おおい町議会 2020-06-18 06月18日-02号
既に総額の3分の2近くに達している状況でございますが、議員御提案の融資枠の見直し等につきましては、今後の融資の申し込み状況を踏まえ対応してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 屋敷浩道さん。
既に総額の3分の2近くに達している状況でございますが、議員御提案の融資枠の見直し等につきましては、今後の融資の申し込み状況を踏まえ対応してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 屋敷浩道さん。
47 ◯副市長(中山和範君) 来年度の幼稚園、保育園の入園申し込み状況ということでございます。 来年度、幼稚園の申し込み状況につきましては、今年度と同程度の人数というふうになっております。 そして保育園につきましては、新規申し込みにつきましては今年度と比較して44人減少しております。
次に,補助金の申し込み状況についてですが,今年度第1回目の募集を4月26日から6月14日までの期間で行っており,6件の申請がございました。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(渡辺亜由美君) 平成31年度の新規入園申込者数は729名で、昨年度の申込者数が722名で、ほぼ同様な申し込み状況でありまして、今の段階では無償化の影響が出ていないと考えております。 ○議長(川崎悟司君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) 今の段階では出てないです。これから始まるので、これから私は出てくるというふうに思うんです。
今回の無償化の対象となります3歳から5歳児の子供たちが保育を希望されるということになりますと、これは申し込み状況によりますけれども、保育士さんの配置の調整をした上で、現在の施設で受け入れすることは可能だと考えております。
◆(中西眞三君) 移住促進といった形ではないかなというふうに今お聞きしてたわけですけれども、移住促進というするためにはやはり市営住宅があいてないと募集できないという形になろうかと思うんですが、まずここら辺ど市営住宅の入居募集状況、また申し込み状況、さらには入居契約状況はどうなっているのか、教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(前田一博君) 舘建設部理事。
このようにさまざまな対応などを用意していることと、地域優良賃貸住宅や高齢者向け優良賃貸住宅のあき状況や市営住宅の定期募集における申し込み状況等から勘案して、これらの供給量は充足していると考えられるため、現時点では住宅に困窮している方に対する市独自での新たな住宅補助制度は考えていないというところでございます。
見直し前の11月29日現在におけます返礼品の申し込み状況では、特に海産物が人気でありまして、金額ベースでいきますとカニが約50.2%を占め、次いでエビが約24.8%、魚が約9.5%、その他海産物が約5.5%、漬け物類が約3.1%となっております。
次に,小学校区ごとの実態の調査についてですが,教育委員会ではこれまでも入会者の登録の前には放課後児童会,児童クラブの申し込み状況を確認しており,同じ小学校区内にあるほかの放課後児童会,児童クラブの中で定員に余裕のあるところへの入会や,定員の弾力化による受け入れ先の調整を行っております。
初めに1つ目の質問ですが、児童クラブの申し込み状況と今後の推移についてお伺いをいたします。 180 ◯福祉保健部長(上坂義明君) お答えいたします。
そこでお伺いしますが,国の基準では,1人当たりの面積は1.65平方メートル以上を確保することが求められていますが,そういったものも含め市の考え方をお聞きするとともに,ほかの地区の申し込み状況と対応についてお伺いいたします。
226 ◯福祉保健部長(北野義美君) 平成28年度の申し込み状況でございますが、平成28年3月1日現在の数字になりますけれども807名でございます。市全体の定員は876名でございますが、定員を超過する見込みの児童クラブは7カ所でございます。
夏休みの一時入所につきましては、各児童クラブの申し込み状況等を考慮しまして入会の児童クラブを決定しているところでございますけれども、基準を超えることが予想される場合には、保護者の了承をいただきまして校区外のクラブへの入会もお願いするなどの調整をしているところでございます。
現在、新年度の受け入れに向けて事務を進めており、確定ではございませんが、豊地区の児童クラブの申し込み状況でございますが、新1年生が26人、2年生が31人、3年生が22人、そして新たに4年生が3人の、計82人の申し込みが今現在ございます。ちなみに、26年度はこれは5月現在でございますが、計74名でございまして、比較しますと8人の増ということになります。
なお,北陸電力株式会社が受け入れられる再生可能エネルギーの電力量は110万キロワットですが,これに対する申し込み状況は,2月時点で,接続済みのものを含め70万キロワットとなっており,受け入れ許容量を超える状況には至っておりませんが,今後の申し込み状況によっては超える可能性もあるため,注視していく必要があります。
本年、平成26年度も実施されております被保険者の疾病の早期発見、早期治療および健康管理に資するための国民健康保険人間ドックでありますが、平成25年度、近年の申し込み状況について、実際の受診者はどうだったのかお伺いしたいと思います。 ○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。
◎市民生活部長(前田宏美君) 現在市が管理している鴨谷霊苑及び佐山鹿ノ楽墓園における空き区画の申し込み状況倍率についてでございますが、過去3年間の実績を申し上げますと場所や区画の大きさによってさまざまでございますが、年2回の抽せん会の合計で平成23年度が募集8区画に応募者が46名、平均倍率は約5.8倍、24年度が募集6区画に応募者が46名、平均倍率7.7倍、25年度が募集13区画に応募者47名、平均倍率
実は,その月1回ならということですけれども,この申し込み状況というのは,先ほども申し上げましたように,平均しても日に二,三件,年間で五,六百件ぐらいの量が寄せられます。そのリクエストの強さの度合いはいろいろありますけれども,そういった量の申し込みが寄せられるということで,申し込みの状況とか,あるいは保育園に既にあきがあって入るということもあって,日々状況が変わるものというところもあると思います。
こういう施策に合致して、今戸数で5戸見てますが、その5戸以上に申し込みがあるとかそういうことがあった場合は、今後申し込み状況に応じて補正なりのことは考えなあかんと思いますけれども、全ての住宅対象というようなこととはまた違うので、また御理解をお願いいたしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 玉村正夫君。
2点目は,先ほども言いましたが,建設業者は資金繰りが苦しい中,除雪機械については除雪機械購入補助事業により除雪機械を保有することができるようになり,除雪協力を得られることができると聞いておりますが,今年度の申し込み状況と補助した台数について,その効果も含めお聞かせください。同時に,この補助事業は今後も続けて行われるのか,お尋ねいたします。