勝山市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2号 9月 4日)
(副市長 松村誠一君 登壇) ○副市長(松村誠一君) 防災訓練の実施要領等についてお答えいたします。 今年度の勝山市総合防災訓練は、昨年度に引き続き勝山市体育館ジオアリーナを主会場に、風水害・地震の複合災害を想定し、土のうを作成するなどの水防訓練や炊き出し訓練、物資の集積・仕分け・配送訓練、給水タンク・簡易トイレなどの設置訓練、LPガス発電機の稼働訓練など、計15の訓練を行いました。
(副市長 松村誠一君 登壇) ○副市長(松村誠一君) 防災訓練の実施要領等についてお答えいたします。 今年度の勝山市総合防災訓練は、昨年度に引き続き勝山市体育館ジオアリーナを主会場に、風水害・地震の複合災害を想定し、土のうを作成するなどの水防訓練や炊き出し訓練、物資の集積・仕分け・配送訓練、給水タンク・簡易トイレなどの設置訓練、LPガス発電機の稼働訓練など、計15の訓練を行いました。
本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………………… 11 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 11 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 11 一般質問 3番(田 中 三津彦 君) …………………………………………………………………… 12 1.防災訓練の実施要領等
(建設部長 酒井与志弘君 登壇) ○建設部長(酒井与志弘君) 急傾斜地崩壊対策事業補助金というものがございまして、その実施要領等が定められております。その事業の採択要件といたしまして、高さが5メートルを超えるもの、それから人工がけは除く、それから家屋が5戸以上の保全をするという項目があります。
本市におきましては,特にプロポーザル方式の実施に関するガイドライン的なものは定めておりませんが,過去の事例や他市の事例のほか,その分野の専門家の意見も取り入れながら個別の事業ごとに実施要領等を作成しております。また,選定委員につきましても外部から学識経験者を加えるなど,公正性や透明性等の確保に努めているところでございます。
その方法につきましては、各JAより提出された調書等について、財務認定実施要領等に基づき実施がされ、貸出金のうち返済が1年以上滞っている、いわゆる固定化債権について、その使途や担保物件の有無、また、書類の不備及び返済状況などを1件ずつ確認し、認定するわけでございます。 また、4JAの貸出総額は、議員御指摘のとおり、約147億円でございますが、そのうち勝山市農協の分は約40億円でございます。