大野市議会 2015-03-11 03月11日-一般質問-05号
◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) ただ今の件につきましては、特に女性に限ったということではないんですけれども、新しく起業される若い方や或いはまちなかで中心市街地で創業されようとしている方などに対して、2年前、国の呼び掛けで、ふくい大野・勝山地域プラットホームというものを商工会議所とかの支援機関ですね、或いは金融機関とか、そういった創業をする方のバックアップができるような機関が中心となりまして、そういった
◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) ただ今の件につきましては、特に女性に限ったということではないんですけれども、新しく起業される若い方や或いはまちなかで中心市街地で創業されようとしている方などに対して、2年前、国の呼び掛けで、ふくい大野・勝山地域プラットホームというものを商工会議所とかの支援機関ですね、或いは金融機関とか、そういった創業をする方のバックアップができるような機関が中心となりまして、そういった
(商工観光振興課長 嶋田敏文君 答弁席へ移動) ◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) 私からは、まず「地域資源を活用した産業育成」についてお答え致します。 本市では、地元企業の育成、新規事業の立ち上げや起業に対する支援が重要であると考え、それらを促進するための設備資金などに対する融資制度や、元気チャレンジ企業支援事業などによる立ち上がり支援を行っております。
◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) 今、県の観光プランにつきましては、随時各市町の方に問い合わせをいただいておりまして、私もそういった会議に出席しております。
◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) 覚書は解消されております。 ファーストウッド側も今回の進出に当たりまして、もう進出しないということで言明しております。 ○副議長(山﨑利昭君) 榮君。 ◆18番(榮正夫君) 大野市の31字の6番、それから71字の19の2番ですね。 これは土地の使用許可を出されているわけですけれども、来年の3月31日までということですが、あとはいいんですか。
(商工観光振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) 私からは、質問の4件目「地域経済が活性化する仕組みづくり」についてのうち、7番目の「観光パンフレットに地域の取り組みを反映する仕組み」についてお答え致します。
◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) まちづくり会社の件につきましては、あくまでもまちづくり株式会社の結まちおおのの件でございまして、こちらからのご提案はさせていただこうと思います。 ただ、個々の事業者の経済活動ということになりますので、個々の事業者との対応の仕方とか、そういったこともありますので、それぞれで検討しながら進めていっていただくような形になるんではないかと考えております。
○議長(島口敏榮君) 商工観光振興課長、嶋田君 (商工観光振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) 私からは、ご質問の2件目「新築の九頭竜温泉『平成の湯』」についてお答え致します。
◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) 大野の、今の特に水とかお酒なんですけれども、今市議会にも「地酒で乾杯条例」を上程させていただいております。 それに併せまして、そういったお酒とかですね、或いは水などもPRしていこうということで考えておりますので、今のような品物についてもぜひとも県にお話して、PRさせていただこうと思っております。 ○副議長(山﨑利昭君) 宮澤君。
◎商工観光振興課長(嶋田敏文君) はい、まちづくり会社の現状についてですが、現状は、今のところ調査事業、それからソフト的なまちなかの活性化事業、そういったものを行っております。
◎産業振興課長(嶋田敏文君) 市では、今のところですね、国の動向を見極めながらというようなところもございますが、今年度実施しております高齢者ゆうゆう購買促進事業、あれも消費拡大策の一環でございますし、元々ございます元気チャレンジ企業支援事業、こういったものについて、今後、販路開拓も支援するような制度改正も行いたいと考えております。
(産業振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、ご質問の2件目「子どもたちのお仕事体験イベント」についてお答え致します。 昨年11月に1万3,000人の来場者を迎え、大野商工会議所を中心に越前おおの産業と食彩フェアが開催されました。
(産業振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、ご質問の3件目「ファーストウッド社」について、本年3月の浦井議員のご質問で答弁致しておりますけれども、再度お答えさせていただきます。
(産業振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、ご質問の1件目「アベノミクスで地域経済はよくなるか」についてお答え致します。 長期にわたって低迷してきたわが国の景気は、経済の活力を奪い、日本社会全体を閉塞感で覆ってきました。
◎産業振興課長(嶋田敏文君) 確かに議員がおっしゃるとおり、物の値段が上がるということになりますので、消費が冷え込む可能性は高いと思っております。 ○議長(松原啓治君) 髙岡君。 ◆11番(髙岡和行君) ですからね、今、課長に、だからどう対処をせよということはお聞きしません。 ところがですね、ここに財政のプロがおいでになられます。
(産業振興課長 嶋田文敏君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、浦井議員ご質問の2件目「ファーストウッド社の誘致」についてお答えします。 初めに「調整池の所有と管理」についてですが、調整池は、市が洪水等の災害に対する周辺住民の安全面を配慮して設置したものであり、市が所有、管理しており、管理業務をファーストウッド社に委託しております。
(産業振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、ご質問の1件目「わが市の地域戦略」についてのうち「企業誘致活動」についてお答え致します。 まず平成23年度と本年度の企業訪問数の実績について申し上げますと、23年度は20件でありましたが、本年度は2月末現在で47件と、2倍強の企業に誘致活動を行ったところであります。
(産業振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、3件目「若年・青年層の定着」についてお答え致します。 本市の若年・青年層については、少子化や都市部への人口流出に伴い年々人口が減少しております。また、本市に在住している場合においても、働く場所は市外等へ広域化しております。
(産業振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、ご質問の1件目「消費税と暮らしへの影響は」のうち、2番目の「中小企業や商店への影響は」についてお答え致します。 今般の消費税法の一部改正につきましては、平成26年4月に8㌫、27年10月に10㌫と段階的に引き上げることとなっております。
(産業振興課長 嶋田敏文君 登壇) ◎産業振興課長(嶋田敏文君) 私からは、ご質問の1件目「社会保障と税の一体改革」について、2番目の「市内商工業者への消費税増税の影響」についてと3番目の「消費税増税は、景気、財政、商売を破壊すると考えないか」についてお答え致します。