小浜市議会 2020-09-10 09月10日-02号
一つ、市民目線による行政、一つ、安定した財政基盤、一つ、課題を先送りしない行政の三つです。 その中の安定した財政基盤について、財務書類および決算についてお伺いをさせていただきます。
一つ、市民目線による行政、一つ、安定した財政基盤、一つ、課題を先送りしない行政の三つです。 その中の安定した財政基盤について、財務書類および決算についてお伺いをさせていただきます。
今後とも市民目線に沿って気を緩めることなく支援をお願いしたいと思います。 よろしくお願いします。 それでは1点目の質問に入ります。 1点目は、人口減少対策についてです。 全国的に人口減少は大きな問題となっておりますが、大野市においても最優先課題の一つです。 2018年の日本全体の人口減少率は約0.2㌫です。 本市では1.1㌫と、減少率は日本全国と比べてもかなり大きなものとなっております。
市民目線で、女性も参加したまちづくりの議員活動でも指標にしてきたところであります。 市長さんは、融和と協働のまち、公民館を拠点とした市民主役のまちづくりの総括をどのようにされますか、お伺いしたいと思うところです。 ○議長(帰山明朗君) 牧野市長。
私は、平成20年8月の就任以来、市政の推進に当たりましては、「市民目線による行政」、「安定した財政基盤」、「課題を先送りしない行政」の三つの原則を常に念頭に置きながら、市民の皆様が夢と希望を持って生活できる社会の実現に向け、全力で取り組んでまいりました。
平成16年10月に市民の皆様の負託を受け鯖江市長の重責を担わせていただくことになって以来4期16年の間、常に市民の皆様の声を聞くことを念頭に、現場百遍を信条とし、市民目線、生活者視点での市政運営を心がけ、全力で務め上げることができました。
この心得には、「市民の声を大切に」、「市民の立場で考えます」などの条項がございまして、庁内に掲示するとともに、各課の朝礼時に心得の唱和を行うことで、常に市民目線、市民感覚を第一に持つことの意識づけを行っております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) 平成21年度ということは、市長が1期目のとき、松崎市政になってからつくられたものだと思います。
第六次大野市総合計画は市民参加型の計画であると認識していますので、前期基本計画には市民からいただいた意見や思いに的確に応え市民目線に立った分かりやすい計画とされるよう求めておきます。 また理事者の説明によりますと、11月ごろには前期基本計画素案のパブリックコメントを行う予定とのことですので、当委員会での委員各位から出た意見にも十分に留意されたいと存じます。 次に、教育関係について申し上げます。
今後も,専門用語には解説を加えるなど,常に読み手である市民目線に立った分かりやすい情報発信に努めてまいります。 (市民生活部長 牧野浩君 登壇) ◎市民生活部長(牧野浩君) 窓口が分からない方に対しての対応についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に関しまして,国,県,市が実施している様々な支援策や各種相談先につきまして市政広報やホームページにて御案内しております。
この間、常に市民の皆様の声を聞くことを念頭に、現場百篇を信条として、市民目線、生活者視点での市政運営を心がけてまいりました。就任当初は市民の心を一つにするための融和と協働のまちづくりや、「水を治めるものは国を治める」の例えに倣い、河川改修や雨水幹線の整備などの治水対策、さらには持続可能なまちづくりに向けた行財政改革にも積極的に取り組んでまいりました。
全庁的に努力された成果、そしてどうすれば伝わるかという職員の市民目線に立った意識改革の一端が表れたものであると思われますので、今後とも幅広い世代の方々に読んでいただける広報紙となるよう、また引き続き全職員が市民目線で行政運営をされるよう、さらなる研さんと職員の意識改革に努められたいと存じます。 次に、自治会の活性化について申し上げます。
今回ね、子ども子育ての支援計画の中で、基本的な理念をですね、子どもがイキイキと、笑顔で子育て、結のまちっていう、この子どもたちがイキイキと笑顔でっていう、これはやっぱり市民目線で市民の皆さんにそういうふうな形で取り組んでいることを一緒に確認したいなっていう意味のことですね。
このワークショップにつきましては、全3回シリーズで開催し、市民目線で観光名所や食べ物、行事のみならず風習や慣習等も含め地域資源の洗い出しやマーケティング観点での地域資源の仕分け、地域資源の観光コンテンツ化、つまり資源の磨き上げを行っていくやり方を学ぶ機会を作ってまいりました。
「外税です」とも言えず、答えに窮しましたが、今後は、どのような事業におきましても、市民目線、市民感覚を忘れることなく、きめ細かい料金設定をされますことを要望いたしまして、一般質問を終わります。 △延会 ○副議長(藤田靖人君) お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (異議なし) ○副議長(藤田靖人君) 異議なしと認めます。
市民目線や生活者の視点でイベントの改善点や次年度の方向性を決定しているところでございます。その結果を受けまして、各課は予算要求をするとともに、予算の査定時におきましては、事業費全体での査定ではなく、その事業に必要な費目ごとに査定をすることで、さらに合理化や効率化ができることがないかなど、必要最低限の予算となるよう精査をしているところでございます。 ○議長(水津達夫君) 大門嘉和君。
本市の学校教育や生涯学習の環境の充実のため,微力ではございますが,これまでの子育てやPTA活動の経験を生かしながら市民目線で教育委員会委員の職責を果たしていく所存でございます。 今後とも,議員各位の格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますがお礼の言葉とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
公募委員の皆さまには、普段の暮らしの中で感じていることなどを、市民目線で発言いただければと考えております。 また、市民の皆さまの意見を広く聴取する方法として、本年度は、第六次総合計画策定に係る地区別ワークショップを8月から、下庄地区を皮切りに開催しております。 市の施策を説明し、市民の方が普段の生活の中で感じている施策の事柄に対する満足度を、シールを貼る手法で行っています。
新庁舎におきましては、来庁されるお客様に対しまして、出生、死亡、結婚、転入、転出等のライフステージごとの窓口整備を進めておりますけれども、福祉関係窓口におきましてもテーマごとに表示をいたしまして、市民にわかりやすく、市民目線で誰もがお気軽に訪れていただける、さらなるワンストップ型の窓口に向けまして、できるところから着実に取り組みを進めていきたいと、このように考えてございます。
また、市民の皆様にとって、市民目線から見た場合でございますけれども、市民の皆様にとりましてよりわかりやすくという観点からも、国内外を問わず交流関係を観光交流課に一元化した次第でございます。 以上でございます。
今後も市民の皆様の御意見、御提案に耳を傾け、市民目線での行政サービスの充実を図ってまいります。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 まず、総合計画について申し上げます。 平成28年度に、第6次敦賀市総合計画後期基本計画「敦賀市再興プラン」を策定し、その実現に全力で取り組んでまいりました。
この制度につきましては、ここ2年間でいろいろ市民目線での支援政策に取り組んでいただいておりまして、今ほどお聞きしましたように、大分成果も出ているとお伺いしました。