越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
平成27年度に策定をいたしました北陸新幹線南越駅周辺整備基本計画におきまして、新幹線駅周辺は原則として民間活力を生かして整備することとしております。具体的な開発計画がなければ、用排水、治水、道路の計画を立てることがもともと難しいものでございます。ただし、企業誘致を進める上では、確かに見込みを立てることも必要であります。
平成27年度に策定をいたしました北陸新幹線南越駅周辺整備基本計画におきまして、新幹線駅周辺は原則として民間活力を生かして整備することとしております。具体的な開発計画がなければ、用排水、治水、道路の計画を立てることがもともと難しいものでございます。ただし、企業誘致を進める上では、確かに見込みを立てることも必要であります。
しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。
県都にぎわい創生協議会で提案されたアリーナと,平成30年3月に策定した文化会館整備基本計画における新文化会館は,同じ東公園での整備が予定されており,機能面でもコンサートや展示会の開催など,重複する部分があります。
ちなみに新文化会館の建設は,8回にわたる福井市文化会館整備基本構想・基本計画策定委員会の議論を経て,平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画として決定されましたが,財政赤字により令和5年度まで先送りとなっています。新文化会館の計画は凍結,しかし新クリーンセンター,新学校給食センター等は建設を進めるというのはバランスが取れているのでしょうか。
本市が平成30年3月に策定した福井市文化会館整備基本計画では建設予定地が東公園になっていると記憶していますが,どのように整合性を図るのか,お伺いします。 また,文化会館整備事業については,財政再建計画に基づき,計画期間中の平成30年度から令和5年度は事業を先送りすることになりましたが,期間終了後はどのようになるのか,お伺いします。
その小浜西組内の旧小浜小学校跡地には、後瀬山城跡と一体の物といたしまして国史跡の指定を受けております、若狭を治めた若狭武田氏の守護館跡が存在しておりまして、史跡の今後の保存や整備、活用方針を定めました史跡後瀬山城跡整備基本計画にのっとり、今年度から10か年かけまして整備を進めていくこととしております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 北陸新幹線駅周辺のまちづくりにつきましては、平成27年度に策定しました北陸新幹線南越駅周辺整備基本計画におきまして、民間活力を誘導していくということを説明しております。
建設場所は、小浜市またはおおい町のいずれかとし、本年度は、候補地選定を進めるとともに、施設規模や概算事業費等を示す整備基本計画を策定する予定でございます。今後も、令和6年度中の完成を目指して、鋭意取り組んでまいります。 次に、光ファイバー網整備工事について申し上げます。
建設場所は小浜市またはおおい町のいずれかとし、本年度は候補地選定を進めますとともに、施設規模や概算事業費等を示します整備基本計画を策定する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 11番、今井伸治君。
また、平成26年9月から平成27年11月までは、北陸新幹線南越駅周辺整備基本計画策定委員として本市の新たなまちづくりに御協力をいただきました。今回公平委員会委員の選任に当たり、人格が高潔で企業役員として人事管理に関する識見が深く、公正無比な人柄は誠に適任であると存じまして提案をいたしたものであります。よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。
次に,ストーカ方式を採用した理由についてですが,市民の代表や学識経験者等で構成される福井市新ごみ処理施設整備基本計画策定委員会において,複数の処理方式の中間処理性,環境性,循環社会性,安全性,経済性の各項目を総合的に評価した結果,平成31年2月にストーカ方式を採用することとしました。
新ごみ処理施設整備基本計画に基づき,新たなごみ処理施設を整備し,安定したごみ焼却を行います。新ごみ処理施設の整備・運営については,設計・施工及び運営・維持管理業務を一括発注するDBO方式により実施するため,それに係る経費の債務負担行為を設定するものです。 以上が今回の補正予算案の内容であります。 なお,予算案以外の議案及び報告につきましては,それぞれ記載の提案理由に基づき御提案した次第です。
292 ◯教育委員会事務局長(山本寛治君) 場所でございますけれども、本年度中に保存整備委員会におきまして武田耕雲斎等墓周辺一帯の保存、整備について審議を行い、保存活用計画を取りまとめ、令和3年度に整備基本計画を策定する予定でございます。
100 ◯観光部長(松葉啓明君) 昨年の3月議会でも答弁させていただきましたが、転車台等を活用した施設整備につきましては、福井県が行いました転車台及びSL等の活用可能性調査に基づきまして、金ケ崎周辺施設整備基本計画の中で将来像としてお示ししました。
(資料を示す)今画面に写っておりますのは、企画部が策定いたしました南越駅周辺整備基本計画のパースであります。これをよく見ていただくと、南越駅前にはまだ武生インター線がここに描かれてないような、そういうタイミングのパースです。ちょうどこの頃は金沢開業で金沢が非常に話題に上ってた頃でありました。
本市におきましては、来年度以降、北陸新幹線の新駅の位置が決定された後、駅周辺エリアの整備方針を定め、整備基本計画の策定を予定しておりまして、新駅周辺の具体像が見えてくるところでございます。
11 ◯観光部長(松葉啓明君) 民間活力導入によります飲食、物販機能の整備につきましては、金ケ崎周辺整備構想及び金ケ崎周辺施設整備基本計画に基づき、当該エリアに不足する飲食、物販機能を官民連携事業として実現するものでございます。
1,昨年3月に策定された福井市新学校給食センター等整備基本計画では,最終ページにPFI方式を想定した事業の全体スケジュールが示されています。それによると,令和2年度末までに事業者を選定して令和5年4月から供用開始となっていますが,実際にはこれより1年遅れることになります。遅れるのはどのようなことが理由ですか。 2,実施方針では,設計・建設期間が開業準備期間を含めて27か月となっています。
(仮称)南越駅の二次交通につきましては、南越駅周辺整備基本計画において、駅周辺は広域交通の拠点としての役割を担うとしており、丹南地域の玄関口としてふさわしい交通網の構築に向け、丹南2市3町で協議していく必要があると考えております。
さらに、気になりますのは(仮称)南越駅周辺まちづくり計画、駅前整備基本計画についてです。 市長もお考えのとおり、産業活性化として一番効果的なのは企業誘致です。特に(仮称)南越駅前周辺整備については、越前市として新たな企業誘致エリアであると同時に、新たなまちづくりとしても重要な地域です。また、広く南越地域の新しいゲートウエイであることは間違いありません。