福井市議会 2021-03-01 03月01日-02号
そのため,開催に向け除雪対応や感染症対策は万全なのか,決定事項に変更はないのかを生涯学習課に確認したところ,予定どおり開催するということでしたので,国の緊急事態宣言下であり,さらに顕著な大雪に関する気象情報が発表されている中での決行に私は疑問を感じつつも,問合せに対応していたわけであります。
そのため,開催に向け除雪対応や感染症対策は万全なのか,決定事項に変更はないのかを生涯学習課に確認したところ,予定どおり開催するということでしたので,国の緊急事態宣言下であり,さらに顕著な大雪に関する気象情報が発表されている中での決行に私は疑問を感じつつも,問合せに対応していたわけであります。
一説によると、温暖化による異常気象なので、2030年が地球の存続の分岐点とまで言われてますので、市長のリーダーシップをもって市の環境政策に拍車をかけていただきたいというふうに思います。 今、残念に思うのは、ここ数年環境に対する市の動きが非常に弱いように思います。市長の積極的なリーダーシップの下で、画期的な基本計画の改定を期待するわけですが、市長、一言よろしくお願いいたします。
近年の異常気象により全国的に大きな豪雨災害が発生していることから、本市では、この譲与税を活用し、災害発生の危険性の高い崩壊土砂流出危険地区の倒木除去等を行い、森林環境の保全に取り組んでまいります。 水産振興について申し上げます。
そこで、1月8日と12日に市雪害対策本部員連絡会議を開催し、気象予報や降雪予想、市内の積雪や被害の状況、除雪や学校の臨時休校への対応などを確認するとともに、事業者の協力を得て昼夜を問わず5日間にわたって市内全域の除雪作業等を行いました。なお、道路の除排雪や狭隘道路の除雪に多額の経費を要したため、3月補正予算案に所要額を計上いたしました。
初めに,このたびの大雪についてですが,1月8日に福井地方気象台から,短時間の大雪と今後の降雪に注意を呼びかける顕著な大雪に関する気象情報が県内で初めて発表され,その後強い冬型の気圧配置が続き,断続的な降雪により最高積雪が100センチメートルを超え,平成30年の豪雪以来の記録的な大雪となりました。
◎町長(中塚寛君) これまたお答えをいたします前に、原子力一辺倒というふうなお話がございましたが、そういうことではありませんで、再生可能エネルギーを2050、カーボンニュートラルに向けて最大限活用しようとすると、当然気象等により不安定になりますから、ベースロードとして人の命を守る、あるいはまた経済活動を守るという観点から原子力とのミックスが必要だと、双方必要だというふうに申し上げたわけでございますので
2次避難所への誘導,周知は,防災行政無線や緊急速報メール,登録制の防災気象情報メール,防災アプリ,ホームページ,LINEなどのSNSのほか,放送事業者等に情報を提供するLアラートを介してテレビで放送するなど様々な媒体を活用して,市民へ情報伝達していくことも伺いました。 質問ですが,本市では1次避難所の各小学校のほか,2次避難所等にも開設担当職員を選任していると考えてよいのでしょうか。
◎都市整備部長(長谷川伸英君) 今後の河川改修への取組についてのお尋ねでございますけれども、近年の異常気象によりまして、台風や集中豪雨による河川の氾濫や土砂崩れによる家屋の崩壊などが頻発いたしまして、人命や都市機能に甚大な被害をもたらしてございます。
ですので、その中で一つ一つの施策といいますのは、大体地下水に関しての施策は水循環基本計画に引き継ぎをほぼしているところでございますが、それに新たに加えて森林とか農地の維持保全とか、あるいは、先ほども答弁申しましたが、新たな今の気象変動に対応する項目とかそういうことも加えて、そういう中でさらなる健全な水循環としての計画として整理をさせていただいているところでございます。
昨今の気候変動による異常気象において,いつ何どき,また私たちの安全・安心な生活を脅かす水害が起こるかもしれないと心配ではありますが,足羽川ダムは2026年度完成予定とされております。 そこで,足羽川ダムについて質問いたします。 このダム建設は,足羽川,日野川,九頭竜川の下流地域における洪水被害の軽減を目的としているとのことでございます。
今年冬は平年並みとの気象予報が出ていますが、本来雪国に分類されます敦賀市で平年並みと言われれば、当然何がしかの量の積雪があるのではと考えるのでありますが、今シーズン、敦賀市内除雪対策はどのように立てられているのか、まずお尋ねいたします。
そこでこのような自然、自然と一言で言っても天文、生物、気象、地質を体感できるかけがえのない環境をどのように捉えておられるのかお尋ねします。 ○議長(梅林厚子君) 髙田さんの2項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 市長、石山さん。 (市長 石山志保君 答弁席へ移動) ◎市長(石山志保君) 髙田議員のご質問についてお答えします。 初めに、星空保護区制度についてお答えします。
しかしながら,当該空き家等につきましては,月1回の定期パトロールに加え,台風などの気象状況に応じまして常に建物等の状況の把握等に努めております。 今後,老朽度がさらに進行し危険性が増した場合には,再度立入調査を実施し,特定空き家等に該当するかを判断してまいります。
本市では、気象情報や災害情報に関しまして区長への緊急メール配信やLアラートを活用した市民への情報発信などを行うなど、ICTの活用に努めているところであります。また、県では、福井県災害情報インターネットシステムを構築し、Lアラートや各市町の防災行政無線システムとの接続を図り、県や市町間の情報共有や事務の軽減に向けた取組を進めております。
令和2年12月17日提出 議会運営委員会 委員長 下 牧 一 郎 防災・減災、国土強靱化対策と地方創生に向けた社会資本整備の推進を求める意見書 近年、全国各地で、地震や豪雨、豪雪、暴風など大規模な自然災害による甚大な被害が頻繁に起こっており、今なお気候変動の影響等による気象の急激な変化や自然災害
一方、気象災害につきましては、地球温暖化や気候変動の影響により大雨の発生数が増加傾向にあり、コロナ禍との複合災害が懸念されていた矢先に令和2年7月豪雨が発生しました。局地的な豪雨により、九州、中部、東北地方をはじめ広い範囲で大雨となり、河川の氾濫や土砂崩れにより甚大な被害が生じました。
今後は、冬本番に向けて気象情報に注視し、地域ぐるみの除雪や冬の生活マナーについて啓発を行い、市民の皆様と協働した雪害対策に取り組んでまいります。 次に、主要な事業について申し上げます。 まず、旧早稲田保育所の新子育て支援センターにつきましては、来年4月の開所に向けて、現在、外装工事を行っております。
基本的には、大雨などによる洪水害のおそれが高まった場合には複数の避難所を開設しておりますし、避難所の開設につきましては、災害の種類や気象状況、河川の水位状況、コロナ禍など様々な事象を勘案し適切に判断してまいります。
次に,避難,災害情報を市民にお知らせするツールについてでございますが,本市では防災行政無線のほか,緊急速報メールや放送事業者などに情報を提供するLアラート,登録制の防災気象情報メール,防災アプリ,ホームページ,ツイッター,フェイスブック等の様々な媒体を活用し,市民への情報伝達に努めております。
ただ、大野市の気象条件の湿度の高いところで考えますと、どうしても段ボールが長期の保存が利かないのではないかと考えておりまして、かなり非効率かなと。 現在こちらには常に皆さまの避難されたときに下に敷いていただくサポートマットというマットがありまして、それはかなり厚めのマットでございます。 それを重ねて使用していただくというようなことをいろいろ考えているところでございます。