越前市議会 2022-05-20 05月20日-01号
また、地域活動に則した機能の向上、自治連合会や自主防災組織などへの御紹介によりまして、さらなるほかの自治振興会への横展開を促していきたいと考えております。 以上、当面する市政の諸課題及び予算案の概要について述べさせていただきました。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
また、地域活動に則した機能の向上、自治連合会や自主防災組織などへの御紹介によりまして、さらなるほかの自治振興会への横展開を促していきたいと考えております。 以上、当面する市政の諸課題及び予算案の概要について述べさせていただきました。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
次に、議案第87号から94号の各地区のまちづくり会館の設置及び管理に関する条例の制定についてでありますが、理事者からは小規模多機能自治組織を目指したいとの説明がありました。 委員からは、地域の自主性、企画力を生かしていく趣旨はわかるが、行政の関わりが見えないため住民は心配しているとの意見が出されました。
また,東公園は都市計画上,運動公園として位置づけていることに加え,過去には観客を5,500人収容できる野球場として広域的に利用されていた経緯があり,アリーナについても広域的に利用されるスポーツ施設であることから,運動公園としての機能は大きく変わらないと考えている。
3点目の開発に伴う治水については、昨今のゲリラ豪雨など激甚化が進んでいる自然災害への対応が急務となっている中、本市の開発においては、水田の埋立てが多く行われることが予想されることから、これまで有していた遊水機能の低下が懸念されます。
このような状況を踏まえ、公民館をコミュニティセンター化することで、社会教育施設としての公民館の機能を維持しつつ、従来の公民館の規制を緩和し、誰もが利用しやすい施設にするとともに、まちづくり協議会をはじめ各種団体等が活動する拠点施設として位置づけ、協働のまちづくりを持続的に発展させることを目的に、コミュニティセンター化を進めるものでございます。 以上でございます。
この機能を使いますと、子供たちが自宅にタブレットを持ち帰ることにより、宿題の提出や保護者向けアンケートの回収などを行うことも可能となります。アンケートにつきましては瞬時に自動的に集計することができるため、膨大な時間をかけて行ってきた集計作業にかかる時間を大幅に短縮できます。
加えまして、新年度では精算管理機能構築というものにも取り組む予定としております。 これまで、除雪業者からファックスされる作業日報を手作業で入力いたしまして、集計、そして委託料を算出しておりました。 しかし、このGPS機能を利用することで、位置情報と除雪路線の地図情報を連動させまして稼働時間を割り出し、自動的な作業委託料の積算が可能ということになります。
また、機能的に同じなら、なぜ名称を違わせたのか。北谷コミュセンも野向コミュセンも運営主体が指定管理者だからコミュニティセンターの名称をつけたのなら、これからのまちづくり会館も指定管理になったらコミュニティセンターに名称を変更していくのかお伺いしたいと思います。
また、認定こども園内の子ども子育て支援室が地域の子育て支援機能を有しており、5か所ある地域子育て支援センターと連携して子育ての支援を行っていくとの答弁がなされました。 次に、第4款衛生費中、1項2目予防費に計上された新型コロナウイルスワクチン接種事業について、委員からは、5歳から11歳までの子供のワクチン接種の予約状況についてただされました。
しっかりネットワークで情報を共有して、機能している町内もあるように聞いておりますけれども、どれくらいの町内比率で、比率は分からないかも分からないですけれども、そういうきちんとした連携が取れてるのかどうか、そこをちょっとお聞きしたいんですが。 ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 各御町内には町内福祉連絡会というのがございます。
その移行準備事業を実施するに当たって,現在の自立サポートセンターよりそいの機能を強化し,(仮称)福祉総合相談室を設置します。この相談室は,現在のよりそいの場所から地域福祉課の場所に移転して,より市民に分かりやすい配置とする予定です。 人員体制としては,現在のよりそいの職員8人に加え,社会福祉士等の専門職及び市社会福祉協議会の職員を配置する予定です。
回答は、福祉と教育委員会の連携により取り組んでいく、個別のヤングケアラーについては、子ども・子育て総合相談室が調整機能を担い、要保護児童対策地域協議会が中心になって支援していくという答弁をいただきました。既に把握しているヤングケアラーについて、そのとき6人というふうにおっしゃいましたが、現在どのような支援体制で支援を行っているのでしょうか、お聞かせください。
このような中,ラウンドワンにつきましては,若者が求める機能の一つであると考えております。しかしながら,建物の所有者をはじめ,まちなかにはそれぞれの立場で様々な意見がある中,本市が先導して誘致に関わることは現実的には難しいと考えているところでありまして,同ビルの今後の活用等につきましては,引き続き民間の動向を注視してまいります。
越前たけふ駅から見た中心市街地の表玄関となるJR武生駅東側の活性化に加え、これまでの取組により形成した医療、福祉、子育て環境といった公共サービスをはじめ、商業、交通結節等、多様な都市機能が集積するJR武生駅西側エリアのメリットを生かすため、JR武生駅の東側と西側の連携強化策について検討するとありました。 JR武生駅東側はどのように活性化されるのか。
また,市長は提案理由説明の中で,県,市,商工会議所から成る県都にぎわい創生協議会において,まちなかにスポーツ競技や芸術文化活動,イベント,展示会など,多目的に利用できるアリーナ機能の必要性などが提案され,これらの事業を盛り込んだグランドデザインを今年夏頃までに策定するとしています。
なお、新規の事業といたしましては、資格取得の費用、これは林業に関する受講料ですとか受験料、こういった資格を取得する場合の助成、あわせまして開設後5年を経過した作業道の機能回復、これを目的とした森林作業修繕道路事業となってございます。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) ありがとうございます。新規で2事業ですね。
今後、この制度変更の周知状況とか、利用者側の利便性、またシステム側の機能性、運営側のオペレーション、そういったものを総括しながら、新たな仕組みの実効性を確保し、安定な運用が担保された場合にはえちぜんし割においてもこの新たな運用に変更していきたいというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) ぜひよろしくお願いいたします。
このほか、国民健康保険事業特別会計繰出金に2億1,916万4,000円、保健・子育て支援・健康づくり・介護予防・地域交流の4つの機能を有しました施設を整備いたします新・健康管理センター整備事業に7億720万6,000円を計上いたしております。
さらに、物販施設につきましても、民間のノウハウと資金を活用し、水を新たなコンセプトとした大規模な改修を進めることとしており、小浜の魅力が伝わる売り場にリニューアルすることにより、物販施設と情報発信の機能を強化し、農林水産業の活性化と市内への周遊性の向上を図ってまいります。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本市の道の駅の立地の優位性ということでありますけれども、ハード面では北陸新幹線そして北陸自動車道、国道8号、そういった主要交通の結節点であることから、広域交通の拠点として多くの人々を迎え入れる玄関口としての機能、そういったことが優位性があるというふうに考えてるところであります。