福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
次に,令和2年度から令和3年度に繰り越した普通建設事業費の執行につきましては,入札等により支出額が減少し,約97%の執行率となっております。
次に,令和2年度から令和3年度に繰り越した普通建設事業費の執行につきましては,入札等により支出額が減少し,約97%の執行率となっております。
◆(橋本弥登志君) 予算の数値からという、執行率、収入率ということなんですが、近年は、その年度の3月の補正の中で不用額等をかなり執行率100%に近い数字に補正をしていくという傾向ではないかなというふうに思ってるんですが、それをしてもこのような収入率、執行率になるのかお聞きをします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
まず、一般会計から御説明申し上げますと、歳入歳出予算現額446億8,727万865円に対し、歳入決算額は416億9,827万5,895円で収入率93.31%、歳出決算額は405億3,298万2,942円で、執行率90.70%となり、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は11億6,529万2,953円となりました。
そこで,新型コロナ感染症が本市財政に与えた影響をどのように捉えているのか,予算の執行率及び不用額を含めてお伺いします。 また,その認識を踏まえて,今後どのように取り組んでいくのか,お伺いします。 次に,第八次福井市総合計画実施計画についてお伺いします。
一方、一般会計決算の歳出では、予算現額224億9,670万4,000円に対し、支出済額は199億1,897万4,386円で執行率は88.5%と、前年度に比べ37億5,842万1,421円増加しました。また、翌年度への繰越額は前年度に比べ8億5,881万2,000円増加し18億575万1,000円、不用額は前年度に比べ4,713万1,279円増加し7億7,197万8,614円でありました。
歳出でございますが、支出済額は29億5,498万7,210円、予算現額に対する執行率は87.3%でございます。不用額は4億3,037万4,790円、歳入歳出差引残額は3,442万1,925円でございます。 次に、認定第3号令和2年度小浜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算でございます。 17ページから20ページに記載がございます。 18ページをお願いいたします。
次に,地域のまちづくり活動に対し助成している地域の未来づくり推進事業についてですが,令和2年度の予算額7,078万5,000円に対し,決算見込額は3,976万3,000円で,その執行率は56.2%となっております。これは,新型コロナウイルス感染症の影響により各地区で予定していた地域イベントなどが中止になったことが大きな要因と考えております。
まず、一般会計から御説明申し上げますと、歳入歳出予算現額495億661万9,800円に対し、歳入決算額は463億1,283万6,969円で収入率93.55%、歳出決算額は451億6,898万3,354円で、執行率91.24%となり、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は11億4,385万3,615円となりました。
図書館の図書購入費ですけれども、令和2年度の交付税措置、いわゆる基準財政需要額ですけれども、847万2000円ですけれども予算では523万7000円、予算の執行率は61.8%ですか。中学校の図書購入費についても交付税措置が516万4000円ですけれども予算では189万6000円ということで、予算の執行率は36.7%です。
歳出では、予算現額178億3,233万9,300円に対し支出済額は161億6,055万2,965円で、執行率は90.6%と前年度から0.9ポイントの上昇。翌年度への繰越額は9億4,693万9,000円、不用額は7億2,484万7,335円でありました。 それでは、審査の中での各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を申し上げます。
このように、令和元年度に実施した各事業は着実な取組により成果に結びついているものと総合的に評価できることや、歳出予算執行率も91.42%と計画的かつ効率的な予算執行に当たっていること、さらには監査委員の意見書からも適切な財政管理がされていることから、本決算については認定すべきものと考える次第であります。
◆14番(猿橋巧君) 私は大分前から議員やってますので、今日の入札の執行率の高どまりというのは今まで想定してなかったことなんですね。
そこで、敦賀市の市内企業への支援策のうち継続的な経済活動への支援として代表的な中小企業への給付金支給について、その執行率と市内経済に対する実効性についての評価を伺います。
まず、一般会計から御説明申し上げますと、歳入歳出予算現額405億9,289万8,726円に対し、歳入決算額は394億5,646万2,402円で収入率97.20%、歳出決算額は383億3,168万2,503円で、執行率94.43%となり、歳入歳出差引きの形式収支は11億2,477万9,899円となりました。
市民の暮らしを確保するため家計の支援として1人当たり10万円を給付する特別定額給付金は32,597人に給付し、執行率は99.91㌫でした。 また、通所型の障害福祉サービスを利用する在宅障害者に1人当たり1万円を給付する通所型障害福祉サービス利用者支援給付金は214人に給付し、執行率は100㌫でした。
歳出でございますが、支出済額は3億7,496万1,883円で、予算現額に対する執行率は98%でございます。不用額は773万7,117円、歳入歳出差引残額は48万6,300円でございます。 次に、認定第4号令和元年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算でございますが、23ページから30ページに記載がございます。 26ページをお願いいたします。
予算の執行率では35.8%、事業者の申請率については48.8%となっております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) 越前市で予算に対する執行率が36%ということで、県のほうは76%が申請されていて、9割ほどの協力金を支給してるってことなんですけれども、越前市のこの36%というのは非常に少ないような気がしますけれども少なかった理由は何だと思われますか。
7人の方が入院を理由に外され、予算執行率が29.6%にとどまりました。1日でも入院すればその月は1カ月丸々支給されないことは、条例にはどこにも記されていません。平成30年度も、12日入院したためその月は支給しなかったとのことですが、残りの18日もしくは19日は在宅で御家族が介護をされています。
歳出では、予算現額187億1,909万423円に対し、支出済額は167億8,417万6,667円で、執行率は89.7%、前年度に比べ9億1,125万847円で、5.1%の減、翌年度への繰越額は13億1,574万7,300円、不用額は6億1,916万6,456円でありました。 それでは、審査の中で各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を申し上げます。
まず、一般会計から御説明申し上げますと、歳入歳出予算現額418億3,965万4,182円に対し、歳入決算額は391億9,155万6,404円で収入率93.67%、歳出決算額は381億6,296万8,430円で、執行率91.21%となり、歳入歳出差し引きの形式収支は10億2,858万7,974円となりました。