勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
評価できる事業を全ては紹介できませんが、国や福井県の事業だけではできないことを勝山市の独自事業で取り組み、その実績を示して、国や福井県の取組に引き上げていく、まさに先進事例を作る事業や市民が主人公の事業には大賛成です。 こうして評価できる事業もありますが、評価できない事業は数多くあり、その事業費も莫大であり、これは直ちに中止するか、抜本的な見直しが必要だと厳しく指摘しております。
評価できる事業を全ては紹介できませんが、国や福井県の事業だけではできないことを勝山市の独自事業で取り組み、その実績を示して、国や福井県の取組に引き上げていく、まさに先進事例を作る事業や市民が主人公の事業には大賛成です。 こうして評価できる事業もありますが、評価できない事業は数多くあり、その事業費も莫大であり、これは直ちに中止するか、抜本的な見直しが必要だと厳しく指摘しております。
まほろばは、御紹介もありましたが、昨年、開館10周年を迎えましたが、これまで常設展示などの変更は行われておりません。
先ほどちょっと紹介した、核兵器禁止条約も核抑止の抑止力で平和を維持する、そういう考え方では危険になると、新しい動きが始まっているんですよ。 ここを理解しないっていうのは、私、本当に、これからの日本の平和な国づくりから見て、大変なことになるということだけ強調しておきたいと思います。 次に、杉本知事は、実は、福井の原発を守るために自衛隊の配備を求めたんですよね。新聞報道ありました。
まず、委員会における不採択とされた2名の方の主張、これ、御紹介します。 最低賃金が1,500円になれば、中小企業が賃金を払えなくなり、倒産なども予想され、経営者を苦しめることになるんだと、こういう主張。 もう一つは、企業は、中小を含めて、賃金が高くなれば安い労働力を求めて海外移転となり、国内産業の空洞化になる。 主に、この2点の主張でした。
御紹介をいただきました、おくやみコーナー設置自治体支援ナビは、自治体の担当職員が故人や遺族の状況に応じて、遺族に対して必要な手続きを案内できるように複雑な死亡・相続などに関する手続の特定や検索をする支援というふうに認識をしております。
ちょっと紹介させてもらいますと、勝山市と協定ですか、岡山の総社市、人口7万ですけど、総社市もこのようなことで、総社市の本庁1階に子ども政策に関する部署として市長部局保健福祉部こども課と教育委員会教育部をワンフロアに集約して、このフロアを子育て王国と名付け、キッズスペースを設けるなどして子どもに関する手続き、相談、支援を切れ目なくワンストップ化する。
ここで支援事業について紹介させていただきます。 資料の表示のほうをお願いします。 (資料を示す)資料の9番のほうを御覧いただきたいと思います。 細かくてすみません。ちょっと見えにくいかもしれませんけど、こちらの資料は他県や他市町の運輸業の支援事業をほんの一部だけ抜粋して羅列した資料になります。
例えば、市内事業所に対し、健康課題に沿った健康プログラムを紹介し推奨することで市内事業所の健康経営を進めていくなど、若い頃からの健康づくりに取り組んでまいります。
コミュニティ会館への相談があった場合には市民協働課が窓口となりまして、いろんな新築、修繕、バリアフリー、耐震補強などの補助メニューもありますので、そういったものを御紹介しながら相談に応じているところでございます。 居場所というのは基本的にソフトだとは思うんですけれども、実際に集まる場所が必要なことも確かでありますので、どういう形がいいのかということは十分考えたいと思っております。
今議員御紹介のように、第1回目で原案を決めてまいります。それに基づきまして、公募をかけると。その公募で、評価項目を応募者が見ながら適切な、こういうふうな管理をしますよということを申請書で書いてくるというふうになります。
また、古墳の上を歩くような遊歩道でなく、古墳を紹介するような仕組みづくりをしてはどうかとの意見がなされました。 理事者からは、村国山の一部が都市公園である芦山公園になっており、今後市民が利用しやすい環境を検討していきたいとの答弁がなされました。
◎金井亨 君 ただいま御紹介いただきました金井でございます。 公平委員に再任していただきましたことを大変光栄に存じております。 さて,この4年間は,まさに新型コロナに翻弄された4年間でありました。社会における労働環境は大きく変わり,某大手通信企業は従業員の勤務体制を原則テレワークとするというところまで参りました。福井市においても,テレワークを積極的に推奨しているところでございます。
その中では、故細野孝一先生がまとめられた勝山方言番附、これは相撲の番付のように方言を横綱から並べているものでございますけども、こういった方言番付というのが勝山市立図書館ですとか市内の店舗に置かれてあるのを見つけて、それを学級で紹介する子もいました。 それらをもとにクイズをつくったり、グループごとに発表したりして、方言に親しんでいます。
市長も6日の全協で田んぼダムの効果についてお話をしておられましたけども、田んぼダムについては以前新聞でも紹介してました。 ただ、勝山市のような周囲が山で囲まれているような山間部の水田にそれができるのだろうかという声もありましたけども、田んぼで囲まれていた住宅に被害が出なかったことを思いますと、効果があったのではないかとも思います。
ただし、今この世帯につきましては把握していること、この生活福祉資金が終わるときには、こちらのほうから市の支援制度につきました御紹介を全員に対しまして郵便で送らせていただいております。そういった中で、これまで生活福祉資金が終わられて、1割の方につきましては、こちら先ほど御紹介いたしました自立支援給付金を御利用いただきながら就労支援に努めているところでございます。
進路を決めるタイミングは、入学の年ではなくて、前の年の夏ぐらいによくオープンキャンパスとか学校紹介の中でどこにしますかというところの、いわゆるアクセスというのも非常に大事な要素の一つになるんじゃないかと思います。
また,その団体の想定といたしまして,総合型地域スポーツクラブ等が列挙されており,今後,スポーツクラブや団体から,部活動の地域移行の担い手となることなどについて御相談があった際には,しっかり相談を受けながら,国の補助制度の紹介や,新たな支援の在り方なども考えてまいりたいと思っております。
次に,恐竜ルームをアピールするための取組についてですが,県内の恐竜ホテルに関しましては公益社団法人福井県観光連盟や各宿泊施設のホームページにおきまして,恐竜ルームの魅力や宿泊特典等が紹介されております。
逆に,本市窓口へ移住相談があった際には,県の支援制度を併せて紹介したり,県の担当部署を紹介したりしております。 また,県が東京と大阪で開催する移住フェアや,お盆の帰省時に合わせて開催するU・Iターン就職・転職お盆相談会には本市も参加しております。 今後とも,県と連携を図りながら,本市を移住先として選んでいただけるよう取り組んでまいります。
本市のこの2つの比率で申し上げますと、今ほど議員御紹介いただいたとおり、目標値の範囲内ということもありますし、またいろんな財政指標の中で財政力指数というものがございます。こういったものは他市と比べましても本市は高い状態にありますことから、総合的に見ると健全な財政運営を行っているなという認識をしているところでございます。