越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
今後も毎年のごとく日本に襲いかかる豪雨等の激甚災害に対しまして、防災・減災でさらなる行政のかじ取りが大切になってきております。過去4年間、防災士としても登録しております議員として、特に豪雨による災害、防災・減災の質問を数多くさせていただきましたが、今後も市民の命や家財を守るための質問、提案を続けていきたいと思っております。 それでは、画面を用意していただいていますかね。
今後も毎年のごとく日本に襲いかかる豪雨等の激甚災害に対しまして、防災・減災でさらなる行政のかじ取りが大切になってきております。過去4年間、防災士としても登録しております議員として、特に豪雨による災害、防災・減災の質問を数多くさせていただきましたが、今後も市民の命や家財を守るための質問、提案を続けていきたいと思っております。 それでは、画面を用意していただいていますかね。
まさに労働者協同組合法は,日本の社会で初めて共益権という形で労働者の主権を認め,労働の現場における民主主義を保障する原理と言えます。 職場において組合員たる一人一人がひとしく尊重され,自由に物が言え,話合いを通じてお互いの意見を反映させ,大切なことを自分たちで決定し,地域づくりのためにともに力を合わせる働き方が,社会の普遍的な制度として確立するわけであります。
物価上昇率は,政府と日本銀行が長い間,目標に掲げる2%を4か月連続で超えておりますが,日本銀行が目指す景気拡大を伴う物価上昇ではございません。ウクライナ情勢や円安の長期化で食料の値上がりは今後も続く見通しで,上昇率は年内に3%に達する可能性があるそうでございます。3%は,消費増税の影響を除くと1991年以来,実に約31年ぶりの大きさで,現実になれば家計への打撃は大きくなるものと思われます。
日本のバドミントン史に残る偉業を成し遂げた山口茜選手に心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。 9月19日には、山口茜選手後援会とバドミントン協会の主催で市中パレードと報告会を開催するとお聞きしていますので、ともにお祝いを申し上げたいと思います。
国内総生産,いわゆるGDPの推移を見ますと,コロナの感染拡大が始まった当初,日本は他の国と比べて落ち込みが少なかったにもかかわらず,今では逆転しているという状況です。日本は,他の国に比べて経済の回復が遅れています。海外と比べると,日本はコロナ死者数を抑えるために,ある程度大きな社会経済犠牲を許容しようとしました。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 背景といたしましては、今後日本の総人口が減少に転じていく中、高齢者の占める割合は増加していき、2055年には日本全体で人口の4人に1人が75歳以上になると推計されたことにあります。そこで、国では高齢者の医療や介護の制度上の課題を解決して健康寿命の延伸につなげたいとしております。
今年は、桃太郎や赤ずきんといったおとぎ話の世界を表現する菊人形や、愛好家による菊花の陳列、創立100周年を迎えたOSK日本歌劇団の公演、新しい大型遊具の稼働など、魅力満載で開催してまいります。市民の皆様はもとより、多くの方にお越しいただけるよう、県内外にたけふ菊人形を広く発信してまいりたいと考えております。
(3番 山田文葉君 登壇) ◆3番(山田文葉君) 日本共産党の山田文葉です。ただいま討論の対象となっています請願第11号及び請願第12号,陳情第12号及び陳情第13号をいずれも不採択とした委員長報告に反対の立場から討論いたします。 請願第11号は,農家を守る立場から,今年10月から政府が導入するインボイス制度の中止を求めるものです。
(6番 久保幸治君 登壇) ○6番(久保幸治君) 日本共産党の久保幸治です。議案第14号、勝山市議会議員定数条例の一部改正について、この議案に関して反対討論をします。 討論の結論を先に申し上げます。 私は、この議員定数削減の議案に反対をいたします。 その理由を述べます。
この店舗は,聴覚に障害のある方と聴者が共に働き,主なコミュニケーション手段が手話となっている日本初のサイニングストアとして,2020年6月にオープンしました。同店のスタッフは,25人のうち,実に19人が聴覚障害者であり,店内の随所に手話の世界が工夫を凝らして掲示されていました。
私たち日本共産党も,もし日本の領土が攻撃を受けた際には,日本国民の安全を守るため,自衛隊で反撃することはいといません。しかし今,国会で進められようとしている議論は,反撃を逸脱した危険な戦争への道です。 自民党の安倍元首相は,憲法第9条を変え,軍備増強を語り,岸田首相が進める敵基地攻撃能力は,反撃力と言い換えても,その内容は敵の基地だけではなく主要都市への爆撃すら否定しない。
また、国内最大級の地質・古生物学の博物館であります福井県立恐竜博物館や市内全域が日本ジオパークに認定されている恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク。中世に日本最大規模の宗教都市として発展し、美しいコケが一面に広がります国史跡白山平泉寺旧境内。国近代化産業遺産に認定されました近代勝山の織物業の歴史などを学び、体験もできます、はたや記念館ゆめおーれ勝山。
これを踏まえ,翌27日,日本建設業連合会,いわゆる日建連と言いますけれども,経団連を訪問し,建設資材高騰・品不足に係る協力要請を申し入れたところであります。
ここにきて、日本、福井県においても静かに落ち着いてきているような気がいたします。これも国、県、市の施策によって市民の皆さんともにワクチン等の接種で収束に向かっているんではないかなというふうに思っています。 とは言うものの、まだまだ予断を許さないようなことで、皆さんとともにウィズコロナの社会で頑張っていきたいなと思っています。
◎建設部長(松村英行君) 紫式部公園につきましては、当時日本庭園研究の第一人者でございます森蘊先生の監修によりまして、平安時代の寝殿造庭園を再現した、紫式部が生きた平安時代の趣を今に伝える公園でございます。
それから、指導力の向上につきましては、日本サッカー協会との連携事業としてサッカーをはじめバレーボールやバドミントンなど、多種目において夢先生による技術指導などを実施しておりまして、スポーツ少年団や運動部活動の子供たちの競技力向上だけでなく、教員や指導者の指導力の向上にもつなげているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
◎農林審議監(川崎規生君) まず、我が国の状況でございますけれども、フードマイレージを各国と比較いたしますと日本は突出しております。韓国、アメリカの3倍、イギリス、ドイツの5倍、フランスの9倍というふうになっております。 日本の食料輸入に伴う二酸化炭素の排出量は、少し古い推計でございますが2000年の推計がございます。約1,690万トン、1人当たりに直しますと130キロと推計がございます。
(笑声起こる) 日本共産党議員団の前田修治でございます。通告に沿って一般質問を行います。 最初に、市長の政治姿勢について幾つかお聞きをしていきたいというふうに思います。これまでも質問の中で、市長は誠実にお答えをいただいております。期待をしたいと思います。 市総合計画の改定に向けての考えについて、まずお聞きをいたします。
◎農林審議監(川崎規生君) こちらでございますけれども、コロナ禍によりまして日本の外食産業が非常に停滞したということでございます。このあおりを直接に受けまして、令和3年産米価が大幅に下落したと。農家経営に大きな影響があったところでございます。そして、現在燃油は高止まりをしている。そして、肥料が高騰していると。緊急に支援をすべきということで、今回の事業を御提案させていただいたところでございます。
食料自給率が低い日本では遠く離れた生産地から食料を輸送してくるため、フードマイレージを意識した地産地消の推進や、越前ごはん塾の開催など米の消費拡大を図ってまいります。 次に、コウノトリが舞う里づくりでございます。 市内3か所の人工巣塔に営巣している野外コウノトリのうち、安養寺町と下中津原町の巣塔でひなが誕生をいたしました。