越前市議会 1992-09-16 09月17日-03号
この敦賀3、4号機は出力130万キロワットで、国内でも最大級、新型の加圧水型で、安全性を疑問視する学者の声も出ております。原発への不安を訴える国民は1990年の総理府の世論調査では90.2%にも達しており、'87年の前回調査時85.9%を大きく上回っております。
この敦賀3、4号機は出力130万キロワットで、国内でも最大級、新型の加圧水型で、安全性を疑問視する学者の声も出ております。原発への不安を訴える国民は1990年の総理府の世論調査では90.2%にも達しており、'87年の前回調査時85.9%を大きく上回っております。
そこで、原発安全協定と新型開発計画という題でございますので、後の方の新型開発計画ということについて今度は質問をいたしたいと思います。 きょうの読売新聞には、「水素エネルギー利用 再び熱」という新聞記事が出ておりますが、これと私は中身は同じ質問でございますが、この発電システムは燃料電池発電システムでありまして、今我が国では80万kwの発電は可能であるとされております。
6.環日本海時代について 1) 考え方と具体的行動 7.財政について 第3号(3月12日) ○報告 ──────────────────────────────── 119 ○日程第1 代表質問 公明党 村上哲雄君 ───────────────────────── 119 1.新年度予算と財政展望について 2.民間廃棄物最終処分場問題について 3.原発安全協定と新型開発計画
特に敦賀市には沸騰水型、加圧水型、新型転換炉、さらに建設中の高速増殖炉と、まさに原発見本市のように、各種の原発が集中しており、その危険は大きいものがあります。
私は、3月の定例議会で、蒸気発生器細菅の減肉現象は、振れ止めの管理に問題があったとされ、この防止策として新型の原発では紬管と金具のすき間を最少限に保つなど徹底した管理対策を実施、同様の減肉現象を発生しないとされてきた。しかし、高浜3号機で、この防止対策が新たな損傷を引き起こし、資源エネルギー庁では原因究明と防止策に乗り出したということで、敦賀原発2号機ではどうなのかと質問をいたしました。
その1つは、動燃事業団の新型転換炉ふげんで発生した原子炉自動停止についてでありますが、昨年11月6日に自動停止した原因は、異常時に回路を切り換えてタービンを保護する非常油圧低タイマーリレーと呼ばれる制御回路が接触不良で誤作動したため、タービンに送る蒸気量を調節する4つの弁を開閉する油圧のバランスが崩れ、原子炉停止につながる主蒸気止弁が急に閉じたと言われています。
陳情第7号 JR新型特急「スーパー雷鳥」、特急「きらめき号」の敦賀駅停車と、湖西線「敦賀~京都間快速列車」の運行については、全会一致採択すべきものと決しました。 なお、前回から継続審査となっております陳情第2号 年金制度の改悪撤回を求める意見書の提出については、多数をもって継続審査とすべきものと決しました。 以上が本委員会に付託されました陳情の審査結果報告であります。
│ │ │採 択│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├────┼────────┼──────────────┼─────┤ │ │ │ │ │ │ │ │JR新型特急
地域総合開発について 4)地域活性化対策について 5)農政問題について 6)教育問題について 7)社会基盤の形成について 8)生活環境問題について 9)原子力発電所問題について 10)公約実行計画について 民社党 岸 本 幸之介君 ……………………………………………………………………… 108 1)行財政改革について イ.行政改革、機構改革は今後も進めていくのか ロ.税制改革について (1) 新型間接税
・管理公社の設立 2) 日韓定期フェリーの就航──合併会社の設立に対する考え方について 3) 女子短大と気比高校の開校に伴う道路の整備について 7番 岸本敦夫君 ………………………………………………………………………………… 53 1) 市民課の窓口業務──死亡届の際の心配りについて 6番 河瀬一治君 ………………………………………………………………………………… 55 1) 観光行政──新型観光
新年度予算への配慮 3) 防災計画、地域別電気料金制度に関して 4) 向出山古墳の保存について 5) 社会体育施設の充実について 6) 町名表示板の見直しについて 7) 自衛隊の誘致について 1番 奥 山 裕 二 君 …………………………………………………………………………… 91 1) 敦賀半島の地質について 2) もんじゅの安全審査について 3) 公開ヒヤリングについて 4) 新型転換炉
│ │ │ │陳情 5│ │サイクリング道路の設置について │文教民生 │採 択│ │ │代表者 宮 本 清 治│ │ │ │ ├────┼─────────────┼──────────────────┼──────┼───┤ │ │高速増殖炉など建設に反対す│新型転換炉
センター落成式での祝電披露に関して 5) 公共施設使用申込みに関して 6) 直接請求問題に関して 7) 米飯給食の実施に関する県の指導の有無 第3号(12月17日) ○日程第1 一般質問 21番 松 永 秀 雄 君 ……………………………………………………………………………… 103 1) 原電問題 イ 高速増殖炉に関する県の請願に関して ロ 直接請求に対する市の対応姿勢 ハ 新型転換炉建設
報道とその真義 ホ.義務的経費の実態 ヘ.超過負担の実態 3)教育行政 イ.小中学校に対する指導方針 ロ.高校教育の方針 ハ.高校・大学誘致意思と用地の先行取得 4)敦賀新港に対する地元コンセンサス 5)公共事業の進行度合の鈍い原因 6)公共下水道の進捗について 7)農漁村の振興と地場産業の育成 8)水資源の確保と上水道増設計画 9)原電2号炉建設について 10)新型転換炉