越前市議会 1993-09-13 09月13日-01号
次に、議案第66号水道事業会計補正予算につきましては、収益的支出で、手数料など279万円を追加いたし、資本的支出で国庫補助金の追加決定により坂口地区拡張事業費6,707万7,000円、建設改良費248万4,000円をそれぞれ追加計上いたしました。
次に、議案第66号水道事業会計補正予算につきましては、収益的支出で、手数料など279万円を追加いたし、資本的支出で国庫補助金の追加決定により坂口地区拡張事業費6,707万7,000円、建設改良費248万4,000円をそれぞれ追加計上いたしました。
││ 6 月10日(木) 林道南谷の奥線舗装工事の早期施行を求める陳情書を坂口地区 ││ 区長会会長山口諭から受理した。
◆(石本幸夫君) 議案13号武生市の水道会計でございますが、第4次拡張計画が今行われておりまして、全市に水道をということで、坂口地区に水道の拡張工事がなされております。
このうち、無給水地区解消のため、坂口地区において平成4年度より着手いたしました水道拡張事業を引き続き推進いたします。 また、将来の水資源、治水対策として、日野川流域水資源総合開発事業を近隣市町との協力体制の中で強力に推進し、吉野瀬川ダム、桝谷ダムについて地元の方々の御理解と御協力が得られるよう努力してまいります。
水道においては、坂口地区への拡張事業や東部における新たな水源の確保など地域開発にあわせての需要計画に取り組まれ、またガスにおいては原料価格の為替変動や原油価格の動向に支配されやすいところですが、経営の安定を図り、市民サービスに一層努力されることを確信いたしているところであります。 これらにより、議案第6号、議案第13号、議案第14号の3案に、私は賛成を表するところであります。
したがいまして、一定のメニューでセット化しまして補助事業が組まれるわけでございますが、これが、例えば最近でございますと、坂口地区にそういったセット事業が入るということでございまして、その地域だけで消化できないメニューがあるわけでございます。
各担当課におかれましては、年次計画にとって市民の文化的生活、利便性を高め、住みよい環境づくりに御努力いただいておりますことは承知をいたしており、本予算においても住民要求に基づいての下水道の整備区域の拡大や東部地区の計画に対する配慮、また水道での第4次拡張事業、坂口地区拡張事業などにつきましても評価をいたすわけでありますけれども、問題はこれらの使用料に消費税が上乗せされていることであります。
今、白山地区、坂口地区に対しましても、都市計画区域に設定をし、課税の対象とするべきではないかという御趣旨でございます。したがいまして、都市計画区域にするかどうかということにつきましては、これは建設大臣の認可を受けまして知事が指定をするわけでございます。この変更につきましては、そういう手続が要るわけでございまして、指定の要件というのはいろいろございます。
坂口地区には、現在1学年2ないし3名の子供しかいません。我が味真野も四、五年先にはこのままでは1学年1クラスになることが予想されます。このように、自然の流れに任せておくと武生の中で過疎と過密が進み、廃校になるところや中間にまた新しい学校を建てる必要が出てくるなどの問題が発生し、各地区の独自の伝統や文化も境界があいまいになったり、後継者、人口の不足で消えていくことも考えられます。
水道事業につきましては、無給水地区解消のため、坂口地区において5カ年計画で事業に着手する予定であります。また、水資源の確保につきましては、日野川流域水資源総合開発事業を近隣7市町と協力しながら進めておりますが、桝谷ダムにつきましては、昨年水没地権者との合意が成り、本格的工事に着手いたしております。
このことにより、武生市上水道給水区域から除外されます区域は、白山地区の全町と坂口地区の中山町となりますが、これらの地区はいずれかの形で水道が整備されますので、市内全域にわたって上水道の恩恵を受けることと相なります。 なお、この条例は厚生大臣の認可のあった日から施行いたそうとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。
3点目の上水道整備についての不均衡があるのではないかとの御指摘でございますが、私も詳細な数字は手元に持っておりませんので、担当部の方から御説明をさせていただきますが、今、私どもが計画を進めておりますのが、武生市では上水道の未整備地区の解消を何よりも早くやらなければならないということで、今年度も調査をいたしております坂口地区の上水道の整備、または小さいところでそれらの整備がおくれているところにつきましては
水道においては、東部開発構想による面整備の検討や坂口地区への拡張計画など、またガスにおいては減量価格の為替変動や原油価格の動向に支配されやすいところですが、市民の要望にこたえながら経営の安定を図り、サービス向上に一層努力されることを確信いたしているものであります。
ちなみに各地区の納涼祭は、神山地区8月13日、吉野地区8月13日、国高地区8月13日、大虫地区8月11日、坂口地区8月14日、王子保地区8月4日、北日野地区8月12日、北新庄同じく8月12日、味真野も同じ、白山も同じであります。中心市街地の活性化と祭りとは別ではないかとも考えますが、市長はどう考えておられますか。
水道事業につきましては、未給水地区の解消を図るため坂口地区への拡大を図り、平成4年度に事業着手すべく準備を進めてまいります。また、将来の水資源対策として「日野川流域水資源総合開発事業」を近隣市町と協力体制の中で強力に推進し、桝谷ダム、吉野瀬川ダムについて地元の御理解と御協力が得られるよう努力してまいります。 次に、中心市街地活性化についてであります。
坂口地区においては、全く水もないというような状況も聞いておりますし、また取りつけ道路とか、第2清掃のごみ処理につきましても先ほどいろいろ御議論はありましたが、やはりそれの見返りというようなことも過疎歯どめと。やはり、私は以前から申し上げてますが、活性化の原点は人口の増加策というのを、これをひとつ市長は一遍考えていただきたいというふうに思うわけですね。
││ 8月20日(月) 湯谷・王子保停車場線取付道路新設についての陳情書を坂口地区 ││ 区長会長中野正利外6名から受理した。 ││ 8月20日(月) 水道施設の整備についての陳情書を坂口地区区長会長中野正利外 ││ 5名から受理した。
次に、これは付随してまいりますが、職業訓練センターについて二、三お尋ねいたしてまいりますが、高齢者に職を与えてくださいというプラカードとともに考えられることは、今高齢者のこうした事実において職業訓練センターはいろいろな職業のあっせんのために非常な努力をいたしておることにつきましては、私は絶えず感謝をいたしておりますが、その登録者の中に遠く白山地区、あるいは坂口地区、味真野地区、あるいは王子保地区の方々
坂口地区にありますから、遠回りして帰って見てきますけれども、そんなに市長が言うほど燃えがらがあるとか、においがするとかいうことはちょっと僕もストーカでも考えられんのじゃないかなと思いますね。 実際ダンプからあけた所を見ましたから、全く燃えがらは1つも残っておりませんでした。燃え残りというのは。そういうことです。