福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号
次に,恐竜のさらなる仕掛けのうち,本市で整備予定の恐竜につきましても,野嶋議員にお答えしたとおりでございます。 残りの官民一体となった仕掛けづくりの御質問につきましてお答えいたします。 福井県,福井市,福井商工会議所などで構成します県都にぎわい創生協議会の新幹線開業準備部会では,ウェルカム恐竜増殖プロジェクトに取り組んでおります。
次に,恐竜のさらなる仕掛けのうち,本市で整備予定の恐竜につきましても,野嶋議員にお答えしたとおりでございます。 残りの官民一体となった仕掛けづくりの御質問につきましてお答えいたします。 福井県,福井市,福井商工会議所などで構成します県都にぎわい創生協議会の新幹線開業準備部会では,ウェルカム恐竜増殖プロジェクトに取り組んでおります。
理事者からは、武生中央公園の東側に進出する店舗内に全天候型の子供の遊び場が整備予定であり、3歳から12歳までを対象として、店舗内に室内型のツリーハウスや工作コーナーなどを配備する計画と聞いているとの答弁がなされました。
多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に公正に個別最適化され、資質、能力を一層確実に育成できる教育ICT環境の実現へという考え方の下、令和5年までに段階的に児童1人1台情報端末を整備予定だったものを、コロナ禍の緊急経済対策と文科省の補正予算の中でその構想が前倒しをして、今年3月に小・中学校全てにタブレット端末が配付をされたものでありますけれども、そこで質問ですけれども、今現在の活用状況
その中でも,都市計画の決定が一番古い路線は,何らかの形で整備予定があるものを除きますと,昭和21年5月に都市計画決定しました市道の本町明里線と,県道の加茂河原線でございます。また,都市計画の決定または変更が新しい路線ですが,県道につきましては,平成11年3月に都市計画決定した県立大線,市道につきましては,平成3年3月に都市計画決定した高木灯明寺線と,同じく都市計画変更した桜橋線でございます。
次に、駅から今度北側に整備予定の県道武生インター線、これはいつ頃着工し、完成のめどはついているのかどうか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。 ◎建設部理事(児玉豊治君) 県道武生インター線につきましては、令和2年度に地元の同意を得た上で全線の測量調査に着手しました。
当面は新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続くものと見込まれますが、サバ養殖が地元の産業として定着するよう、県が堅海に整備予定の水産学術産業拠点とも連携して産官学の連携による研究を継続し、サバをきっかけとした誘客や本市の活性化につなげていきたいと考えております。
委員から、バスターミナル利用者の駐車場および民間バス事業者等のバスターミナル利用に対する有料化についての考えを問う質疑があり、それに対して、パークアンドライド用としてバスターミナル内に7台分の駐車スペースを確保したほか、隣接する農園に新たに整備予定の駐車場なども併せた道の駅施設全体で駐車スペースを確保していく。
現在、男女共同参画推進の拠点として夢みらい館・さばえという施設が既にあるが、2,550万円をかけて整備する、このSDGs推進プラットフォームとの違いはとの質疑に対し、夢みらい館・さばえは、地域の方々が男女共同参画に係る意識の醸成・啓発を推進していく拠点施設であり、新たに鯖江のランドマークであるめがね会館の9階に整備予定のSDGs推進プラットフォームは、SDGsの17の目標全般を推進する拠点とし、世界
また、敦賀ムゼウム整備事業費について、モニュメントは今年度中止とするも今後の予算案として出てくるのかとの問いに対し、モニュメントを整備予定とする交流拠点用地については、現在サウンディング調査を行っている。民間施設の可能性調査を進めており、今後整備が想定される民間施設との整合性を取ることも重要との考えにより、整備が手戻りにならないためにも施設整備の方向性をある程度見極め、改めて提案したい。
また,この構想に合わせた市内の小・中学校のICT環境の整備予定についてお伺いします。 次に,英語教育についてお伺いします。 令和2年4月の新しい小学校学習指導要領全面実施に伴い,小学校における英語教育が大きく変わります。小学校3年生,4年生では週1時間,年間35時間の外国語活動が本格実施され,小学校5年生,6年生においてはこれまでの外国語活動が外国語科に替わり,教科として扱われるようになります。
委員会開会後、説明を受けた後、一旦休憩し、深山トンネル、新幹線駅舎、駅前広場整備予定地の現地視察を行いました。 深山トンネルでは、トンネル内約290メーターまでの掘削状況や掘削土の仮置き状況、トンネル坑内からの排水等の処理状況が適正であることを確認いたしました。次に、新幹線駅前広場の現地では、工事の進捗と各機能の整備予定位置を確認いたしました。
整備予定のレストランのメニューは、京都の料亭出身で国内外で活躍する中東篤志氏が監修するとともに、施設の設計は京都の町家リノベーションの第一人者である魚谷設計事務所が手がけておりまして、京都とのつながりを最大限に生かし、内外海地区の地域資源のブラッシュアップに取り組んでいるところでございます。
今後の取組でございますけども、今年度整備予定の各教室のWi-Fi環境を活用いたしまして、新学習指導要領において重視されております児童・生徒の情報活用能力の充実を図るとともに、あわせて情報モラル教育についても進めていく必要があるかというふうに考えております。
284 ◯福祉保健部政策幹(板谷桂子君) 介護医療院につきましては、第7期計画では整備予定はございませんが、重篤な身体疾患を有する方や身体合併症を有する認知症高齢者の方等が長期療養等を行う上で重要な施設であるとは認識しております。
104 ◯観光部長(松葉啓明君) 今年度整備予定のレンタサイクル事業では、現在のところ拠点間のサイクリングロード整備については考えておりません。 しかし、今後、利用者の意見等を踏まえ、必要に応じ関係機関と協議を行ってまいりたいと考えております。
まず、工業用水道についてですが、平成29年度において実施いたしました産業団地整備予定地内の水源調査において、1日300トン程度の取水は可能という結果を得ましたことから、工業用水道を整備する必要がないレベルであると判断しているところでございます。
今後整備予定の新学校給食センターでは,除去食や別の食材でつくる代替食等を調理するための専用室の設置や,配送の方法を検討しており,除去食対応の調理指示等をセンターで一括して行うことができることから,これまで栄養教諭が行っていた担当校ごとの一覧表作成が簡略化されたり,調理技師への指示が不必要となったりすることで,栄養教諭の業務が削減されることとなります。
和泉地区においては、和泉ふれあい会館に地元企業が8月13日にコンビニエンスストアをオープンし、まちなかにおいては、五番通りのおもちゃ屋さんが、四番通り側にひな人形を展示する展示館を整備予定であるなど、地域の活性化に寄与しようという動きが見られます。
さらに委員から,取水設備から東部1-339号線までの送水管の整備はいつ行うのかとの問いがあり,理事者から,来年度整備予定であるとの答弁がありました。
次に,北陸新幹線福井駅舎の整備予定及び拡張施設の概要と整備予定についてお答えします。 鉄道・運輸機構が整備する北陸新幹線福井駅舎については,現在,建築確認申請手続及び入札手続が進められております。5月14日に入札公告され,7月中旬には施工者が決定する予定でございます。その後,令和2年度より本格的な建設工事に着手し,主要な工事は令和3年度に完了する予定となっております。