小浜市議会 2021-02-25 02月25日-02号
また、同項、第6目温水プール費、若狭総合公園温水プール管理費、補正予算額126万円の減額のうち、会計年度任用職員の報酬について、コロナの影響による休業補償の算出根拠を問う質疑があり、それに対して、労働基準法の規定に基づき、総務課と協議した上で6割としたとの答弁でした。 議案第3号から議案第10号までについては、事業の実績見込みに伴う補正や財源補正が主なものであり、さしたる質疑はありませんでした。
また、同項、第6目温水プール費、若狭総合公園温水プール管理費、補正予算額126万円の減額のうち、会計年度任用職員の報酬について、コロナの影響による休業補償の算出根拠を問う質疑があり、それに対して、労働基準法の規定に基づき、総務課と協議した上で6割としたとの答弁でした。 議案第3号から議案第10号までについては、事業の実績見込みに伴う補正や財源補正が主なものであり、さしたる質疑はありませんでした。
同款、第6項保健体育費、第6目温水プール費、若狭総合公園温水プール管理費4,520万1,108円について、委員から、温水プールの赤字経営が続いていることを踏まえ、県との委託契約内容と県への事業実績報告の内容を問う質疑がありました。
トイレの改修、洋式化事業などで548万6,000円の追加、第4項幼稚園費が預かり保育の無償化や一部園児の副食費を補助いたします幼稚園就園奨励費補助事業でございまして595万5,000円の追加、第5項社会教育費が市指定文化財の銅造梵鐘をつるす鐘楼の改築に対して補助をいたします市指定文化財補修事業補助金などで908万1,000円の追加、第6項保健体育費が温水プールの機械棟を緊急修繕いたします若狭総合公園温水プール管理費
同款、第6項保健体育費、第6目温水プール費、若狭総合公園温水プール管理費4,988万9,574円について、委員から、温水プールの管理における歳入と歳出を比較すると、約3,000万円の赤字となっていることから、今後の対応を問う質疑があり、それに対して、平成28年度のアンケート結果では、利用者からおおむね満足しているという回答をいただいているが、施設の老朽化なども一因となり、利用人数は年々減少傾向にある
同款、第6項保健体育費、第6目温水プール費、若狭総合公園温水プール管理費、予算額4,979万4,000円について、委員から、利用者の減少理由や利用料金の値上げについてなどの質疑がありました。 それに対して、理事者から、平成28年度は利用者が増加したが、平成29年度は減少している。健康管理センターとの連携やPRの強化などに努めていきたい。
同じく第10款教育費、第6項保健体育費、第6目温水プール費、若狭総合公園温水プール管理費について。これは灯油による発電機で供給していた温水プールのボイラー室の使用設備を稼働させる電力を、灯油価格の上昇に伴い停止し、関西電力からの売電にするための電気代の補正である。今後は、庁内で10%節電の取り組みもあり、状況を見ながら対応したいとの説明でありました。
家時間外警備業務委託料につきましては平成16年度から平成20年度までの5年間で832万円、間谷線道路改良事業JR工事委託につきましては平成16年度から平成17年度までで6,000万円、中学校管理諸経費、校舎の機械警備でございますが、平成16年度から平成20年度までの5年間で403万5,000円、公民館時間外警備業務委託料につきましても平成16年度から平成20年度までの5年間で2,212万5,000円、若狭総合公園温水プール管理費
続きまして8ページでございますが、衛生管理所運転管理業務委託料で、平成15年度といたしまして3,570万円、クリーンセンター運転業務委託料といたしまして、15年度、6,600万円、若狭総合公園温水プール管理費といたしまして、15年度、1,113万8,000円でございます。 続きまして第4表の地方債の補正でございます。まず追加が2件ございます。
年度といたしまして848万円、市施設エレベーター保守業務委託料で平成14年度に538万4,000円、市施設日常清掃業務委託料で平成14年度に1,093万1,000円、庁舎常駐警備事業委託料で平成14年度に384万3,000円、市施設自家用電気工作物保守業務委託料で平成14年度に554万円、新住民情報システム導入経費で平成14年度から平成18年度までにつきまして2,600万5,000円、若狭総合公園温水プール管理費