福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号
また,7月21日には,国土交通省近畿地方整備局に対し,7月27日及び28日には,国土交通省と県選出国会議員に対し,道路,河川,下水道事業などに関する要望活動を行うため,大阪府及び東京都へ建設委員長 榊原光賀君を派遣しました。 8月5日には,国土交通省と財務省に対し,国道8号の渋滞緩和策などに関する要望活動を行うため,東京都へ見谷喜代三君を派遣しました。 以上,議員の派遣についての御報告とします。
また,7月21日には,国土交通省近畿地方整備局に対し,7月27日及び28日には,国土交通省と県選出国会議員に対し,道路,河川,下水道事業などに関する要望活動を行うため,大阪府及び東京都へ建設委員長 榊原光賀君を派遣しました。 8月5日には,国土交通省と財務省に対し,国道8号の渋滞緩和策などに関する要望活動を行うため,東京都へ見谷喜代三君を派遣しました。 以上,議員の派遣についての御報告とします。
全線開通への機運を高めようと、山崎参議院議員初めとする県選出国会議員の方々や水上市長を含む沿線4市町の市長ら150人の出席があったわけでございます。
さらに、今月4日、国などに対しまして、嶺南6市町の首長連名による要望書を提出いたしまして、鉄道事業者の内部補助に頼らない補助制度の構築、鉄道事業者を指導するなど国として積極的な関与、施設整備に対する財政支援を、赤羽国土交通大臣をはじめ県選出国会議員などに対して強く要望を行ったところでございます。
新型コロナウイルス等影響対策特別委員会では,県選出国会議員への要望も含めた要望活動の強化を求めました。どのように検討していただいていますか,答弁を求めます。 福井競輪場の食堂は,市の指導に従う形で組合をつくり,みなし法人になったという経緯があります。以前の個人事業主のままなら受けられた持続化給付金すら受けることができません。
本市といたしましては,この事態を受けて,11月11日と12日に国土交通省と県選出国会議員に対し緊急要望を行い,あらゆる手段を尽くして予定どおり開業するよう要望いたしました。 また,11月26日には自由民主党北陸新幹線整備プロジェクトチームに出席し,新幹線開業が遅れることによる本市への甚大な影響を訴え,令和5年春開業の実現を再度強く要請したところです。
国の令和3年度当初予算の編成時期に合わせ、9月28日付けで大野市議会未来へつなぐまちづくり特別委員会と、今月5日付けで郡上市と連名で国土交通省をはじめ県選出国会議員の方々に要望書を送付しました。 また今月11日には、中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会の提言活動に参加しました。 27日には、中部縦貫自動車道建設促進福井県協議会を代表して知事と県議会議長の要望活動が行われました。
本年度の国道417号の要望活動については、期成同盟会を代表して会長の佐々木鯖江市長と副会長の杉本池田町長が11月13日に国や県選出国会議員に対し、県境区間における冠山トンネル工事の事業促進と早期完成並びに道路整備に必要な財源の確保に関する要望を行ったところです。
そのため,越前町と本市は,志津朝日線を含めた2つの路線の県道昇格と整備促進を目的として,越前町・福井市間県道昇格推進期成同盟会を設置しており,志津朝日線を県道に昇格した上で道路整備を行うよう,この期成同盟会を通じて県並びに県選出国会議員に要望を行っております。 (都市戦略部長 國枝俊昭君 登壇) ◎都市戦略部長(國枝俊昭君) AIチャットボットについてお答えします。
本大会には、山崎参議院議員、滝波参議院議員をはじめ、県選出国会議員や福井県知事、福井県議会議長をはじめ、県議会議員、福井市、永平寺町、勝山市の関係者や大野市内の関係者など約140人が参加され、北陸新幹線敦賀開業に合わせた令和4年度末までの大野油坂道路の全線開通の実現に向け、国土交通省などに対し、強くアピールしました。
令和2年度に向けての本市の重要要望は,県選出国会議員や関係省庁,杉本知事に対して7月に実施いたしました。 今回の重要要望の主な成果ですが,まず福井駅周辺のまちづくりが上げられます。本市が要望した福井駅前再開発への支援や福井駅東口拡張施設の整備などについては,9月に杉本知事と私との意見交換の場で,県と市が連携して取り組み,着実に推進する方針を確認することができました。
市としての取り組みですが,福井市重要要望によって国及び県選出国会議員に対し,九頭竜川及び日野川の直轄管理区間の堤防拡築を含めた河川整備の推進を要望しております。 また,九頭竜川再改修促進期成同盟会や日野川水系改修促進期成同盟会としても,近畿直轄河川治水期成同盟会連合会を通じて国土交通省や財務省などに対し,堤防整備の推進について要望を行っています。
7月に行った県選出国会議員との市政懇談会や国土交通省への本市の要望活動では,金沢-敦賀間の令和4年度末までの確実な開業を初め,関西・中京へのアクセスについて特急の運行本数の維持・拡大などによる利便性向上を図るよう要望を行いました。今後とも引き続き県や関係団体とともに利便性の維持・向上を図るよう取り組んでいきたいと考えています。
中部縦貫自動車道大野油坂道路の早期整備には、予算確保が最重要課題であることから、6月下旬から8月にかけて、未来へつなぐまちづくり特別委員会、近畿国道協議会、大野油坂道路整備促進連絡協議会、中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会、郡上市との要望活動に出席、あるいは同行させていただき、国土交通省や財務省、県選出国会議員の方々に対し、令和4年度末までの県内全線開通を要望しました。
なお、豚コレラ対策と養豚農家への支援については、8月4日、5日に県選出国会議員と県に対して要望書を提出したところです。今後も引き続き県と連携し他の養豚農家へのウイルス感染の拡大を防ぐとともに、養豚農家の経営を守るための支援に努めてまいります。
議員の派遣について(その1)では,国土交通省近畿地方整備局,議員の派遣について(その2)では,国土交通省と県選出国会議員に対して,建設委員長を派遣しようというものです。
このため,本市では毎年,重要要望などを通して,県に対し荒川改修事業の早期完成を求めるとともに,国土交通省,県選出国会議員に対しましては必要な予算の確保について要望しております。今後も引き続き,国や県に対して強く要望してまいります。 ○副議長(池上優徳君) 次に,24番 奥島光晴君。 (24番 奥島光晴君 登壇) ◆24番(奥島光晴君) 一真会の奥島光晴でございます。
なお明日6月27日、28日には、市長、議長と共に、中部縦貫自動車道県内区間の令和4年度末までの全線開通、また重点道の駅「(仮称)結の故郷」の令和3年度早期の供用開始に向け、安定的な予算の確保等に関して、県選出国会議員、国土交通省、また国土交通省近畿地方整備局、福井河川国道事務所等に対する要望活動を実施する所存であります。
また、中部縦貫自動車道の一日も早い供用開始には、予算確保が最重要課題であることから、去る1月31日と2月12日に中部縦貫自動車道の整備促進に向け、県の要望活動に同行し、国土交通省や県選出国会議員に対しまして、新年度予算確保に向けた要望を行いました。 本市といたしましては、安定的な予算確保に向け、引き続き要望活動に積極的に取り組んでまいりますので、議員各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。
それらの実現に向け,本市が抱える喫緊の課題や事業推進における諸問題について重要要望として取りまとめ,昨年7月以降,東村市長が福井県選出国会議員あるいは福井市選出県議会議員,さらに西川知事に対しても同様の要望を実施されたと聞いております。
また、大野油坂道路の一日も早い全線開通には、安定的な予算確保が重要であることから、国の来年度予算編成時期に向けて、11月9日に中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会などによる国土交通省や県選出国会議員に対する要望活動を行いました。 本市としましては、今後とも安定的な予算確保に向け、引き続き積極的に取り組んでまいりますので、議員各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。