鯖江市議会 2017-06-13 平成29年 6月第409回定例会−06月13日-03号
さらに、この際ですので、現在自転車や車椅子、ベビーカーの方々から、通りにくい、街路樹などによったり段差で危険箇所などもあるという指摘や、改良してほしい御要望などもいただいておりますけれども、歩道など自転車道整備に力を入れることも必要と考えられますが、御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(小竹法夫君) 大滝総務部長。
さらに、この際ですので、現在自転車や車椅子、ベビーカーの方々から、通りにくい、街路樹などによったり段差で危険箇所などもあるという指摘や、改良してほしい御要望などもいただいておりますけれども、歩道など自転車道整備に力を入れることも必要と考えられますが、御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(小竹法夫君) 大滝総務部長。
自転車整備という担当が自転車まちづくり推進室の中にあり,また自転車道整備担当もありまして,それぐらいお金と人手をかけてやっているというのが非常に印象的だったんですが,とにかく自転車を推進するに当たって道路整備の費用もかかる。そして,放置自転車の撤去費用もまたふえていく。そして,事故も多くなる。
また、自転車道整備事業費1720万円が計上され、自転車の安全確保の面にも着目されているところであります。 さて、市道木崎線、通称旧木崎通りについて、先ほど上原議員の一般質問にもありましたが、市役所通りの西、木崎の変則五差路から旧木崎通りを通って国道27号までの区間は、高校生などの自転車通学が多いにもかかわらず、車道も歩道も幅がすごく狭くなっています。
の問題について (1) 「もんじゅ」安全性総点検結果 1) 安全審査 2) 「開発体制」「安全規制体制」「原子力政策」の根本的見直し (2) 使用済燃料対策 (3) 使用済燃料輸送容器汚染 3.LNG基地の問題について 2番 小 川 三 郎 君 ───────────────────────── 128 1.交通安全、バリアフリー市街化の歩道(自転車道)整備
身体的に丈夫な方は自転車を活用されておりますが、歩道などを兼ねた自転車道整備も不十分であり、国道幹線では危険であり、海から山への方向に向かっている傾斜の強い道路では、自転車の利用もなかなか思うようにならないものです。