敦賀市議会 1989-09-21 平成元年第5回定例会(第3号) 本文 1989-09-21
今各機関の皆さん方に寄っていただいて、さて敦賀はどうしたらいいかということになりましても、決して名案は出てこないのじゃなかろうかというふうに、私は、実は割り切ってもおるような次第でございます。 であっても、低コストでなくちゃならない。米はつくるなということで栽培抑制をしながら、米が少々余計取れたからと言って、そんなに手放しで喜ぶような現状ではないわけでありまして。
今各機関の皆さん方に寄っていただいて、さて敦賀はどうしたらいいかということになりましても、決して名案は出てこないのじゃなかろうかというふうに、私は、実は割り切ってもおるような次第でございます。 であっても、低コストでなくちゃならない。米はつくるなということで栽培抑制をしながら、米が少々余計取れたからと言って、そんなに手放しで喜ぶような現状ではないわけでありまして。
受け入れの整備で、官民一体の集荷ではどうかと、こういうことでございますが、もちろんこれは、これに携わるところの企業の皆さん方もあるいはまた公の港である私どもといたしましては、できる限りやはりこうしたことの整備のためには市、県も一体となってやっていかなきゃならないということの意味であります。
山菜を取って、あるいは漬物をつくって、それはやりますけれども、これはやっぱり敦賀市ではそうしたことに皆さん方は乗ってこない。それよりもやはり多収入で働き場所があるからであります。 それから、いわゆる地域防災の1つとして、立石には半密閉的な、できるような建物がないのでございまして、反原発の皆さん方もお越しになりますと、このことを言われる。
ただいまは岸本 寛君外8名の皆さん方におかれましては、10年間の長きにわたり、高い識見と高邁なる御人格をもって、敦賀市議会議員としてその職責を全うせられ、その功績大なるにより、全国市議会議長会並びに北信越議長会、福井県議長会から栄えある表彰をお受けになられましたこと誠におめでたく、心からお祝いを申し上げます。
それぞれの皆さん方、地域の皆さん方英知を絞ってやっていただくということについては、非常に興味深いものがあるんじゃなかろうかなというふうな考え方も実はいたしておる次第でございます。
そこで議会の皆さん方もそうであったと思いますけれども、さあどうしようか。やるべきか、あるいはどっかヘ移転すべきかということで、いろいろとこれが流動的になってまいりましたので、私といたしましては、この不安定な中でこれを積極的に進めるということは、これはやはり謹むべきだ。