勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
また、ちょいチャレ応援事業、わくわくクラウドファンディングイベント応援事業を活用し、地域の太鼓サークルの復活、軽音楽サークルの発表、俳句の小学生への普及事業などを実施するとともに、音楽家の皆様の協力を得て市内の文化芸術活動を市民の方々に知っていただく機会を増やす取り組みを進めてまいりました。
また、ちょいチャレ応援事業、わくわくクラウドファンディングイベント応援事業を活用し、地域の太鼓サークルの復活、軽音楽サークルの発表、俳句の小学生への普及事業などを実施するとともに、音楽家の皆様の協力を得て市内の文化芸術活動を市民の方々に知っていただく機会を増やす取り組みを進めてまいりました。
私は,以前にアリーナを文化会館の機能や市民の文化・芸術活動の拠点となる機能も兼ね備えたものにできないかと提案させていただきました。この際,もう一度検討していただきたいと要望いたしますが,あわせて御所見もお伺いします。 また,東公園にはまだスペースがあります。文化会館を併設して整備することも可能と考えますが,その可能性があるのか,お伺いします。
越前市では、来年度から休日に生徒が地域で活動できるような新たな環境整備につなげるために、スポーツや文化芸術活動を行う地域の団体等で構成される越前市の子どもの新たな活動環境に関わる検討委員会、これは16人でしたっけ、設置をすると市長の提案理由や説明を受けた。
市長の提案説明の中に、モデル的にスポーツ、文化、芸術活動を選定すると提案があったかと思うんですが、これは具体的にどういうことなんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
そのため、スポーツや文化、芸術活動を行う地域の団体等で構成します越前市の子どもの新たな活動環境に関わる検討委員会を設けます。モデル的にスポーツ、文化、芸術活動の中から選定を行い、来年度から休日に生徒が地域で活動できるような新しい環境整備につなげてまいりたいと考えております。 次に、地域との協働について申し上げます。
事業の目的としては、市民及び市内の文化団体の日頃の文化活動の成果を発表する場所を提供し、市民の芸術活動を底上げするとともに勝山市の文化芸術振興の発展を目指すと目的にはあります。 市民が文化芸術の実践から得るものは多くあります。
また,福井県,福井市と福井商工会議所などで構成する県都にぎわい創生協議会では,JR福井駅周辺にスポーツ,文化芸術活動の拠点となるアリーナ建設を検討し,東村市長も合意されています。しかし,本当に今福井駅周辺に観客動員数5,000人から6,000人規模のアリーナを造る必要があるのでしょうか。民設民営と言われますが,建設されることになれば福井市からも補助金などで多額の税金がつぎ込まれることになります。
私は,県がアリーナを建設していただけるのなら,そこを市が望んでいる文化会館の機能や市民の文化芸術活動の拠点となる機能も兼ね備えたものにしてはどうかと考えますが,御所見をお伺いします。 決して二重行政とは言われない,そしてならないよう強く要望いたします。 次に,令和3年度12月補正予算案についてお伺いします。 特に,新型コロナウイルス感染症対応に関する事業についてお伺いします。
最後に,文化芸術活動の活性化についてお聞きします。 本年3月に福井市文化会館が閉館となり,フェニックス・プラザが代替施設となりました。文化会館を利用していた一部の方々から,代替会場としてフェニックス・プラザを予約しようとしたが,例年行っている日程では予約できなかったとの声を聞きます。
市民が文化や芸術に触れることのできる機会を創出するとともに、文化芸術活動の活性化と継承に取り組み、市民による文化芸術の振興と人づくり、地域づくりに関する施策を地域づくり部で一体的に進めていきます。 本年度、万全の感染症対策を執った中で開催された総合文化祭や音楽会、展示会、高校生の発表の場などにおきまして、発表される側の方々も鑑賞される側の方々も、生き生きと熱い感動の時間を過ごされました。
今後は、イベント使いから日常使いへとさらなる利活用の推進を図るため、新年度には「食」「音楽」というテーマに文化芸術活動の発表の場という新たな切り口を加え、日常的な利用を積み重ねることで将来的な民間主導の運用につなげていきたいと考えております。 都市公園の整備について申し上げます。
文化の振興として文化芸術活動支援事業に1,592万6,000円、公会堂記念館展示整備事業に1,220万3,000円などを計上いたしました。
コロナの影響により,現在,文化芸術活動の自粛や制限を余儀なくされております。このような中,文化芸術に関心を持つ市民の方に気軽に参加していただけるよう,ウェブ上に文化芸術を発表できる場を設け,伝統文化とサブカルチャーとの融合など,これまでにない文化を発信してまいります。
現在行われている文化芸術活動の継続支援事業は自己資金を用意しないと申請できないなど使い勝手が悪いので,使いやすいものに仕組みを改めるよう国に要望すべきではないでしょうか,答弁を求めます。 音楽教室などをなりわいにしている人に対してリモート教育ができるよう支援するだけではなく,福井市独自の財政支援制度をつくる必要があると考えますが,答弁を求めます。
3番目に、市内文化芸術活動への支援について伺います。 新型コロナウイルスによる経済への影響は様々な分野に及んでいます。勝山市の経済的支援は、様々な分野に及んでおり、少なくとも他市に比較しても手厚いものでした。 一方、施策の谷間となり十分な支援を受けられていない分野もあります。その一つが、コンサート活動等を収入の一つとする芸術関係です。 会場の閉鎖や入場制限のために収入減となっているようです。
2.若者が寄ってくる町づくりについて 3.AIを利用した結婚相談事業について 4.介護職員への支援について 5.妊産婦へのコロナ感染予防について 14番(帰 山 寿 憲 君) …………………………………………………………………… 57 1.勝山市の財政について 2.市職員の庁内勤務における新型コロナウイルスへの施設対応について 3.市内文化芸術活動
人が集まることで何かが生まれる様々な文化芸術活動の本質が、否定されていると言われるような状況が続いています。 文化芸術の発表の場といいますのは、小さな会場とか小さい小箱、これこそが文化創造の場として重要な役割を担っておりまして、そこで頑張る人たちが多くのお客さんを集めたり、商業性へと発展していくのが文化の生態系です。
まず,まちなかにおける文化芸術等の施策推進についてですが,本市では市民の文化芸術活動を支援するとともに,優れた文化芸術に触れる機会を創出し,新しい文化活動を振興するため,各種文化芸術等の施策に取り組んでおります。
次に,感染症が拡大する中で,市民が安全・安心な状況で文化芸術に触れることができるよう文化芸術活動を支援するとともに,文化芸術の拠点でもあるハピリンホールにおいてイベントのライブ配信ができる環境を整えます。 第2に,中止・縮減事業でございます。
文化団体・芸術活動家への支援について。 新型コロナウイルスの感染拡大で、全国では演奏会や演劇、演芸、展覧会などの各イベントが軒並み中止や延期に追い込まれています。 芸術文化活動に従事する人々を対象とした民間調査では、約8割が何らかの経済的損失を受けており、これは当市においても同様の状況です。