、その犯罪抑止を目的としました防犯カメラへの設置補助のあり方というものを検討されるというふうに最近聞きました。
今後も消防団に本当に必要な装備について、優先順位を精査しながら、国庫補助制度等を活用し整備してまいりたいと考えております。 ○議長(丸山忠男君) 4番。 (4番 吉田清隆君 質問席登壇) ○4番(吉田清隆君) どうもありがとうございました。今後、解体建物が予定された場合に、前向きに検討していただけるということで非常にありがたいと思っております。
この間、厚い補助制度等や国が強く推進する制度を活用し、豊小学校や鯖江公民館の改築、学校、体育施設の耐震化、学校教室への空調設備、市役所の庁舎の耐震化、大規模な改修等も進められるなどすばらしい実績を上げてこられました。
国の政策である耕作放棄地を出さないための農地集約や強い農業を進める農地管理機構からの補助制度等から逆行するものではないかなどの意見が出されました。 以上が、付託議案に対する審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果はさきにご報告申し上げたとおりであります。 以上をもちまして、産業教育常任委員会の報告を終わります。
課題としましては、保育士の安定的な確保や、安全な教育・保育環境の整備がありますが、国や県の補助制度等について情報提供を行い、保育士の待遇改善や子どもたちが安心して過ごすことができるよう、環境の整備を促進してまいります。
エントリーに要する経費は既存補助制度等を活用し、費用の一部を助成するというように具体的な答弁をいただきましたが、平成29年度の予算編成作業を今されていると思いますが、現段階、これについてどのようにその後、取り組まれているかをお示しいただきたいと思います。 次に、新たな販路拡大策として、首都圏等におけるそういうものを提案したいと思います。
また、食品の場合の成分検査や検査のための送料などエントリーに要する経費は、既存の補助制度等を活用し、その費用を助成することなど、行政として販路拡大につながるようマッチングの支援をしてまいりたいと考えます。 県のアンテナショップ、大都市のショッピングモール等で奥越名産品フェアを定期的に開いてはどうかについてお答えいたします。
以上のように、自主財源の確保につながる施策というものを推進いたしますとともに、これまで培った人脈を最大限に生かしまして情報収集に努めまして、国や県の補助制度等も有効に活用させていただきたいと思っております。
また具体的な取り組みといたしましては、昨年度に耐震診断を実施された方に対しまして直接郵送により改修などの啓発を行ってもおりますし、さらには、ことしの8月7日、日曜日には、福井県と連携して耐震化の重要性や補助制度等の市民向けの説明会も予定をしているところでございます。
次に,広報の仕方については,これまで出前講座や福井市防災フェア,福井建築情報フェスタにおいて耐震化の補強プランや支援のPR,また実際の木造住宅の耐震補強工事の現場見学会などを通じて耐震化の重要性や補助制度等の周知を行ってまいりました。また,昨年度は新たに耐震性が不足すると思われる一部地域の木造住宅の所有者に対しまして,耐震診断や改修を促す戸別訪問を行いました。
何より、まち歩き観光を楽しんでいただくためには、立ち寄りどころや休憩どころ等が必要でございまして、空き家や空き店舗等を活用した創業を支援するなど、補助制度等を検討しております。
そのためにも、今後も国の補助制度等を注視し、補助事業の活用により本市の全体の予算の範囲の中で事業の拡大に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。
◎副町長(清水邦夫君) 今言われたとおり、既存の補助制度等も活用しまして、実質的に車両購入の補助ができるように検討しているところでございますので、よろしくお願いします。 ○議長(松井榮治君) 古石君。
いずれにいたしましても,多額の費用を要するものでございますので,関係法令や補助制度等も含めて,総合的に検討してまいります。 ◆19番(今村辰和君) 答弁に対しまして何点か再質問をさせていただきます。 まず,学校施設の耐震化についてです。 今ほど大体内容はお聞かせいただきました。先般の新聞報道によりますと,県下9市8町のうち,敦賀市,大野市,あわら市で100%耐震化が完了している。
市としては、その中から特に重要なものは市が選別して残すようにすれば、かなりいいものを残せるように思われますので、これらの取り組みから出版された、例えば本の制作費用に対する補助制度等があったならば、地域の中での取り組みがもっと進むのではないかと思われますので、補助制度の創設ができないかお尋ねをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。