敦賀市議会 1993-09-16 平成5年第5回定例会(第2号) 本文 1993-09-16
先ほどもちょっと一部触れましたけれども、議会というものはやっぱり住民の意思決定の最高機関であるというふうに、私は今日まで申し上げてきたことでございます。 ところが、今回の問題は若干様相が変わってまいりまして、反対する皆さん方の条例制定の直接請求が出されてきたと、こういうことでございまして、私も素直にこれはお受けをしたいと。
先ほどもちょっと一部触れましたけれども、議会というものはやっぱり住民の意思決定の最高機関であるというふうに、私は今日まで申し上げてきたことでございます。 ところが、今回の問題は若干様相が変わってまいりまして、反対する皆さん方の条例制定の直接請求が出されてきたと、こういうことでございまして、私も素直にこれはお受けをしたいと。
議会というものは、その都度その都度の時点において、そのものそのものに対するところの住民を代表するところの意思決定機関であるわけでございます。 さらに、私は一つ非常にああっと思いました、今。ということは奥山議員も議員でございます。2月25日に飯田孝三社長が市長に申し入れをしてきた。1カ月足らずで十分な調査もせず、議会がこれを決定したということはという言葉があったことであります。
それはいずれにしましても、私どもがこの問題のためについて、これの陳情の取り扱いについて、市民を代表して意思決定を行うとなると、その賛否は別といたしまして、その前に、市民との十分なこの問題についてのコンセンサスを図らなければならない。
したがいまして、在来線の問題につきましても、これは昭和63年の8月の政府・与党申し合わせの中ではっきりと新幹線設置と同時に在来線は分離するものとしての意思決定がなされておりますので、今北陸新幹線にあってこの問題を在来線を同時にということになりますと、必然的に新幹線の不要論につながってくるという解釈も出てまいります。
その段階におきまして、それぞれ庁内にありましては庁議、部長会等で十分政策調整や財源面での調査、調整を行いながら意思決定を図っているところでございます。したがって、企画調整課も含めまして全庁的な取り組みとして先ほど申し上げましたように大型プロジェクトのゆえを持って全庁的な取り組みをいたしているところでございます。
これは教育長にお尋ねしたいのですが、本部会と言われている会が開催されてないという状態ということであれば、その運営組織のトップの部門が開催されてなくて、トップの意思決定がなされない、そういう中で、それの実行部隊である実行部門の連絡調整会議が何回か開かれたというぐあいに聞いておりますが、何を基準に開かれたのか、経過を説明願いたいと思います。
事前協議のことでございますが、これもでき得る範囲内において行政の意思決定を事前に御相談することについては、おのずから限界もあるわけでありますけれども、可能な限り相互の合意形成がなされる中で物事を運んでまいりたいというように考えております。
過去敦賀商工会議所としては、商業近代化敦賀地域計画を策定しながら、敦賀市第3次総合計画の中の商店街の整備計画である、消費者に便利で快適な買物の場を提供し得る魅力ある商店街づくりを推進するため、商業近代化地域計画に基づき、商店街の整備を促進するという事業を具現化ができなかったことを深く反省して、いわゆるこの意思決定であることを申し添えてお尋ねをいたします。
16 ◯30番(森口松太郎君) 12月の委員会でですね、まだ12月の委員会でははっきりできなかったと、3月議会ではっきり委員会としての意思決定を出すというような話になっておったかと思うんですが、3月でまた出されないということになると、いつの時期にはっきり出すんですか、委員会の決定を。