越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
年末に向け、接種者数は増加すると見込んでおります。 接種促進に向けた方策といたしましては、武生医師会と協力しまして接種の機会確保に努めるとともに、市広報紙や市ホームページ、丹南ケーブルテレビなどを通してコロナワクチン接種の有効性、必要性を呼びかけてまいります。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
年末に向け、接種者数は増加すると見込んでおります。 接種促進に向けた方策といたしましては、武生医師会と協力しまして接種の機会確保に努めるとともに、市広報紙や市ホームページ、丹南ケーブルテレビなどを通してコロナワクチン接種の有効性、必要性を呼びかけてまいります。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 5月23日時点での12歳以上のワクチン接種状況につきましては、2回目までの接種者数は6万5,326人、接種率が88.3%、3回目の接種者数は4万7,753人、接種率は64.5%となっております。 ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
また、予想する接種者数といたしましては、保護者を対象としたアンケート結果から75%のお子さんが接種すると見込んでおりまして、3,825人が接種すると予想して準備をしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 今のところは75%ということでございますけれども、受付をしていけばまた増える可能性もありますので、よろしくお願いしたいと思います。
昨年9月定例会の答弁で,今後5年間,高校1年生に対して個別の通知等で情報提供を行っていくとのことでしたが,直近5年間の対象者数と接種者数,接種率を教えていただけますでしょうか。 また,個別の通知等で現在12歳から16歳を対象に情報提供を行っていただいているとのことですが,今後接種期限の迫った未接種者に対して本市はどのように対応する予定でしょうか。
国のVRSの公開データについては医療従事者等の接種者数を除いて公表されており,本市においても国のデータとの比較も考慮し,医療従事者等を除いた接種率を用いております。 今後は,実態に即した接種の進捗を確認するためにも,医療従事者等の接種者を含めた全体のワクチン接種率を提示していく必要もあると考えております。 次に,新型コロナ感染症の子どもの対応についてお答えします。
まず,集団接種の接種数についてですが,5月下旬から木曜日の午後と土曜日の午後にそれぞれ1会場を増設するとともに,1会場当たりの接種者数も拡大しております。 本市の接種体制は身近な医療機関での個別接種を基本に構築していることから,平日の集団接種の拡大については個別医療機関の通常診療や接種を圧迫しない範囲で,関係団体の意見を十分に踏まえ検討する必要があると考えております。
接種者数の把握はできておりません。 ただ、国におきましては、インフルエンザワクチンの接種率につきましては、例年、小さい子供さんで50%から60%というふうにお聞きをしてございます。 ○副議長(大久保健一君) 安立里美君。
それで、私も事前にお伺いしていまして、簡単に書いてきたんですけれども、7,400人が通知を出した人数、そして41.5%の接種率、3,071人が接種者の数であって、未接種者数が4,329人いらっしゃるということになります。
平成26年度の接種者数は5,711人となっており、高齢者人口の約半数の方が接種されております。 今後も定期予防接種について接種勧奨と周知啓発を行い、高齢者の感染症予防を推進してまいりたいと考えております。 次に、4点目の「特別養護老人ホーム入所者が3カ月以内に退院した場合の再入所」についてお答え致します。
平成24年までの接種者数は2007名、接種率は86.8%となっております。 本予防接種は、平成25年度から予防接種法に基づく定期接種として位置づけられました。平成25年5月には、新たに対象となった中学1年生の女性に通知をいたしました。
今年度の対象者は6万8,241人で,うち10月30日までの接種者数は3,754人となっております。大体例年約4万人の方に接種補助いたしております。 次に,本市の新型インフルエンザ等対策行動計画の状況についてお答えいたします。 国の新型インフルエンザ等対策特別措置法では,政府行動計画に基づき県が行動計画を作成し,県の行動計画に基づき市が行動計画を策定することとされております。
これまでの本市の予防接種数についてですが,本市におきまして子宮頸がん予防接種を開始した平成23年1月20日から平成25年4月末時点での接種者数は6,529人,延べ接種回数は1万8,711回であります。 これまで本市においては,予防接種後の問題は一人も発生しておりません。
平成23年度の接種状況ですが,BCGは対象者数2,625人,接種者数2,296人,接種率87.5%でした。 麻疹風疹は1歳児に行う1期の対象者数3,033人,接種者数2,309人,接種率76.1%でした。 ポリオにつきましては対象者数5,341人,接種者数4,277人,接種率80.1%でした。 次に,3種混合です。
次に、款4衛生費の予防接種費について、昨年度の新型インフルエンザの接種費用負担軽減対象者数、接種者数はどれぐらいであったのかとの質疑に対し、接種費用負担軽減対象者6,160人に対し、接種者数は1,252人となっており、接種率は約20%となっているとの答弁でありました。また、昨年度の新型インフルエンザ対策で購入した消耗品や備品はすべて使い切ってしまったのか。
昨年の新型インフルエンザワクチンは流行当初は不足しておりましたが,すべての国民が接種可能になった時期には弱毒性ということもあり接種者数がふえず,医療機関によっては余る状況になりました。ことし10月までに県全体で約4万回分のワクチンが薬品会社に返品されております。 続きまして,ノロウイルスの発生状況についてお答えします。
◎市民福祉部長(藤森勉君) 高齢者のインフルエンザの予防接種の実施状況でございますけれども、平成20年度は、対象者数が1万816人、そのうち接種者数は5,979人で接種率は55.3㌫でございます。 ○議長(砂子三郎君) 宮澤君。
次に,第4款 衛生費中,予防接種事業に関して委員から,平成18年度の高齢者に対するインフルエンザ予防接種件数が,対象者5万8,468人に対し接種者数3万5,825人と接種率61.3%にとどまっているのはワクチン不足が理由なのかとの問いがあり,理事者から,ワクチンの数は十分確保されていたが,希望者が少なかったためこのような数字になった。
次に第4款 衛生費でございますが,高齢者のインフルエンザ予防接種者数の増加により,予防接種事業として2,300万円,老人保健事業として900万円,また環境政策事業といたしまして,環境に優しいまちづくりを推進するため,低公害車の普及促進補助事業に360万円を,さらに住宅用太陽光発電システムの設置件数の増加に対応するため,その補助として5,118万6,000円を追加計上するものでございます。
予防費の 279万円の減額につきましては、レントゲン撮影、三種混合予防接種者数の減に伴いますものでございます。 また、老人保健費の健康診査費、がん検診費、次の健康管理センター費の産後ケア事業費、乳児健康診査費につきましては、それぞれ受診者数の減でございます。財源につきましても調整をさせていただいております。