小浜市議会 2021-10-05 10月05日-05号
1号 JR小浜線の維持・活性化を求める決議 日程第4 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第5 議員の派遣について 午前10時00分開議 △開議 ○議長(小澤長純君
1号 JR小浜線の維持・活性化を求める決議 日程第4 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第5 議員の派遣について 午前10時00分開議 △開議 ○議長(小澤長純君
福井県農政連の総会が5月24日に開かれ、国に対して米価暴落の対策を求める決議を採択いたしました。 皆様の御賛同をお願いいたします。 ありがとうございました。 ○議長(小澤長純君) ほかに討論はありませんか。--討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。 △採決 〔能登恵子君、富永芳夫君退場〕 ○議長(小澤長純君) これより採決に入ります。
以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川崎俊之君) 本案に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 質疑を終結いたします。 本案については、お手元に配付の予算付託表により各委員会へ付託いたします。 暫時休憩いたします。 休憩中に各委員会を開催し、議案に対する審査をお願いいたします。
これら14件につきましては、後ほど関係課長から提案理由の説明をさせていただきますので、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
まず、3月議会でこの官民連携プロジェクトを推進支援する業務を承認するに当たり、私どもは附帯決議をさせていただきました。その内容ということについては、地域住民をはじめ、市民に公表すること。そして、それぞれのステークホルダーの連携を密にすることという内容でありました。
よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。 ◎総務部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、議案第50号から議案第56号までの7案につきまして提案理由を御説明申し上げます。
これは、敦賀以西の着工に向けて大きな前進であると考えており、先月25日に開催された福井県北陸新幹線建設促進同盟会の総会においても、敦賀・新大阪間の2023年度当初の着工に向け、環境影響評価を迅速に進めることや財源など着工5条件を早期に解決することなどを決議したところでございます。 今後とも、あらゆる機会を捉え、関西や北陸地域とも連携を強めながら、一日も早い全線開業の実現に取り組んでまいります。
提案した議案の内容につきましては、後ほど関係課長より説明いたしますので、よろしく御審議の上、妥当な決議を賜りますようお願い申し上げます。
国会では,中国当局による人権弾圧を非難する国会決議案の採択が浮上し,今月9日から10日にかけ,立憲民主党,国民民主党,日本維新の会,そして私たち日本共産党も含めて野党各党が賛成する立場を表明していましたが,公明党が賛否を明らかにしない中で,自民党が今国会での成立を見送るとして本会議に上程すらされませんでした。
まず、今議会に御提案をしました補正予算案等につきましては原案どおりに御決議を賜り、厚く御礼を申し上げます。 また、新たに越前市議会議長に就任をされました川崎俊之議員、副議長に就任をされました吉田啓三議員をはじめ、それぞれの役職に選任をされました議員各位に対し、市民を代表して心からお祝いを申し上げます。
また、個人情報の目的外での利用または第三者への提供につきましては、その要件として、相当の理由があること、または特別の理由があることの認定を厳格に行うこととする附帯決議がなされております。
サウンディング調査では3社のエントリーがあったとありましたが、プロポーザルに参加表明された企業は1社ということで、これから提案を受ける段階にあると思いますが、さきの3月議会でこのプロジェクトの推進に対し、企業の選定に向けた事業の進捗を市民に十分に説明するよう求める附帯決議を可決いたしました。 そこで、その進捗を質問いたします。
以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 渡辺教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) 〔登壇〕 続きまして、議案第36号越前市文化センター設置及び管理条例の一部改正について提案理由を御説明申し上げます。
これら12件につきましては、後ほど関係課長からそれぞれ提案理由を申し述べますので、よろしく御審議のうえ、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。 ○議長(梅林厚子君) 次に、民生環境常任委員長、廣田憲徳さん。 廣田さん。
補正予算は、今回の議会の扱いも今日決議をするわけですけど、その中では審議するっていうことはないわけですね。 あえて審議するということであれば、私がここで、立っているここで、一般質問という格好で、市長にお尋ねするという格好になるわけですね。
国会の附帯決議によって、この制度に対し国民理解を得てから、制度が社会に定着するまでは電力事業者内での活用に限るとのことで、理想という現状はまだ市場流通はしていないのが現状でございますが、この後、どのような機関がどのような手続を経てこのクリアランス制度が国民理解を得て社会に定着したと判断し、自由にクリアランス物の市場流通が可能になるのか。
平成27年12月第396回定例会において、大野市議会は機関意思の決定として「大野市健全な水循環のまち宣言」に関する決議を全会一致で可決しています。 本市では、森林の適正管理と併せて、新年度からは政府が目指す2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいくこととしていることから、次の点について質問します。
勝山市は、平成2年9月議会において、非核平和都市宣言を決議し、現在におきましても決議内容に変更はありません。 また、非核平和の宣言をした都市として、国連が主導する核兵器廃絶のための条約に批准することに異論はないと考えることにつきましては、核兵器禁止条約への批准は一つの手段であり、非核平和都市宣言がすなわち核兵器禁止条約への批准ということにはなりません。
なお、これらの審査の経過を踏まえ、お手元に配付いたしましたとおり、本委員会としての附帯決議をいたし、これに付することを決しましたので、併せて内容を御報告いたします。 まず、附帯決議案を朗読させていただきます。 議案第7号令和3年度越前市一般会計予算に対する附帯決議。