越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
◎企画部長(西野吉幸君) 本市におけます都市計画区域外の範囲でございますけれども、坂口地区及び白山地区の全域、大虫地区、王子保地区、味真野地区、岡本地区、服間地区の一部でございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 誤徴収した対象の方、1法人、6個人の方には全額還付することになるのですけれども、地方税法上、平成30年以前の期間に関しては時効になります。
◎企画部長(西野吉幸君) 本市におけます都市計画区域外の範囲でございますけれども、坂口地区及び白山地区の全域、大虫地区、王子保地区、味真野地区、岡本地区、服間地区の一部でございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 誤徴収した対象の方、1法人、6個人の方には全額還付することになるのですけれども、地方税法上、平成30年以前の期間に関しては時効になります。
しかし、最終的には王子保地区塚原町国道8号線まで延伸する計画になっていますが、現時点では延伸の計画は未定であります。これでは一部の企業のために行うと言われても仕方がありません。継続的に一日も早く進めるべきと考えます。今後、県に対してしっかりと要望をしていただきたいと思いますが、市長の所見を伺います。 現在、東西1号線から広域農道までは2車線であります。今後4車線化にすべきと考えます。
そういうところは気軽にも行かれんし、地域の高齢者が集える場所、今立だけじゃないです、味真野地区やら白山地区やら王子保地区もあるんです。そういうところにも、幼なじみとかそういうな人が集まってくれるような場所をぜひ考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、半世紀に一度のまちづくり──順番を変えてお願いいたします──についてお伺いいたします。
歴史・文化を生かしたまちづくりについては、武生公会堂記念館において春は王子保地区出身で鳥の絵を得意とした土岡春郊展を、夏には90歳を超えて今なお精力的に創作活動をされている本市の現代美術家八田豊氏の歩みを紹介する八田豊展と東京オリンピック・パラリンピック展を、秋には住吉町の天台宗帆山寺の文化財を紹介する帆山寺展を、冬には館蔵品展を開催します。
◎市長(奈良俊幸君) 丹南広域農道の渋滞の状況については、私も近くに住んでおりますし、特に沿線にお住みの吉野地区、大虫地区、神山地区、それから王子保地区の方々からも対策を強く求められてまいりましたので、近年県に対して毎年強く県道昇格への要望を行ってまいりました。
◎農林審議監(五十嵐達哉君) 残りましたのが吉野地区、味真野地区、それから日程は頂戴しているんですが大虫地区が3月15日、それから北新庄地区の戸谷町がまだでございまして3月10日、王子保地区は3月19日ということで、今立地区においては先日全て終わったというふうに聞いております。 ○議長(川崎悟司君) 大久保健一君。
コウノトリが舞う里づくりについては、一昨年は白山地区で、昨年は王子保地区で野外コウノトリのペアが産卵を行い自然繁殖への期待が膨らみました。今月から白山地区でみほとくんとゆめちゃんが一緒に滞在を続けているため、引き続きコウノトリの野外定着に向け地域住民や関係団体と連携し環境調和型農業の推進や水田退避溝等の整備を行い生き物と共生する環境づくりを推進してまいります。
もう一点、王子保地区等の土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンに対して、土砂災害にかかわる避難勧告も発令をされました。広域避難場所を1カ所開設をされたということで、また白山地区でも同様に避難勧告を発令し、広域避難場所を1カ所開設しましたが、同様に対象人数に対してどれくらいの方が避難されたのかをお聞きしたいと思います。 ○副議長(小玉俊一君) 刀禰危機管理幹。
また、王子保地区等の土砂災害特別警戒区域レッドゾーンに対して土砂災害に係る避難勧告を発令し、さらに市内6カ所に広域避難場所を開設しました。7日には白山地区の土砂災害特別警戒区域レッドゾーンに対して土砂災害に係る避難勧告を発令し、広域避難場所を1カ所開設しました。
4月末からは王子保地区の人工巣塔でコウノトリの雄と雌が巣づくりを行い行動をともにしていることから、自然繁殖への期待も膨らんでいます。県はことしもコウノトリの放鳥を計画しており、野外定着のための餌場環境づくりとして市も地域住民や関係団体と連携し、環境調和型農業の一層の推進や休耕田を活用したビオトープ等の整備を進めてまいります。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。
今王子保地区のほうでもトマトの高機能のハウスがつくられようとしておりますけれども、そういった一大産地といいますか、そういったことも期待をするわけでありますけれども、これの何かスケジュール的なものがあればお聞きをいたしたいと思います。 ○議長(城戸茂夫君) 芹川農林審議監。
◆(伊藤康司君) そういったことだろうなというふうには推測できるわけですけれども、実は今王子保地区、それから南地区、そして大虫地区に青年団とまではいかなくても青年グループというのが誕生して活発に活動しているというふうにお聞きをしているんですけれども、こういった組織からの補助依頼とかそういったものはなかったのかなというふうに思うんですけれども、その点ちょっとお聞きしたいと思います。
また、福井県が小学校区ごとに設置を進めるモニタリングポストについては既に設置されている国高地区、王子保地区、白山地区、岡本地区に続いて残りの13地区に順次追加設置され平成28年3月下旬からの運用開始が予定されているとの報告がありました。
ほかにも、南越前町を中心に、王子保地区にかけまして1つの群れがございます。 ○副議長(川崎俊之君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) また、猿の止め刺し、殺処分を進めるとなりますと、現実に今の猟友会では経験がございませんので、越前市の猟友会と、できれば姉妹都市の本巣市の猟友会との交流も必要になるのではないかという声もあります。最終的には越前市の猟友会の研修も必要になると、このように考えております。
ところで、二、三年前からニホンシカによる被害が出始め、昨年春には王子保地区で数十頭の群れによる麦の食害が出ています。白山、坂口地区でも田植え後の苗が食べられてしまう害が出ており、本年2月には、先月ですね、北日野地区の中山間地域の広範囲にわたり、数十頭の群れにより麦が食べられ、また夜中から早朝にかけて山裾や水田にてニホンシカの群れが目撃されているようです。
今後、これらの地域の区長会や自治振興会を中心に議論が活発化していくものと想定されますが、特に原子力防災の面からは、やはり至近距離となる坂口、白山あるいは王子保地区をどう考えていくのかが問われてくるものと思われます。 先般、伊豆大島での大雨災害を見ていましても、現地対応の必要性を認識するものであり、現時点、市長はこの点についてはどういうふうなお考えか、お示し願いたいと思います。
コウノトリが舞う里づくりについては、生き物と共生する越前市を目指し、11月17日に王子保小学校で2013コウノトリが舞う里づくり大作戦を開催するとともに、王子保地区内の企業6社の御支援により王子保町に市内4基目となるコウノトリの人工巣塔を設置しました。
なお、11月にはコウノトリが舞う里づくり大作戦を王子保地区で開催予定で、新たに設置をするコウノトリの巣塔の除幕式や兵庫県立コウノトリの郷公園の山岸園長の講演、市内の児童・生徒による子ども会議などを計画しています。
一方、治山堰堤については、平成16年の福井豪雨以降、平成26年度までに味真野地区で8基、王子保地区で2基、服間地区で10基、岡本地区で3基の治山堰堤を設置をしており、今回の豪雨に対して土砂の流出を防止し、被災を軽減できたものと考えております。
なお、11月13日には南地区と岡本地区、14日には味真野地区、15日には国高地区と王子保地区での開催を予定しております。 市民の皆様にとって、より身近で開かれた議会となるために、語る会の運営方法や内容について、これまでの反省点を検証しながら、今後も引き続き協議してまいります。