18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小浜市議会 2021-06-17 06月17日-02号

経済的な理由生理用品を購入できない女性や女の子がいるという生理貧困に係る取組につきましては、令和3年5月に内閣男女共同参画局都道府県に対して行った調査では、実施した、実施を検討しているとした自治体全国で255ありました。 配布した生理用品調達元は、防災備蓄品として保管していた物を配布したケースが184件と最も多く、次いで予算措置55件、企業住民等からの寄附が44件でありました。 

敦賀市議会 2020-09-10 令和2年第5回定例会(第3号) 本文 2020-09-10

なお、ここで言う性暴力は、内閣男女共同参画局が示すとおり、広く望まない性的な行為を言い、強制性交等に限らずDV行為痴漢行為、セクシュアルハラスメントなども含むものです。  敦賀市の避難所運営マニュアルにおいて、女性子供に対する性暴力を予防するためにどのような施策が記載されているでしょうか。または別に対応策マニュアルのようなものがあるのでしょうか。

小浜市議会 2019-03-15 03月15日-04号

これなんですけど、平成28年6月に内閣府が、男女共同参画局が作ったものですが、防災における女性リーダーシップ推進事業、これは国が進めようとしております。ぜひとも女性参画を進めていただきたいと思います。この有識者会議の中にもありますけれど、本当に女性リーダーシップとして加わっていただくことはとても難しいというのも出ております。

越前市議会 2018-09-06 09月07日-03号

内閣男女共同参画局の中で、女性センター都道府県市町村等が自主的に設置している女性のための総合施設として位置づけられています。女性問題の解決、女性地位向上女性社会参画を目指して女性が抱える問題全般情報提供相談、研究などを実施する機関だとしています。越前男女共同参画センターは、これらの事業をしっかりと実施している事業体です。

越前市議会 2018-09-03 09月03日-01号

この取り組みをさらに推進するため、8月14日に県内で初めて私が内閣男女共同参画局の輝く女性活躍を加速する男性リーダーの会の行動宣言に賛同しました。これを機に、市内の企業等と連携して働き方改革女性活躍支援にさらに取り組み市総合戦略に掲げる女性が輝くモノづくりのまち、子育て教育環境日本一の着実な推進を図っていくため年内に越前市輝く女性活躍応援団を設立し行動宣言を行ってまいります。 

福井市議会 2013-06-10 06月10日-02号

これは,内閣男女共同参画局検討会資料でございます。 本市においては,企業女性管理職割合増加に向けて御努力されてきたと思いますが,これまでの実績,今後の方向性,そして目標数値がございましたらお答えをお願いいたします。 また,本市においては女性の部長が1人,次長が1人,課長が5人,副課長が14人,合計で21人いると聞いております。

鯖江市議会 2008-03-12 平成20年 3月第366回定例会−03月12日-03号

内閣男女共同参画局小宮恵理子氏の新潟県中越地震による避難所報告によると、避難所にいる被災者女性の数に比べ、支援する側の行政やボランティアの女性が非常に少なかったことです。日中、避難所にいるのはほとんどが高齢者女性子供です。被災者男性の多くは、被災後早い段階から仕事に復帰している。女性支援者が少ない状況下では、相談・要望を女性から男性には言いにくい。

敦賀市議会 2007-06-20 平成19年第3回定例会(第2号) 本文 2007-06-20

次、男女共同参画課がなくなって市民協働課になったことについて、全然そんな安倍内閣とは関係ありませんよというふうな話でしたけれども、内閣府の男女共同参画局初代局長坂東真理子さんが語っておられるんですけれども、男女共同参画社会基本法が成立して地方自治体で条例が制定し始めた2000年ごろからバッククラッシュ、揺り戻しの嵐が強くなりました。

福井市議会 2003-12-09 12月09日-03号

内閣男女共同参画局調査によりますと,福井県下でDVに関する相談件数平成14年度で138件,平成15年度は9月現在で100件の相談がありました。 また本市においては,平成14年度は相談41件,一時保護2件,平成15年度は10月現在で相談23件,一時保護4件と聞いております。このことからもDVが現在も増加傾向であると考えられます。 

大野市議会 2003-06-02 06月17日-一般質問-03号

内閣男女共同参画局は15年4月11日、配偶者からの暴力に関する調査の結果を発表しました。 14年10月、全国成人男女4,500人に調査票を発送し、3,322人が回答しております。 それによりますと、配偶者から身体への暴力を受けたことがある女性は15.5㌫、「恐怖を感じるような脅迫を受けた」が15.6㌫、「性的行為を強要された」が9.0㌫、女性の約5人に1人が何らかの暴力被害に遭っております。

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