26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会(第2号12月 9日)

しかも、まちづくり交付金事業で、清水公園約3億円、旧機業場に8億4,000万円など、総額15億円を投入しましたが、事業開始から5年経過しますが、どれだけの投資効果があったのか疑問です。さらに、市長は、さらに8億円の追加事業をするとしていますが、私は、これだけ厳しい状況の中で、中央公園のリニューアルや道路整備をしても、誘客への効果はほとんど期待できないと考えます。  

勝山市議会 2007-12-10 平成19年12月定例会(第2号12月10日)

今、勝山市が進めている大きな投資事業の1つはまちづくり交付金事業ですが、例えば、清水公園は、市街地活性化効果があるとして、用地費も含めて約3億円投じましたが、私が見た限りでは、観光客がどんどん訪れる様子はありません。  そこで、この事業は完成時に所期の目的を達成できると評価をしているのか、評価状況と今後の対策について、見解を求めます。  

勝山市議会 2005-03-23 平成17年 3月定例会(第5号 3月23日)

代表質問で、旧木下機業場跡地交流館整備などは再検討すべきと指摘しましたが、市長は、清水公園、交流館散策ルート大枠は変えないという考えのようです。しかし、こんな事業大枠市民の声を聞いて決めたのでしょうか。勝手に枠を決めて、この枠の中での変更しか認めないというのは問題だと考えます。

勝山市議会 2005-03-07 平成17年 3月定例会(第2号 3月 7日)

私は、清水公園や旧木下工場跡地交流施設、散策できる街路の整備では、多くの市民中心市街地に訪れるとは思えないのです。しかし、中心市街地で必要な用事がほとんどできる、バスも電車も集中する公共交通機関ターミナル機能があって、市民が集まらざるを得ない環境にすれば、少なくとも空洞化を抑制できると考えます。便利で、しかも必要なら、人は集まると思うんです。

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