大野市議会 1999-03-04 03月04日-議案上程、説明-01号
このほか、新しい事業といたしましては、リフト付き福祉バスやリフト付き乗用車を購入し、障害者の社会参加を支援しますとともに、高齢者が健康で生きがいを持って社会活動ができるよう、外出用の歩行器や電動車イスの購入に対し、助成策を講じることといたしました。 さらに、保育事業につきましても、延長保育の拡充や義景保育園の改修工事など、施設の整備、保育備品等の充実を図って参りたいと存じます。
このほか、新しい事業といたしましては、リフト付き福祉バスやリフト付き乗用車を購入し、障害者の社会参加を支援しますとともに、高齢者が健康で生きがいを持って社会活動ができるよう、外出用の歩行器や電動車イスの購入に対し、助成策を講じることといたしました。 さらに、保育事業につきましても、延長保育の拡充や義景保育園の改修工事など、施設の整備、保育備品等の充実を図って参りたいと存じます。
ふれあい銭湯デー事業は,平成10年12月から,65歳以上の方で外出の機会が少ない方や日中お一人の方を対象に実施をいたしております。この事業は,軽度の障害を持つ高齢者の方が住みなれた地域の浴場を利用し仲間との触れ合いを持つことで寂しさや痴呆を解消でき,生きがいを持つことを目的といたしております。
昨年4月、ある女性グループが住環境調査を行ったところ、高齢者の方が外出をしてバス、電車を利用するとき、一番困るのはバスのステップが高いということでありました。ましてや福祉バスでございます。ローステップバスにすべきと考えます。 もう一点は、利用料金に関しましてでございますが、高齢者の方には無料パス、シルバーパスをお渡しして、ぜひとも無料とするような配慮をすべきと考えます。
寝たきり老人を抱えた世帯や高齢者夫婦世帯、中でも比較的元気な方でも外出の手段が容易でない市街地周辺の居住者のことを考えると、これからは敬老の視点からの施策が必要になってきました。 市役所の事務にかかわる手続に、市職員のサービスが得られないものかとか、また病院への通院に公共交通の便がないのでタクシーで行かざるを得ないが、多額の負担となる。何とかできないものかというような声をよく聞いております。
そのほか自分の家へ帰ったが、両親が急に外出していて家へ入れないためにこの 110番の家でしばらく休ませてもらったと、こういうのが1件ございます。計49件のお世話になっておるような次第であります。 今後もこの協力体制を学校を中心に堅持していきまして、子供たちにも自分の身は自分で守る。
それから、登下校に限らず外出時の安全に気をつけるなど注意を要請しました。各学校では、担任が児童生徒に対して注意を促し、保護者あてにもチラシを配り、家庭での注意を喚起しました。 なお、特に不審があった場合、すぐに学校に連絡するよう指導しました。 以上で答弁を終わります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(石本幸夫君) 春日教育委員会事務局長。
(4)番目に、外出ボランティアについてでございますが、視力障害者の方は、ちょっと外出したいと思ってもなかなか出られず、家にこもりがちになります。もし、外出ボランティアがあると本当に助かるのですがとの声が届いております。現在、市では、二、三日前に社会福祉協議会へ電話をすれば、ほかのボランティアさん、点訳ボランティア、音訳ボランティア、ホームヘルパーさんたちが来てくださることになっております。
71歳の方が足が悪くてつえを使って外出している人でありますが,出入り口の三,四段の階段のある出入り口ですけれども,そこで踏み外したものであります。出入り口に手すりがあれば,こうしたことも十分防げるわけであります。東安居には,8棟建っておりますが,それぞれ出入り口の階段等には手すりがどこもついておりません。
高齢者や重度障害者等、外出するにも人の手を借りなければならない人は多くいるわけです。このような人々の実態がどのぐらいか、また常日ごろからこういう人たちを把握し、種々の相談にも乗って差し上げるために、心の支え、精神的なケアにもなりますので、福祉課に専門員を置けないかお尋ねいたします。
夜間外出するなというわけにもいかないわけであります。ここは強者、運転者の気配りが大切だと思います。お年寄りも基本的な交通マナーを身につけることはもちろんでありますが、12月11日からは恒例の年末年始の交通安全県民運動が始まりました。自分の身はみずから守る意識を改めて再確認しなくてはいけません。
こうした施策と対比して考えますのに、健常な高齢者はいつまでも健康を維持していただく、そのための方策の一つとして高齢者みずからが自立して、地域内にあるいは家庭に閉じこもることなく、いつでも容易に外出できるようにする施策が、達者に生活していただくためには必要ではないでしょうか。
また、外出するとすぐこれは帰ったでしょう、家が近いさかい。そうすれば、いろりを炊いたとこで蝶よ兄貴よと言うて、大人にはなりきれない、乳離れがしない。ここの市長は三歩。精神修養も、今政治家として4選の市長であるというところで私はその市長に要求をいたします。 原電の人口がもうふえない、ふえてもまた事業が済むと帰ってしまう。
いわゆる外出の時間も、今までは8時に帰ってこい、9時に帰ってこい、少々ぐらいはいいだろうなということで、帰宅する時間が10時になったり10時半になったりしてはいけないし、お小遣いにいたしましても、今までは100円だったけれども、どんどこどんどこともう少しもう少しと言って、150円になり200円になりしてやっちゃいけないのでございまして、子供に対してはやっぱり厳しく、愛情ある厳しさを持って教育をしていかなきゃならない
外出時や就寝前に火の元の点検を必ず実行しているのは73%、84%が玄関と反対方向に避難口があるものの、子供の寝室は大半が2階で、非常時の連絡は大声という家庭が多かったわけであります。82%は消火器を備えている反面、このうち16%は使い方を知らず、特に20歳代と65歳以上で知らない人が目立っておると言われております。
特に高齢者に対します食事サービス、それから配食ボランティアの方が約40名ほどいらっしゃいますし、それから障害者の皆さん方に対します点訳ボランティア、音訳ボランティア、外出ボランティア等々を含めまして、それぞれ障害者、それから高齢者の皆さん方のご支援をお願いしているところでございます。
ご質問の夜間利用についてでございますが、職員の配備や小中学生の夜間外出等の問題も考えられますので、図書館運営協議会友の会等の意見をお聞きいたしまして、現在ネットワークしております武生市や今立町とも協議し、県下の情勢を見ながらの対応が必要であると考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
主な改正点を申し上げますと、「家庭奉仕員」を「介護、家事等の日常生活の世話を行うホームヘルパー」に、「ガイドヘルパー」を「外出時の付き添いを専門に行うホームヘルパー」に改めようとするものであります。 なお、この条例は平成4年4月1日から施行しようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(宮本義利君) 綿谷産業部長。
車椅子利用者の外出の不安も少しは解消されることになろうと思いますので、所見を伺います。 2)都市公園等における整備計画でありますが、公園改修事業の面では、市内の公園75カ所を対象に、5カ年計画の3年目として着実に進められておりますが、最近特に、新興住宅地では生活の中の公園の位置づけが高く、公園の新設、充実を要望されております。
いたしておるところでありますけれども、この後、職員、前の議会のときにもお願いをいたしたと思うんですけれども、なかなか今2組みで東西に分けて回らせているんですけれども、そのパトロールだけというわけにもいきませんし、また、補修、草刈り、どぶ掃除、いろんな仕事を受け持っておりますので、なかなか行き届かない点もありますので、一般の市民の方はもちろん、職員にも通勤、あるいは帰途途上におきまして、あるいは仕事上におきまして、外出