19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2021-08-30 09月02日-02号

企画部長小泉陽一君) 予算編成、特に当初予算でございますが、先ほど申しましたとおり、通年型予算編成ということでもございまして、年度当初の税収交付税など年間財源を適正に見込む中、その上で各課から予算要求される内容につきまして必要な行政サービス等経費事業妥当性などを十分に時間をかけて査定を行って、その年度の当初予算案として計上、議会のほうへ提出させていただいているところでございます。 

越前市議会 2021-02-19 02月25日-02号

その上で予算づけについてでございますが、年度当初に年間の必要な行政サービス等経費を、事業妥当性を十分に検証しながら優先順位つけ通年型予算として編成しております。しかしながら、国、県の制度変更に伴うものや災害復旧など緊急を要する事業などについては、補正予算でも対応しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。

福井市議会 2021-02-19 02月19日-01号

国の経済動向については,今回のコロナ感染症で明らかとなった行政サービス等における様々な課題に対応すべく,行政デジタル化規制改革の実行及び活力ある地方をつくるべく,中小企業生産性向上最低賃金の全国的な引上げへの取組,加えて自然災害からの復興や国土強靱化への取組など,総合経済対策を円滑かつ着実に実施することとしております。

越前市議会 2019-11-28 12月03日-02号

都市計画マスタープラン及び立地適正化計画では、市東部地域地域拠点としてあいぱーく今立の建設があり、行政サービス等の一翼を担っています。しかし、粟田部地区開発見直し粟田部体育館廃止、また旧役場跡地の利活用策変更になり、民間売却をされました。今後は今寿苑廃止に伴い、民間売却方針など公共施設の再配置など見直し方針が次々と出てくると思われます。

越前市議会 2018-12-05 12月06日-04号

また、市民サービス低下につながらないのかというお尋ねでございますが、税収等の歳入を適正に見込みまして、歳出の無駄の排除など、必要な行政サービス等経費を、事業妥当性を十分に検証しながら、優先順位をつけ、市民サービス低下につながらないよう予算編成を行ってまいります。 ○議長川崎悟司君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) 私たち一人一人のサービス低下につながらないようにお願いいたします。 

越前市議会 2017-12-06 12月07日-04号

企画部長谷口良二君) 本市の予算編成におきましては、普通交付税につきましては合併算定特例措置の終了によりまして段階的に減額をされているという状況にありますが、市税の収入を初め年間財源、これを適正に見込み年間に必要な行政サービス等経費を、また事業妥当性、これを十分に検証しながら優先順位をつけて予算編成を行っているところでございます。 ○議長前田一博君) 吉村美幸君。

越前市議会 2017-11-29 12月04日-02号

通年型予算編成の目的についてのお尋ねでありますが、税収等年間財源を適正に見込み年間に必要な行政サービス等経費事業妥当性を十分に検証しながら優先順位をつけ、その年度予算規模を決定することにあります。その長所につきましては、年間を通した全体の予算の姿を示すことで議会及び市民皆様に対して市として1年間の市の取り組みの全体像を見せることができるということが、まず大きなものだと考えております。

敦賀市議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第2号) 本文 2013-03-11

財政運営でありますが、先ほども申し上げましたとおり、今回、障害者4級の方への負担が半額負担ということで、今まで支援をしていただいた中で負担があるということは、ゼロからの出発ではなく2倍負担を、支援を受ける側にとっては感じますので、この点についてもう少し深く考えていただきながら、行政サービス等見直しをする際にこの点について深く考えていただきたいということをお願いをしたいと思います。  

大野市議会 2010-07-29 07月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

地区における行政サービス等について、合併経過等をご存じないことにより、一部住民の方に誤解が生じているのではないかとの懸念を抱かざるを得ません。 和泉村との合併につきましては、両市村の住民等が参加した合併協議会等において、幾度となく真摯(しんし)に審議を重ね、双方の合意により実現したものであります。

敦賀市議会 2008-03-11 平成20年第1回定例会(第4号) 本文 2008-03-11

中心市街地活性化については、居住空間商業、福祉、行政サービス等、複合施設など必要不可欠な環境整備が必要と考えます。認可後の早期開発が望まれるものであり、そこで計画地域を複数の区域に分け、実現性の高いブロックから開発していく考え方や子育て世代定住者増加対策、さらには区域内の市が所有する施設遊休地の利活用について市長の考えをお聞かせください。  

敦賀市議会 2007-06-20 平成19年第3回定例会(第2号) 本文 2007-06-20

俗に言う利便施設でありますホテルでありますとか喫茶店コンビニ本屋さん、行政サービス等を含めたものであります。  また今、食文化ということで非常に本県は食材日本一の県であるということが報じられましたし、私もそのとおりだというふうに思っておる一人でございますが、その食文化情報発信等々、そういう整備を行う計画を今いたしております。  

敦賀市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第2号) 本文 2007-03-07

特に土地活用エリア整備に関して、構想内のスケジュールでいけば19年度前半にホテル喫茶店コンビニ本屋、そして行政サービス等をまとめた利便施設民間活力により施設整備を行う考えと明記されていますが、この施設に関する基本的なコンセプトと民間からの提案募集及び選考決定に至る今後の具体的なスケジュールを伺います。  次に、新年度から始まる駅西地区土地区画整理事業について伺います。  

小浜市議会 2002-09-09 09月09日-02号

企画経営部長田端浩之君) 現在設置いたしましたワーキングチームにおきましては、主に若狭5市町村を対象といたしまして、現在日常生活圏、それから広域行政財政行政サービス等状況につきまして、今調査研究している段階でございます。これらにつきましては、またまとまり次第、市民の方々にまた情報提供させていただきたいと考えてます。 

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