越前市議会 2019-02-20 02月20日-01号
(仮称)南越駅の周辺整備については、現在周回道路の工事に着手しており、来年度からは駅前広場、多目的広場等の工事に着手してまいります。 (仮称)南越駅周辺の下水道整備については、(仮称)南越駅へのアクセス道路の整備と連携をして行ってまいります。
(仮称)南越駅の周辺整備については、現在周回道路の工事に着手しており、来年度からは駅前広場、多目的広場等の工事に着手してまいります。 (仮称)南越駅周辺の下水道整備については、(仮称)南越駅へのアクセス道路の整備と連携をして行ってまいります。
また、今回4面の庭球場が廃止ということでお示しいただいておりますので、これも多目的広場という形での利用というものをお示しいただいております。管理人の方々に聞きますと、やはり大きな庭球場、4面の跡地利用というものが今後は大変大事だということを我々に要望されました。
来年度整備予定の交流広場や多目的広場などのあいぱーく今立周辺整備に当たりましても、必要な都市機能を誘導するために、民間活力による整備の可能性など、引き続き総合的に検討してまいりたいと思っております。 ○副議長(小玉俊一君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) 私からの提案でございますけれども、最近JAで県下一本化を図る計画があると聞いております。
理事者からは、みどりの自然の村については利用者の多くがキャンプ利用となっている、そのため来年度は老朽化しているテニスコートを廃止しオートキャンプができるような設備の整備を検討しており、みどりの自然の村は誘客施設として利用できないか、試験的に取り組みを行いたいと考えている、また多目的広場、芝生広場にはグラウンドゴルフのできるスペースを確保しているため、いろんなことが体験できる施設として利活用できないか
門前町多目的広場整備事業費については、地元商店街からの提案を受け、商工会議所、県、市等でしっかりやろうというチャレンジングな事業として評価したいと思う。本町、相生町の発展の呼び水的な要素になっていただきたいと思う。また、建設部の土地改良事業費負担金についても、県、市、地元、地権者をここまでまとめていただいた点については評価したいと思うとの意見がありました。
高岡市の一般財源の規模は例年410億円台で、事業費を捻出するため、借金に当たる市債の発行がかさんだということですけれども、越前市の新駅周辺整備に対して、市長の提案説明でもパーク・アンド・ライドの駐車場とか多目的広場など、これから計画していくということでありますけれども、この予算規模についてはどの程度を考えておられるのか。
北陸新幹線(仮称)南越駅の周辺整備については、パーク・アンド・ライド駐車場や多目的広場等の詳細設計に着手しており、年内をめどに下水道事業の変更認可申請手続と設計を行い、年度内には南越駅アクセス道路の整備と連携した管渠布設工事に着手できるよう準備を進めています。また、道の駅の市事業区域と県事業区域が確定し事業認定を受けたことから、8月下旬より用地の個別協議に着手しています。
また、神楽門前町活性化ビジョンに掲げる多目的広場の整備につきましても、用地購入及び実施設計に係る所要額を計上いたしました。 地元の皆様のまちづくりにかける熱意を支援し、中心市街地のにぎわい創出につなげてまいります。 国道8号道路空間整備について申し上げます。
議員御質問にありました契約に達していますが完了していない案件といたしましては、市立敦賀病院駐車場用地、また神楽門前町多目的広場等用地、そして3点目といたしまして小中一貫事業教職員等駐車場用地、この3件がございます。
その上で、今議会の市長提案理由にもありましたように、神楽1丁目の商店街のアーケードの修景の補助や多目的広場の整備に取り組んでいるところでもございます。 議員お尋ねの国道8号の道路空間整備におきましては、神楽商店街につながる動線の確保の整備といたしまして、国道8号の車道の2車線化に伴いまして気比神宮前の交差点をコンパクトにしていきます。
また、同ビジョンに掲げる多目的広場の整備につきましては、神楽町1丁目商店街に位置する私有地を適地と判断し、土地開発基金を用いて取得を進めております。 こうした環境づくりを契機とし、商店街の皆様がにぎわい創出に向け、より一層取り組んでいただき、中心市街地の活性化につながることを期待するところです。 次に、観光振興について申し上げます。
道の駅内の施設である観光交流センターや多目的広場等については、都市再生整備計画事業用地の事業認定を取得し、6月ごろから個別協議に着手する予定であり、引き続き関係庁内や地権者の協力を得ながら事業を進めてまいります。 また、観光交流センターについては、本年度中に運営及び設計業務を委託する事業者を公募し、選定を行ってまいります。
補助の要件として、解体後の敷地を多目的広場として市に無償貸与すること、多目的広場の維持管理は当該地区が行うという一定の条件を満たすことが必須となっていますが、今年度につきましては1件の補助実績がございました。 次に、空き家対策の目的についてお答えいたします。
本年度は、五番通りの古民家を改修して整備したココノアートプレイスが3月21日にオープンするほか、今春のオープンに向けて、五番商店街振興組合の旧Fマートの解体、再整備による商業施設を併設した多目的広場や、先に申し上げました豊実精工株式会社の、にぎわい集客施設の準備が進められていると伺っております。
このように福井県内の市町では多くのサッカー専用グラウンドがありますが、敦賀市の現状はといいますと、総合運動公園の陸上競技場内の天然芝や多目的広場において敦賀市長杯気比の松原招待サッカー大会、通称松原カップ等の試合は行っておりますが、サッカー専用グラウンドというものもなく、サッカー協会の方を初めサッカー関係者の方々が工夫してサッカーの大会を開催しているというのが敦賀市の現状ではないかなというふうに思います
◎企画部長(谷口良二君) 駅前ということで多目的広場についてのお尋ねだと思いますが、通常はイベント会場として利用ができるように整備をしまして駅周辺のにぎわいの創出といったものを図ってまいりたいと考えております。また、訪れる方や地域の住民の方が安らぎ癒やされる憩いの場になるように整備を行ってまいります。あわせて交通の結節点ということであることから、災害時の防災機能も持たせるという計画でございます。
多目的広場が約6,200平方メートルで臨時の駐車場としても使えるような形で整備をしてまいります。駅東側になりますが、駅東口の広場やパーク・アンド・ライド駐車場で約1万3,400平方メートル、その他駅周辺の周回道路を整備するわけなのですが、これで約8,200平方メートルを計画しておりまして、全体としては約4万1,000平方メートルを整備するということにしております。
今6月定例会では、先ほど中野議員の冒頭でも話がありましたが、産経建設常任委員会の副委員長でありました市政会の常岡議員も、3週間ほど前に話をしたときには、人工芝の多目的広場、サッカー場について一般質問するつもりで現在主治医と相談しているところですと話していました。やっと附帯として、形はサッカー場とは違いますが補正にて調査されそうです。
このような中、五番商店街振興組合及び民間事業者が、五番商店街の旧Fマートを、商業施設を併設した多目的広場として再整備する計画につきましては、先月、国に補助金の申請をしたと聞いております。 次に、企業誘致について申し上げます。
◎企画部長(谷口良二君) 今回土地取得費として計上させていただいておりますのは、場所としましては、駅前広場ですとか、パーク・アンド・ライド駐車場、それと周回道路ですとか、その駅前の多目的広場、そういったところの面積でございまして、一部県事業でしていただくところもありますので、そういったのは除いた面積でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 小形善信君。