福井市議会 2006-02-06 02月06日-03号
また缶と瓶の売却益を地区のごみ分別カレンダー作成費や自治会のごみステーション維持管理費の一部に充てていただく目的で市民の皆様へ全額還元し,ごみ分別等資源化のさらなる意識向上に努めているところでございます。 一方,小・中学校等各種団体が実施している新聞,雑誌などの集団資源回収は資源の利活用に大きな成果を上げていると考えております。
また缶と瓶の売却益を地区のごみ分別カレンダー作成費や自治会のごみステーション維持管理費の一部に充てていただく目的で市民の皆様へ全額還元し,ごみ分別等資源化のさらなる意識向上に努めているところでございます。 一方,小・中学校等各種団体が実施している新聞,雑誌などの集団資源回収は資源の利活用に大きな成果を上げていると考えております。
その資源ごみを売却した年間約500万円から600万円程度になると思いますが、この売却益をすべて地区に還元してると、助成金として。その扱い料に応じて還元してると。これが大変評価を受けまして、地域では防犯灯とか地域活動に必要なコミュニティー活動資金として活動の資金として使ってるということを聞きました。
特のp.167 に戻っていただきまして、収入でございますが、入院収益につきましては現在までの収入状況をもとに計上するとともに、固定資産売却益は県道整備に伴います用地費及び補償費を計上させていただいたものでございます。 資本的収入及び支出につきましては、県道整備に伴い売却した土地の帳簿価格を収入に計上し、損益勘定留保資金で調整をさせていただいたものでございます。
本5件の審査に当たりましては、特に水道事業会計決算について委員から、本年度決算では固定資産の売却による特別利益計上の結果、8,332万円の純利益となり、また平成7年度以降拡大推移していた供給単価に対し、給水原価が、これを上回る逆ざや状況が若干改善されたことは理事者の経営努力が伺え、敬意を表するところであるが、固定資産売却益を除くと実質759万円の純損失であり、今後も給水量の大幅増加は期待できない厳しい
我が市では,空き瓶は委託により月に1回の収集,空き缶は直営で月2回の収集を行い,市の処理場で処理保管の上,一定量になれば業者に売却しており,その売却益は,平成9年度1,587万6,000円にのぼり,そのすべてを自治会へ還元していると聞いております。またペットボトルに関してはこの秋より回収予定だが,トレーや牛乳パックに関しては福井市は直接タッチしてないと聞いております。 そこで質問をいたします。
固形燃料の処分については、現在、九州の電源開発に売却できており、わずかですが売却益があるとのこと。また、将来的には、庁舎の熱源として利用を予定していますが、固形燃料使用ボイラーは特殊なものであり、高額であるとの説明でした。
収益的収入につきましては、受託工事費の減額に伴い、受託工事収入1,915万8,000円を減額いたしたほか、その他の営業収益、固定資産売却益を追加計上いたしました。 また、資本的支出につきましては、給与改定費等102万9,000円を計上いたし、資本的収入では企業債4,000万円を減額いたしました。